イメージCV 一色ヒカル
身長 164cm
一人称 私
好きなもの ノルン、まったりとした時間、緑茶
嫌いなもの 自分の定義に反すること、酒
【筋力】A++ 【耐久】EX 【敏捷】A+ 【魔力】A++ 【幸運】C 【宝具】EX
濡れ烏の様な黒色の長髪、白い肌に赤く澄んだ瞳を持つ少女。ノルンの伴侶で酔花以外の式達から姉と呼ばれて慕われている。
半人半鬼の鬼女で、現在は御霊星神としてノルンの傍に居る。
ノルンの初恋の相手でもあり、当人たち曰く「思い返せば、お互い一目惚れで、結ばれるのは必然だった」との事。
神秘的な雰囲気を纏い、時折見せる破天荒さもあって何処か掴みどころがない。
合理的な思考で物事を捉えてはいるも、義理堅く、姑息な真似を嫌い、所謂『道理を強引に切り開く』タイプである。
一方で、甘えん坊で寂しがりやの一面を持っており、ノルンへの愛情表現は直接的かつ、積極的で、誰に対しても「ノルンを愛している」と語って憚らない。
独占欲も強く、ノルンが粉を掛けられると、時として人目を憚らずに接吻して周囲に知らしめる時もある。
また、同じくらいに妖星衆の一人であり、妹分のシキを可愛がっており、良く面倒を見ている。
文武において天性の才を誇り、剣術、体術に長け、用兵、戦術の点に置いても無双を誇り、魔道などの知識にも通じている。
ノルンと一番相性が良いのか、他の誰よりも阿吽の呼吸を見せる。
占い事や迷信を良く鵜呑みにしてしまう所もある。(本人は否定する)
また、鬼の血が入ってはいるが酒にはかなり弱く、臭いで酔いが回り、お猪口一口で酔い潰れる。
袖の無い白い小袖に黒い袴を着こなし、その上から漆黒の羽織を袖を通さず外套の様に羽織り、腰には1振りの刀を携え、人前では常時其の姿で居る。
元は退魔の家の出身で、妖の呪いによって半人半鬼になってしまい幼くして親達を始め、人々から迫害を受けて自ら逃亡し、自身を鍛えながらの1人旅の末、行き倒れていたところをノルンに拾わた。
以降の日々を時に争い、時に穏やかに過して行く内に宛ら運命かの如くお互い惹かれ合い、結ばれたが、ノルンの転生した村では大反対を喰らい駆け落ち。
当時のノルンは村の跡取り息子の立場でもあったため、当時の親からの追ってが掛かっていた。
幾たびと返り討ちにするが、まだ若かりし日のノルンは今ほど成熟しておらず、追っ手の手に掛かって死んだ。悲しみにくれるノルンに、以前に聞いていた御霊神に成ることを死に際に提案し、これをノルンは承諾。
やがて長い年月を霊体としてノルンの傍に寄り添い、今に至る。
ちなみに、ノルンと契った際に、パス以外にもノルンの内に秘める因子を取り込んでおり、雪花自身の霊格が上がっていたりする。
かつてのノルンの国では、その知識の深さと魔術で国を富ませ、『大賢者』の名と共に『豊穣』と『知識』の象徴として
また一方で、『荒神姫(あらがみひめ)』の名と共に、ノルンの剣として、伴侶としてあり続けたため、ノルンの国で『守護神』として崇められていた。
宝具
『
雪花の持つ対城宝具。ノルンが持てる技術の全てを使って作り上げた刀と鞘で一対の宝具。
刀身は3尺、形状は打刀、切先から半ばで両刃で出来た小烏造り、材質はこの世には存在しない物質で出来ている。
『
どんな事があっても刀は絶対に刃毀れ一つせずに輝き続け、鞘は微塵も風化する事は無く、常に刀と対であり、持ち主と離れる事は無かった。
刀は担い手の魔力を光に変換、集束、加速させて、刀身に光の断層を生み出し、A++相当の威力を発揮し、鞘は所持してる間は持ち主に不死の効果を与え、肉体を最善の状態に保ち、呪いを跳ね除け、傷を癒す。
光の断層を放出しないため本家程の範囲は無いが、威力だけなら『約束された勝利の剣』に匹敵し、真名開放を行わずに効果を発生させる事ができる。
真名開放する事によって鞘は、光の粒子と為り、持ち主の身の回りを鎧の如く纏い、自身に対するAランク以下の攻撃を無効化する。
鞘自身が魔力炉心でもあり、通常時では持ち主に魔力を供給し、真名開放時には魔力の消費を最小限にまで留める。
また、刀が鞘を、鞘が刀を呼び寄せるため、離れても必ず担い手の元に戻る。
