【名前】
筱宮ノルン イメージCV 緒方恵美
(真名 衛宮ノルン)
【身体特徴】
男性。
髪は膝まで届く白髪ストレート。
肌はアルビノも真っ青な白。
瞳は紫で、何故か瞳孔が爬虫類のような縦。
容姿は中性的。
口調はやや古風で時代掛かっている。
首にいつも成人男性の握りこぶし大程度の紫の水晶をぶら下げる(身体から取れない)
【一人称】
子供時代は『僕』
本来は『私』
【あだ名】
ノルン
【身長】
子供時代120cm~
最終的に175cm
【血液型】
???
【武器】
野太刀、長弓、素手
【好きな食べ物】
おにぎり
【好きな飲み物】
緑茶、ほうじ茶、さ…ではなく川神水
【趣味】
鍛練、月見、料理、さ…ではなく川神水
【特技】
道具作成 (宝具クラスのものを作れる)
【家族構成】
母と二人暮らし
写真等が無いが父親がいるらしいが…?
【大切なもの】
仲間、家族
【苦手なもの】
英霊エミヤ
【尊敬する人】
衛宮士郎、イリヤスフィール、あやめ(武の師)、筱宮幸恵(今回の転生先の母)
【Fate風ステータス】
幼少期 【筋力】D++ 【耐久】C+ 【敏捷】B+ 【魔力】■■ 【幸運】E
青年時 【筋力】B+ 【耐久】A+ 【敏捷】A++ 【魔力】■■ 【幸運】E→D
【武術】
素手
八極拳と太極拳を取り入れたオリジナル。
弓
もっぱら長弓による狙撃。
剣術
ノルンが師から教わった剣術を元に編み出した我流のモノ。特に名前はない。
ノルンが自らが得意とする隠行と、師の剣術の基礎である『一撃必殺』を信条に、速く斬る事を念頭に鍛えた末、至った境地。
太刀筋に型がなく、相手と切り結ぶ事を考慮しておらず、ただ一方的に切り捨てる事を前提にした特徴的な剣術。持ち前の『心眼(真)』『透化』のスキルが掛け合わせて真価を発揮する剣術。
闇夜剣壱之太刀・弧月
遠中ての応用で、打点と力点を制御し、斬撃の威力を増幅する。更に太刀の軌跡が描いた通りに空間を奔り、遠距離にタイムラグ無しに攻撃出来る。
闇夜剣弐之太刀・霞月
「かげつ」と読む。壱之太刀から更に打点と力点を制御し、斬撃の数を増加して任意の空間そのものへ好きな方向に斬撃を繰り出す。
闇夜剣参之太刀・逆月
「さかづき」と読む。弐之太刀から打点と力点の制御をより自在に制御して、斬る対象を選べるようになり、任意対象のみ斬りつける。
自在に制御してるが故に、此処まで来れば参之太刀の効果を保ったまま壱、弐之太刀の効果を同時に出す事も可能である。
【保有スキル】
Archetype:Zero:EX
星に在るとされる
ノルンの場合は似て非なるモノで、星ではなく『根源』が何らかの理由で試験的に作り上げた『アカシャの使徒』であり、『世界を見据える調律者』。
原初の一の原理をベースに様々な因子を加え、阿頼耶側としての器を与えられ、阿頼耶の器を持った幻想種として魂のみで様々な世界を転生しており、記憶や経験が力と共に転生した器に継承され、それ故に純粋な人の間に生まれても人外の存在として生まれる。
阿頼耶、原初の一、そのどちらにも属さない為、それらのスキルの対象にならない。
但し、それぞれの末端のスキルの対象にはならなくても、阿頼耶にもガイアにも属さぬが故に、双方の修正力の対象にはなってしまう。
つまり、相手のステータスを常に1段階上回る効能は聞かないが、抑止に引っかかると抑止力として振るえる力の全てを以ってノルンを殺しに来る。
また、阿頼耶や原初の一の様な抑止力ではない為、直接的なバックアップによる補正ではなく
能力としては転生を繰り返す度に、その時に積んだ経験を魂に刻み、次の肉体へ転生した際にノルンにとって最適な形で肉体に反映できるというモノ。
他にも保有魔力そのものの制限が無くなり、パラメーターが数値化出来ずバグる。
ようは経験値と技だけ引き継げる無限転生と無限のMPの能力と思って貰いたい。
幾度と転生を繰り返すものの、転生での生で20を超えたことが無い為、精神の感受性は比較的若く、外見の最盛期は19歳の姿である。
容姿についても魂の位が肉体を上回っているため、どんな親から生まれても今と同じ容姿になる。
透化スキルの異常な高さは『アカシャの使徒』としての性質である。
身体の極
呆れるほどの月日を費やし、弛まぬ鍛錬の果てに至った身体操作技術の極み。
