君の名は。 ~かたわれ時〜   作:奏狐音

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初めてのデート 3

「はい、お兄ちゃん!お姉ちゃん!!

たんとお食べ!!!

全て私の力作やらかね!」

四葉が胸をはりドヤ顔で言う。

「瀧くん、三葉の料理はねすっごく美味しいから

たくさん食べた方いいよ!」

三葉は、目をキラキラさせながら瀧にいう。

「お、おう。いただきます。」

そこから、三葉の家でデートの延長という

ご飯を一緒に食べたのであった。

 

 

「お兄ちゃん、今日泊まっていきな!

お姉ちゃんの部屋で!!!

お姉ちゃんも、いいやろ?」

「ちょ、ちょ、三葉??」

「最近、友達が学校で行ってたんやけどな

会える時は会ったり泊まれる時は泊まった方が

仲いいんやってよ!」

「え、今どきの高校生ってもうカップルで

お泊まりしてるの?!」

((お、俺四年前まで高校生だったけど

そーいう人周りにいなかったぞ?!

現代っ子す、すげえ。))

なぜか、心の中で関心する瀧であった。

同じく、三葉も

((ちょっと、高校生お泊まりしとるん?!

四葉も、もしかしてお泊まりするんかな?!

そしたらちゃんと姉として

言わんといけないこともあるなぁ、、、。

現代っ子、侮れへんなぁ))

と関心していた。

「お姉ちゃんとお兄ちゃんが、

少し遅れてるやけやよー。」

笑顔で言う四葉にさらっとおじさんおばさんと

言われた気がしてならない2人であった。

 

 

 

「と、いうことで

本日三葉の、部屋に泊まらせていただく立花瀧です。」

瀧は、三葉に土下座をしている。

顔を真っ赤にしながら。

「いいんやよ??

四葉のわがままに付き合ってくれてありがとう」

ベッドに座りながら三葉は、微笑む。

((四葉に、誘われて酒飲んでたら

終電がないというね、、。

気づかない俺も俺だけど全員

四葉はしってたよな?!!

ち、ちくしょ、、、。))

またまた、マイワールドにお出かけしている瀧。

「なぁ、瀧くん。」

布団にはいり、顔がそっぽ向いてる三葉が言う。

「ま、ま、ま、またデートしような、、?」

耳まで真っ赤にしながら三葉が言う。

「ああ、もちろん。」

瀧も、布団をひくのをやめて

言う。

「瀧くん、、、す、す、す、、、」

とそこまで言い

「お、おやすみ!!!!!」

すごい勢いで布団を被った三葉。

「ばさっ」

布団が瀧の手から落ち、

瀧の手は頭へ行く。

「あ、あれは反則でしょ、、、」

顔を真っ赤にしながらつぶやく瀧であった。

 

 

 

布団にはいりひと段落した瀧。

((この煩悩を、落ち着かせるにはなにをすればいいんだ?!!))

絶賛悩みスマホォで、

煩悩 なくす方法

と、ぐぐる瀧。

『写経をするのがオススメです。

字も上手になりますし、煩悩が全くなくなります』

写経セットをその場で買った瀧であった。

((これから、ずっと持ち歩こ、、、))




これで、初めてのデートは終わりです。
まだまだ初々しい二人。
なかなか展開しないこのはなし(笑)
一生懸命書いておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
また、必ず話は完結させますので
安心してお読みください!!!
((フラグじゃないですよ!(笑)))

お読みいただきありがとうございます。
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