『無垢なる荒神姫』:EX
生前に、半妖と言う身分故に、敵対していた大国にさる事件の濡れ衣を着せられ、その際に自身の潔白と、ノルン達の思いに報い、己の思いを示すために
ノルンと敵対関係にあった国に存在した幻想種や神々達を相手に単身、何の変哲の無い刀を抜き放ち、『我が身、一身此れ剣也。我が剣は愛する家族が為に在らん』と言う宣誓にも似た雄叫びと共にノルン達の目の前で挑み、一切傷を負うことなく勝利し、生還したと言う偉業を準えた対幻想宝具。
刀剣類を鞘から抜く事で発動し、宝具発動中はあらゆる宝具、神秘を始め、神性、魔性、それに属すモノや幻想種は雪花を殺すことは出来ず、更に如何なる神秘や、加護による守りを持っていても無効化され、雪花が繰り出すあらゆる攻撃を防ぐ事は出来ない。
加えて、『輝ける不屈の戍』で発動すると、それぞれの宝具の能力を相乗的に向上させてしまい、手が付けられない。
それなんてバグキャラ?。
『
魔術を探求し続けた雪花が辿り着いた魔術の境地。高速神言を始めとした詠唱、その原点である統一言語を習得し、更に自ら発展させた。
それは言霊の原型とも言うべき代物で、言葉そのものがあらゆる神秘を秘めた構築式を動かすキーワードとなり
一言発するだけで、あらゆる神秘を行使でき、その術の規模や効果も問わない。
更にそれが魔術に属すならば、例え発動していようとも、駆動式に直接介入して無効化する事も出来ると言う、まさに規格外の神秘。
『
御霊神と言う霊体を式、使い魔の一種としてに再現する秘術に、多くの人々の信仰を得る事によって、霊格の向上を促し、その信仰を触媒に、ノルンが編み出した独自の術で、自身を構成する魔力を自身で生み出す事の出来る領域まで至った、使い魔系術式の恐らく最高峰。
精霊、神霊の様な存在でありながら、自在に受肉化、霊体化が可能で、妖星衆達の様な通常の御霊神の『実体化』と違い『受肉化』する為、他者の魔力に依存しない。
例え信仰を受けたことの無い別世界であっても妖星衆と同じく己の霊格を最大値の状態で受肉化される為、ステータスが高い。
元々はより自由にノルンの手助けが出来るようにと雪花が提案し、ノルンと共に試行錯誤した結果、辿り着いた答えだった。
如何なる次元空間であろうとパスを繋いだ相手と離れる事は無い。
雪花は更にこの術式を作り上げる際に独自に手を加えており、ノルンの魂が消滅すれば、連鎖的に後を追える仕様にした。
根源の力を以ってしてもその因果を覆す事は叶わなかった程の強固な繋がりであり、2人の絆の象徴。
スキル
不屈:B+
不利な状況でも諦めない心。精神に作用する干渉を無効化し傷を負っても一定時間身体能力を損なわない。
更にいかなる状況においても活路を見出そうとし、結果として一定の確率で勝機を導く。
なお、この勝機とは幸運ではなく、洞察力によって呼び寄せられるもの。
心眼(真):B+
修練と経験によって培った洞察力。
戦場におけるあらゆる状況を冷静に把握、分析し、予測する。
武芸百般:A++
武術全てに対する熟練度の値。Cで段位取得レベル、Bで熟練者、Aで達人レベル。
雪花の場合、天性の才能と鍛錬によってあらゆる武術が達人中の達人とまで謳われる程のレベルまで到っており
更に、主に鍛えてきた剣術に至っては既に神業の域ある。
妖力:A
魔獣や魔物の限定特性。ランクの高さに比例して魔力の放出量や幻術や魔術の効力、抵抗力が高くなり、身体能力も向上する。
抵抗力に関してはAまで行けば対魔力Aランク相当の効果を誇る。
呪いによって後天的に半妖と化したが、元々の素養と研鑽で高ランクを誇る。
怪力:A
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみがもつ攻撃特性。持続時間は怪力のランクによりけり。
宗和の心得:A
同じ相手に同じ攻撃をしても命中率が下がらない特殊な技法。攻撃が見切られなくなるスキル。
天性の才能と、弛まぬ研鑽によって成し遂げたモノ。最早それは神業であり、攻撃における動作までも相手に見切られなくなる。