呼吸の方法、筋力の移動、重心の運び、思考の高速、分割化、体の駆動を意識的に最適かつ、最大効率で行う事で、生身の状態で気や魔力で身体強化を行う者と同等に動く事ができ、肉体動作に於ける疲労、負荷を最小限に抑えて長時間最大限で動く事ができる。
また、どんな悪状況下(足場の悪さや体勢の崩れ)でも十全に武術を振るう事ができる。
更には、重心の運び方で重さの概念を感じさせない挙動や、戦闘時の攻防に於ける威力の増減も操作可能。
元々ノルンは基礎身体能力はずば抜けて高く、更に気や魔力による純粋な身体強化を元々学んでいなかったため、このスキルを得る事が出来た。
心眼(真):EX
本質を見抜く天性の素質。視界に干渉する幻術を一切受け付けない。
見たモノの本質を捉えて見抜く為、相手の内に秘める本心や、他にも戦いに於いて場の流れ、相手の動向、攻撃や言葉の真贋を見極める事で神懸かりな動きを可能にする。
その精度は未来予知の領域に達しており、日常の些細なことでも発揮する。
透化:EX
瞑想による精神制御。精神面の干渉(魅了、殺気など)を無効化する精神防御。ノルンのソレは天性の素質と武術に於ける明鏡止水の極であり、最早神仙を超えたナニカ。
呼吸するかの如く、自然体で自我を保ったまま無我の境地に至れ、それに伴って空間把握能力が格段に向上し、ノルンの場合、最大半径30キロ先まで把握でき、更に、自身を透明にして周囲に完全に溶け込ませる完全な気配遮を可能にする。
これは弛まぬ鍛錬による体術で為す技で、中国武術に於ける『圏境』に近しい。
しかし、氣ではなくあくまでも精神透過による意識の拡散、同調のため本流とは異なるのでスキルとしての"圏境"ではなく透化スキルの一部として扱われる。
加えて極限までに澄んだ精神は攻撃に殺気を含ませないため、例え自らが攻撃を行おうと己を相手に悟らせない。
ランクで言うならEXの気配遮断を体術の一部として為すそれは、もはや人の域を外れた魔技。
此処までのランクになると傷を負っても精神で痛みを封じて短時間の間、身体能力を損なう事はない。
ノルンのスキル『心眼』のランクの高さは偏にこの透化が原因。
また、その特性故にかノルンは側にいる者、特に心の拠所を持たない者にとって大きな安心感を与える。
優れ過ぎた精神制御は戦いに於いては有利ではあるが、それ故に人格的には欠陥的である為、己の性分を少し嫌っている。
騎乗:A+
乗り物を乗りこなすスキル。龍種を除く全ての乗り物、幻想種を自在に操れる。
道具作成:EX
道具を作るスキル。ノルン場合は神話の出てくる武具や道具、いわば宝具の原典を作れるスキルである。
原典であるが為に、きちんと偉業による信仰があれば宝具として昇華できる。
千里眼:C++
ノルンの千里眼は強化だけでなく生まれ持った視力の良さ。更に長年の経験から目算で正確に相対距離を測る。
最大で12キロ先のリンゴ程度の大きさの物を正確に捉える事が出来る。
武芸百般:A+
武術全てに対する熟練度の値。Cで段位取得レベル、Bで熟練者、Aで達人レベル。
ノルンの場合、元々の才能は無いが、スキル『身体の極』も相俟って、主に鍛えてきた剣術、弓術、無手に於いては神業の域にまで至っている。
ちなみに、この作品ではこのランクがBとAの境目が所謂『壁』である。
黄金律:B+
人生においてどれほど金がついて回るかの宿命。幸運のパラメーターが絶望的に低いがためにこのランクに留まっている。
支出に対して収入が必ず上回る様になっており、そのため金銭の賭け事や物品を賭けたくじに関してのみ、必ず勝てるようになっている。
対魔力:EX
A++以下の魔術はすべてキャンセルでき、更に自身に干渉するあらゆる魔術、呪術はその効力を1ランク落とす。
光線系に対して絶対的なアドバンテージを誇るが、そんな技、この作品で使ってくる者は粗いない為宝の持ち腐れである。
霊能:EX
ノルンが持つあらゆる魔術的能力や霊能、念道力の大本。
天性の素質と長年積み重ねた経験値により、如何なる時代、世界に於いても最高峰のスペックを誇るサイコドライバー、霊能者。ノルンは主に巫術、陰陽道、仙術が主体。
【宝具】
『
鍛え上げた純粋体術による技。剣術と同等レベルで『剣の師』より無手を教わり極めてきた末に会得した技術である。
