「わぁぁぁあ。この、ハリネズミ、、、瀧くんみたい、、、。」
スカイツリータウンの中にあるとある店で
三葉は運命的にハリネズミの人形を見つけた。
「ちょ、俺こんなにツンツンしてないぞ?」
笑いながら瀧も、答える。
「いや、絶対似てる。」
真剣にハリネズミを見つける三葉。
「…………ほしいの??」
瀧が三葉の顔を覗きこんで聞く。
三葉が、静かにうなづく。
「なら、っと」
瀧が、三葉の手からハリネズミを奪いレジにもっていく。
すると、三葉もうしろからテトテトと足音が
聞こえると思うほど可愛らしく瀧のうしろでならんだ。
「わたしもこれ、瀧くんへ買う」
といい、三葉が持っていたのは似合わないスーツをきたハリネズミであった。
三葉と瀧は、三葉の家に向かって歩いていた。
三葉の家が見えてきたところで瀧はこういう。
「三葉、今日はありがとうな?」
時刻はもう7時。
少しはやいが明日から二人とも仕事ということで
ここらへんできることにしたのだった。
「私こそありがとうね。
瀧くんと一緒に出かけられて本当によかった。」
三葉は、心の底から笑った。
「いいんだよ。俺も楽しかったありがとうな」
そういい頭を撫でる瀧。
「瀧くんって、、、」
三葉が何かをいいかける。
「いいや!!!なんでもない!」
「?そうか」
「♪〜♪」
四葉から、LINEがきた。
『お兄ちゃんのぶんの夜ご飯、
つくっとたからお姉ちゃんさそってき!』
三葉は、そのメールを読み思わず微笑んだ。
「瀧くん、今日四葉が夜ご飯つくってくれたみたいだから
食べてってあげて?」
「おおお、うれしいなそれは。
お言葉に甘えてお邪魔します」
瀧は、予感した。
((これ、またお泊まりコース???))
鼻の下が伸びきってなかなか戻らない瀧であった。
「ただいま〜、四葉、瀧くん来たよ〜」
三葉が、台所にいるだろう四葉に言う。
すると、そそくさと瀧のところへ来る四葉がいた。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん、
ごめんね??どうしても、2人と一緒にいたかったんよね」
と、笑いながら言う四葉。
「えーと、お邪魔します。
俺も、そういう気持ちになる時あるし
四葉のご飯楽しみにしてる」
「そーやよそーやよ。
わたしも、3人で過ごすのすきやよ??」
三葉も瀧に同意する。
((やっぱりこれは、お泊まりコース??))
またまた、嬉しくなる瀧であったが
理性との戦いの鐘が鳴った気がした。
「ほらほら、2人とも。
いつまでも、玄関いないで手を洗って座ってて!!」
四葉が、元気よく言う。
「四葉、わたしも手伝うよ?」
「お姉ちゃんは、お兄ちゃんの相手しとって!」
「………はい。」
どっちが、姉なのかよくわからなくなってきた瀧であった。
いつもより、遅れてしまってすみません。
お読みいただきありがとうございます。
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この作品を見てくださってる方。
全ての方々に支えられ書くことが出来ています。
本当に感謝しています。
ありがとうございます。
まだまだ続きますよ!!