魔力放出:A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。魔力によるジェット噴射。
魔力による攻撃や身体強化の攻撃力が高くなり、更には攻撃を受けるタイミングに合わせて全身から一気に放出させてダメージの軽減もできる。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
無窮の武練:A+
一つの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘力を発揮できる。
ゲーム風キャラ台詞
「私の名は雪花。ノルンの御霊神であり、愛しい彼の伴侶だ。見知り置いて欲しい」
「むー…水難の相が出ているのか。占いの類は信じないのだが、一先ず緊急用の防水用結界は必須かな?あぁ、それと傘も必要か」
「うん?なんでそんなにくっついているのかって、最愛の伴侶なのだよ?こうして腕を抱いて身を寄せたって別段、不思議な事ではないだろう?何より、こうしていると安心できるんだ」
「(濃厚なキスをして)1つ言っておく、ノルンは私のモノだ。勝手に粉を掛けないで貰おうか?」
「
ノルンが朋友と呼ぶ者達の中で特に信頼している4体の妖怪達。御霊星神に準ずるノルンが誇る最強の式。
朋友とはノルンが言っているだけで、実質的には妾である。
既に魂魄深くにまで結びついており、根源を以ってしても断ち切れない。
身長 185cm イメージCV 折笠愛
一人称 アタシ
好きなもの 酒、闘い (一騎討ち)、宴、ノルン
嫌いなもの 嘘、卑怯な真似
【筋力】EX 【耐久】A++ 【敏捷】C 【魔力】A++ 【幸運】C 【宝具】A++
長身赤髪、金色の瞳の美女で額に3本、側頭部付近に2本の合わせて5本の角が特徴。緋色の着物を着崩して着ている。 大江山の鬼神で日本を代表する大妖怪「酒吞童子」。
本来の酒吞童子は男性であるが、ノルンがその世界で出会ったのは女性であった。
性格は一言で言うなら天衣無縫で鬼らしく、戦いと酒と宴を好み、嘘を嫌うため、良くも悪くもハッキリと思った事を口にする。
ノルン自身が酔花の身を欲し、酒呑に真っ向勝負で戦って、両膝を尽かせたら自身に憑くと言う条件を酔花は承諾し、百日百晩の戦いの末ノルンに敗れ、杯を交わして以後今の関係になる。
余談だが、この件のやり取りが原因で、雪花と最初の夫婦喧嘩が勃発。
ノルンは即座に土下座し、御機嫌取りに大変だったとか。
ちなみに、酔花はこの時横で大爆笑、その時の潔さを見て、改めてノルンの事が気に入った出来事でもあった。
ノルンから「酔花」と呼ばれ、ノルンの鍛錬によく付き合ったり、酒盛りをしたりする。
常にノルン手製の酒の入った瓢箪を腰にぶら下げており、殆ど酔った状態でおり、素面の状態見たものは飲み比べで勝ったノルンとシキ以外居ない。
極東の日本で三大妖怪に数えられるだけあって武芸、術の双方に長けている。
史実では源頼光達に討たれているが、討伐前にノルンの元に下り、そのまま共に時を経ているため正史を勝る力を持ち、その怪力で山を砕き、得意としている術で町を消滅させたりと、妖星衆の中では群を抜いて強く、かつて鬼達を従えていた経験から妖星衆のまとめ役。
ノルンが治めていた国では、『軍神』『厄除け』『祭り』の神として崇められていた。
宝具
『鬼神の宴』:A+
妖星衆の頭目として、また、ノルンと出会う前から鬼の頭領としてあり続けた酔花の象徴的能力
戦闘時に他の妖星衆と共に闘う場合、同じ戦場にいる妖星衆の全ステータスに+補正が付き、精神的干渉を防ぐ。
更に自他問わず対軍での戦闘時に直感的に流れを見抜き有利な補正が付く。
『鬼神武闘』:A++
『その鬼女の剛腕は振るえば砕けぬモノ無く、打ち合えるモノ無し』と言う、戦いに於ける酔花の伝承が具現化した宝具。
打撃系の攻撃で常にAランク相当の一撃になり、更にAランク満たない宝具を破壊する効果を持つ。
また、ステータスの耐久値がB以下の場合、ダメージを3倍にするというまさしく鬼仕様。
『浄化の鬼火』:A
酔花の固有能力。彼女の手繰る炎は敵に対しては決して消えぬ炎となり、味方に対しては傷を癒す効果がある。