剣の師より教わった徒手空拳もやはり剣術と同じく一撃必殺を主観に置いたもので勁力に於ける打点と力点の操作、即ち任意対象への完全自在な物理干渉制御を為す業。
浸透勁の極致であり、通常ならば勁が身体を伝うのに対して目的の場所にまで何処に当てようが目標までの間隔を透過して力を届かせるので勁力の減衰が生じない。
純粋体術による攻撃によって加わる勁力の流れを意図的に操作して相手の体内の神経の流れを直接掻き乱しその流れを毀す事で、対象をショック死させる事も可能。
勁力自在を応用して物質の分子結合体の崩壊による物理破壊もできる。
掠っただけでも死に至らしめるこの技は、その性質上ガードしても効果を発揮し、魔術、物理双方ともに防御を無視した攻撃である。
また、魔力や気に依る回復もこの技によって体内の回路や気脈ごと乱される為、喰らえば相手は確実に回復不可能な一撃を与える不死殺しの技であり、魔術や異能自体も力の流動そのものを乱されるので一撃で破壊する。
他にも応用として現象に必要なエネルギーの流れをかき乱して現状そのものを無効化する事もできる。
闇夜剣はこの技に至る過程であり、副産物の応用に過ぎない。
これらの技術をノルンは刀を手の延長として、剣術でも同様の事ができる。
余談だが、軽い打撃でも相手にショック死を齎すという結果は近代中国武術に於いて『无二打』の名で呼ばれ最強の一角とされる拳法家と酷似しているらしい。
『
何時もノルンの首に掛っている紫の水晶。
厳密には宝具と呼べる代物ではない。
元初からノルンと共にあり、ノルンの霊核と強く結び付いている為、転生しようが召喚されようがノルンの元に現れ、決してその体から外れる事は無い。
見た目は水晶であるが構成される材質はまったく未知のモノ。
ノルンは是を様々な術の媒介に用いる。
実はそれ以外の使い道があるようだが…
『
厳密には宝具級の魔術。
自らが作り上げた専用の異次元空間に、これまた自ら作り上げたり集めた様々な宝具や道具を収納しており、それらを御霊を媒介にして蔵と空間を繋いで収納したモノを取り出す技。
異次元空間には時間の流れが止まっており、収納したモノが劣化する事は無く、その収納できる量も際限なく、大質量のモノも収納、取り出し可能。
ギルガメッシュの『王《ゲート・》
但し、本家の様な武器を打ち出す様な機能は無く、完全な蔵である。
『縮地』
古くから武芸関係に必ずと言って良い程に出てくる"離れた場所に瞬時に行ける技術"で、歩法であったり仙術であったりする。
ノルンの此れは身体強化による急加速や、まして魔術の類ではなく、自身の進行方向の空間を縮めて遠くまで瞬時に渡る術であり、謂わば体術による空間転移。
圏境の範囲(ノルンの場合だと最大約30キロ圏内)でなら一歩踏み出すだけで離れた場所に瞬時にタイムラグ無しで行け、連続使用も可能。
ただし、この技術はあくまで距離を『縮める』のであって、『飛び越える』モノではない為、進行方向を完全に塞ぐ障害物(屋内における密室など)がある場合は其処から先へは行けない。
体術であるが故に魔術師相手でも察知も探知も困難であり、タイムラグも存在しない、実戦に於いて脅威的な技術である。
『秘剣
この技はノルンが編み出しものではなく武術、そして人生の師匠あやめの奥義。
無造作に帯刀してある刀を持った状態から放ち、その太刀筋は因果律における『原因』と『結果』、即ち『相手を斬った』と言う『結果』と『刀を振るう』と言う『原因』が合一しており、過程を飛ばして『事象結果』のみを相手に与える。
間合いに入ったが最後、ただ無造作に帯刀した刀を持ったまま両断される。
体術による剣技が宝具の域まで達した技。
本来なら連続使用も可能だが幼い身では身体が付いて行けず、結果佐々木と初めての対決時には身体にかなりのダメージを貰った。
『
妖星衆は1人1人が、かつてノルンが治めていた国で何某かの信仰を受けていた妖怪達であり神霊クラスの存在。
その魂は全てノルンの魂の一角に作られた霊体専用の収納スペースにあり、御霊神とは即ち己の魂を英霊の座に見立てた霊魂の使役術の事。
通常はノルンが召喚されない限り自意識を持てないが、妖星衆はノルンが各々の魂を入れ込む際に肉体も物理的に取り込む事によって強い意志と自由を持つに到っている。