敵を燃やす炎は相手の魔力や血肉を触媒に燃える為、酔花が収めない限り消える事は無く
味方の傷を癒す炎は『傷』と言う概念そのものを燃やす炎である。
スキル
勇猛:A+
持ち前の鬼としての在り方。
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化し、格闘ダメージを向上させる。
神性:D
元々の鬼神としての伝承と信仰によって根付いたモノ。
ただし、当人に神に対する信仰心が無い為ランクが低い。
カリスマ:C+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。鬼の頭領として君臨するには十分なランクである。
怪力:EX
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみがもつ攻撃特性。持続時間は怪力のランクによりけり。
このランクまで行くと増幅の時間制限がなくなる。
妖力:A+
魔獣や魔物の限定特性。ランクの高さに比例して魔力の放出量や幻術や魔術の効力、抵抗力が高くなり、身体能力も向上する。
抵抗力に関してはAまで行けば対魔力Aランク相当の効果を誇る。
ゲーム風キャラ台詞
「アタシは酔花。まぁ、個人の名前より酒吞童子って言った方が通りが良いかい?」
「いいねぇ、ノルンのそういう所はホント好きだよ。ケンカはスマートな方が良い。小賢しい子細工はいらないよ」
身長 人型 150cm 化身時 省エネ形態 20cm 戦闘形態 6メートル イメージCV 川澄りょう
一人称 私
好きなもの ノルン、鮭
嫌いなもの マタタビ
【筋力】A 【耐久】B+ 【敏捷】EX 【魔力】A 【幸運】B 【宝具】A
漆黒の長髪と褐色の肌、金色の瞳、忍びの様な装束を纏っている少女。その実体は人語を話す猫又の妖猫。
元々は山猫の類で、親から逸れ人間に危害を加えられ瀕死状態だったのをノルンが介抱し、対立を繰り返した後、今の関係に至る。
真面目で実直な性格で、雪花の次にノルンの思考を読める程、意思疎通が出来ている。
嘗て雷神の眷属を助けたことから雷神より祝福と加護を受けており、風と雷を手繰る事ができ、戦闘では自らを雷そのものと化させ、凄まじい速さで戦場を掛け、高い戦闘力を持ち、妖星衆、御霊神の中で1番の速さを誇る。
妖力も高く、妖星衆最古参であり、ノルンの最初の式。身内の中でも信頼はかなり高く、ノルンもかなり頼りにすることが多い。
ノルンが治めていた国では、『雷神』『風神』の化身として崇められていた。
猫系でありながらマタタビ嫌い。
宝具
『疾風迅雷』:A
珠百合の『風神』『雷神』として崇められた由縁である能力が宝具級の代物となったもの。
自身の身体を雷そのものと化させ、風を操り、雷と同等の速度で移動し、この時繰り出す攻撃は自然の雷そのものと同じエネルギーを保有している。
また、雷、風に属する干渉を受け付けない。
スキル
妖力:A++
魔獣や魔物の限定特性。ランクの高さに比例して魔力の放出量や幻術や魔術の効力、抵抗力が高くなり、身体能力も向上する。
抵抗力に関してはAまで行けば対魔力Aランク相当の効果を誇る。
妖星衆で最も長い月日をノルンと共にいる為、スキルのランクが高い。
怪力:A
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみがもつ攻撃特性。持続時間は怪力のランクによりけり。
気配遮断:A+
自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
ゲーム風キャラ台詞
「我が名は珠百合。主の影にして忠実なる式」
「珠百合、ここにおります。主」
シキ
身長 145cm イメージCV 成瀬未亜
一人称 我
好きなもの ノルン、雪花、鍛練、酒
嫌いなもの 暗殺、呪い
【筋力】EX 【耐久】A++ 【敏捷】A 【魔力】A+ 【幸運】D- 【宝具】A+
膝まで届く白髪の長髪に深紅の瞳を持った少女。額に2本の角が生えているのが特徴。
性格は真面目で冷静沈着、好戦的な内面を律せるだけの強かさを持ち、他者にも己にも厳しく必要な時に必要な努力を惜しまない。
普段は毅然としているが、ノルンに関しては沸点が低め。
根っこは甘えん坊の寂しがりやだが、その性格から雪花とは違い、人目の無いところでのみ甘え、一度甘え出すと自発的にはノルンから離れようとはせず、ノルンが離れる様に言うまで何処までも甘え続ける程。
兄に対して好意があると名言する程陶酔しており、最早ノルンに対する愛は依存に近い。
ノルンが転生したある世界で妹だった少女。
元は人として生まれてくるはずが、霊力の強く、家族が退魔も営んでいた故に鬼の恨みを買い、鬼の呪いを受け祟られた結果、白髪に赤い瞳と2本の角を持つ鬼女として生まれた。
加えて霊力も高く、それ故に家族に疎まれており、名前の『シキ』も「何れ死を振りまく鬼女になるだろう」と言う親が受けたの宣託と恐怖心から『死鬼』と名付けられた。
齢3歳の時に殺されそうになった所をノルンが庇い、逃走。
以降はノルンと雪花が付きっ切りで面倒を見続けたためか、ノルンの事を『兄様』又は『兄上』、雪花を『姉上』と呼び、自らの持てる力や技能を2人の為にのみ使う。
文武において天性の才を誇り、ノルンと雪花の2人手ずから育てられて、剣術、体術に長け、戦術、戦略の点に置いても凄まじい才を誇る。
低い自身の身長がコンプレックス。
昔は、その出生からギクシャクしていたが、偶然にもシキが『絶対戦勝の朱戈』に共鳴してしまい
自らに流れる鬼の血が相乗効果で覚醒、シキの強い霊力に呼応して鬼神級の妖魔と化した。
雪花の協力もあり、散々ぶつかり合った結果、お互いが大切に思いあっていたのだとシキが理解し和解した事で、最終的に妖星衆としての道を歩むことになる。
かつては『闘神姫(とうしんき)』の名と共に、ノルンの剣としてあり続けたため、ノルンの国で『武神』として崇められていた。
宝具
『
シキの宝具。シキがノルンと理解しあう切っ掛けとなったノルンが作った槍で宝具の1つ。サイカと読む。
全長はシキの身体に合わせて五尺五寸(約165cm)、柄は赤く、刀身は突くにも斬るにも適した先鋭的な三角形の両刃。一見して朱槍にも見える。
刀身を製作するに到って自身の血を、柄を制作するに到っては己の骨を利用して神秘性を高め、更に出来上がったモノに人、妖問わず、その末期の血を吸わせた魔槍。
ノルン曰く『武器の本質と本分を愚直なまでに貫いた1つの極致の様な宝具』。
元々の能力は相手に必ず打ち克つ原典宝具として作られ、槍の刃による攻撃が同ランク以下の宝具の効果に必ず打ち克ち無力化する相剋の能力を持っている。
現在のランク上、ゲイ・ボルクの因果逆転、アロンダイトの破壊不可能、ヘラクレスのゴットハンドの加護、果てはエクスカリバーの光断層にすら、刃が当たれば必ず打ち克つ。
紆余曲折の後、シキが担い、時と共に経験を重ね、決して断てないと謳われた人、武具、幻想種などに勝利し、血を啜った結果として相手に必ず打ち克つ槍には、新たに『呪詛攻撃』の能力を付加され、この辺りが魔槍たる由縁。この能力はシキの兄譲りの武術が彼女を通して槍の能力として伝来してしまったもの。
どちらの効果も常時発動型で振るえば斬撃、刺突を呪詛としてシキが選んだ対象までの距離や障害に関係なく穿ち、両断し、事象すら効果の対象に入る。
また、この呪詛攻撃も刃から放たれる為、相剋による宝具効果の破壊能力付き。
加えて、呪詛による再生阻害で傷は決して治らない。
スキル
妖力:A
魔獣や魔物の限定特性。ランクの高さに比例して魔力の放出量や幻術や魔術の効力、抵抗力が高くなり、身体能力も向上する。
抵抗力に関してはAまで行けば対魔力Aランク相当の効果を誇る。
怪力:A+
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみがもつ攻撃特性。持続時間は怪力のランクによりけり。
無窮の武練:A+
一つの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘力を発揮できる。
勇猛:A+
生来の気質と積み重ねた修練によって培ったモノ。