故に、厳密な意味でこの宝具は召喚術ではなく、普段は霊体化してノルンの傍に居る妖星衆達の中で
呼びたい者の名を呼べば、妖星衆がそれに応じて自動的にノルンの魔力で肉体が構築されると言うモノ。
召喚された者は基本的にノルンの命には従うが、絶対的な拘束力があるわけではなく『個としての意思』が尊重されており、呼ばずとも出てくる場合もあるが、決してノルンの呼び声に答えぬ者は居ない。
肉体ごと霊体を取り込んだことと、紡いだノルンとの絆によって、この宝具は召喚した妖星衆達を土地の知名度に依らず、霊格が最盛期の状態で召喚できる。
根源を以ってしても砕くことができなかった絆そのもの。
『
明鏡止水の心による圏境の極を更に昇華させた技でノルンが独自に到った極みのひとつ。
厳密には宝具ではなく、一切の魔力や神秘に依らず体術のみで宝具の域に至った魔技で、『透化』スキルによる技術を更に昇華させた技。
圏境と同じく自身の感覚領域を意識的に周囲に広げ、範囲の空間内の世界と自己を同調させて、更に極一部を掌握し、『自らが広げた感覚領域内の世界の認識を司る』。
自身の存在を世界の一部に侵食して、『識』と言う概念そのものに干渉、掌握する事で、範囲内の生物、無機物問わずにその認識を制御する技。
『視覚』、『触覚』、『聴覚』、『嗅覚』、『味覚』、果ては『直感』『記憶』といった『無意識の領域』までも掌握し、認識させない。
ザックリと言うなら効果範囲内のあらゆる存在はノルンを認識できず、ノルンは効果範囲内であらゆる存在を認識できると言うモノ。
例え最高位の幻想種や探知に優れた能力、宝具でも捉えることは出来ない。
効果範囲はノルンの圏境の範囲である半径30Km先まで。
また、一度発動すると最初に範囲内の全てをノルンは掌握してしまうためノルン自身がピーピングの趣味を持たないので使いどころが限られる。
隠行としては規格外だが、『
個人戦に於いては隠行として用いるが、この技は集団戦にも活用でき、『識』の概念に干渉する為、効果範囲にいる他者の感覚を意図的に広げたり研ぎ澄ます事で、相互的に死角を取り払い、高次元の集団戦を可能にする。
ただし、魔宵伽の感覚増幅はお互いにかなりの慣熟が必要であり、負担なく十全に行えるのは伴侶である雪花、妖星衆のみ。
『
ノルンが地上には存在しない物質と製法で作り上げた鍔の無い半透明の刀身の野太刀。
得物を模索し続けた末に辿り着いたノルンの愛刀。
刀身3尺9寸(約117cm)反りは浅く、全長で4尺8寸(約144cm)。この長さは今までの鍛錬と実戦に基いた上で、ノルンが野太刀を使うのに最適の長さ。
純正の宝具の様な起源を持たず、根源の使徒の力を駆使して作り上げたこの刀は『絶対に形を損なわない』という神秘と奇跡だけを抽出し物質化した野太刀である。
効果としては似たようなものは数あるが、起源が無く、神秘と奇跡を最大出力で形を結んだこれは『
ランクの高さは根源の使徒としての力を直接物質化したが故のもの。
秘剣 明鏡止水
秘剣 佚之太刀を鍛錬の末に昇華させた剣技。
刀を始め、鍛え上げてきた自らの武術の集大成で、魔力や神秘に依らず、体術による剣技そのものが宝具に匹敵するにまで昇華された。
明鏡止水は魔宵伽の世界の極一部を掌握する技術を用いて、刀を持った状態で広げた圏境の範囲内に於ける"自己の斬撃"に限定した因果を掌握し、制御する魔剣。
佚之太刀を基盤と置くため、居合いのみならず刀を手にしているなら、あらゆる行動の因果律を直結させ動作を完全に無くす効果が常時付与されている。
更に闇夜剣だろうと、
故にどんな神秘や技だろうとも明鏡止水が発動したなら斬撃の因果操作によって、因果干渉型の能力にも必ず明鏡止水の効果が勝るが弱点もあり、性質上明鏡止水発動レベルの精神透過には一呼吸必要とし、因果逆転の一撃を同時に出せば相討ちは必至。最悪一方的に負ける可能性すらある。
ただし、魔宵伽と同じ技術を用いている為、魔宵伽との併用は不可能である。
それでも技自体は破格であり、ノルンが師より教わった"抜けば既に事は終えている"という極意を自己流に鍛え上げた果ての1つの極み。
※2014.1月2日:設定の一部説明に古い分が使われていたので修正。また、表現が不適切、誤植していた設定分の削除と改訂。