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化し、格闘ダメージを向上させる。
武芸百般:A++
武術全てに対する熟練度の値。Cで段位取得レベル、Bで熟練者、Aで達人レベル。
シキの場合、雪花と同じく天性の才能と鍛錬によってあらゆる武術が達人中の達人とまで謳われる程のレベルまで到っており
更に、主に鍛えてきた槍術に至っては既に神業の域ある。
ゲーム風キャラ台詞
「我が名はシキ。妖星衆が一番槍」
「に、兄さま。ひ、人前で頭を撫でるのは…せめて他の眼の届かぬ所でお願いします」
ディズィー
身長 158cm
一人称 ディズィー
好きなもの ノルン、身体を洗うこと (本体、人形問わず)
嫌いなもの 汚れ
【筋力】E 【耐久】EX 【敏捷】E 【魔力】EX 【幸運】A 【宝具】A++ イメージCV かわしまりの
金髪に銀色の瞳、真っ白な肌をした女性。愛称はディズ。
物静かな性格だが表情は豊かで、口数は多くないが社交性がある。
その実体は嘗て、ノルンが自らが持てる全てと掛けて作り上げた全長1キロにもなる巨大戦闘艦が付喪神化した妖怪。
船が本体のため、人型の状態では一切の攻撃が通らない上、必要に応じてノルンの『異次元蔵』に格納している本体をノルンの許可一つで何処でも召喚可能。
人型の時にも各装備を使う事ができるため、人型時での戦闘でも結界による守りと、高い火力による固定砲台役。
人型状態にせよ、戦艦にせよ、活動には膨大な魔力を要するが、船そのものに永久の魔力炉心を搭載しており、加えてノルンからも供給されているため実質ガス欠を起こすことはない。
ノルンが治めていた国では、『国』そのものの象徴の1つであり、『守り神』として崇められていた。
宝具
『
付喪神たるディズイーの本体である巨大万能戦闘母艦。
神木で船体を築き、その上から熔かして液状化させたミスリルを表面に塗り込み、帆は黄金の光で作られ、更に船自体を特殊の方法で強化した。
ノルンが世界を統一していた頃、幾度と戦場で用いり、終ぞ沈まなかったが故に『無垢の不沈艦』と謳われた。
側面には無数の紫色の宝玉を備え、これらは全方位、全距離対応の高出力ホーミングレーザーを放ち、船体に掲げた黄金の帆は船体全体を覆う強力な結界を張る機能を持ち、不沈艦と謳われたの最大の由来で、この結界は内部の環境を最適に保つ効果も持っており、水上は元より、水中、空中、宇宙空間でも搭乗員を守り、船の運用を可能とする。過去幾度か衛星軌道上からの爆撃を行った事もある。
船首にある一際大きな紅い宝玉は圧縮した高濃度魔力砲で原子核を根こそぎ破壊する『破滅の雷』を発射できる。
また、船内には居住スペース以外にも独立して生活できる施設が整っており、これ自体が1種のアーコロジーになっている。
スキル
妖力:A
魔獣や魔物の限定特性。ランクの高さに比例して魔力の放出量や幻術や魔術の効力、抵抗力が高くなり、身体能力も向上する。
抵抗力に関してはAまで行けば対魔力Aランク相当の効果を誇る。
怪力:C+
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみがもつ攻撃特性。持続時間は怪力のランクによりけり。
ディズィーの場合は最高位の霊格はあれど、直接戦闘に向いて無い為ランクは低め。
魔力放出:EX
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。魔力によるジェット噴射。
唯魔力を放出するだけで、物理的な干渉すら可能な領域であり、その戦闘方法から相性が良い。
絶大な効果を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなるが魔力炉心+ノルンの魔力と2重供給な為、不利な点は相殺されている。
千里眼:B+
遠方を見通すだけでなく、物体を透視できる。本体に備わったレーダー能力の表れ。
ゲーム風キャラ台詞
「ディズィー、ここにいます。お館さま」
「ディズィーとしては構いませんが、良いのですか、これで?」
2016.7/15、シキの設定が一部、最初期の部分を正式のモノに改訂