三葉の家でのお泊まりを無事(?)が終わり
瀧も三葉も、お互い仕事をこなしていた。
「♪〜♪〜♪」
三葉のスマホォにLINEが届く。
『今日、俺んちで夕飯食べない??
はやめにあがれそうだから作っとく。
まあ、遠回しに言っても三葉にはバレると思うし正直に言います。
俺の力作を三葉に食べてもらいたいんだ 』
あまりにも、ストレートすぎる言葉と
その前のグタグタの文を読み三葉は微笑んだ。
「もう、瀧くんってば。」
ふふふと言いながらLINEを返し
仕事に戻った三葉であった。
「♪〜♪〜♪〜♪」
瀧のスマフォに、三葉からの返信が届く。
『了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ
7時には、瀧くんの家に着けると思います。
楽しみにまっとくね(o^^o)』
((これは、写経セットの出番くるのか、、??))
と、三葉の返信に悩む瀧。
「♪〜♪〜♪〜♪」
『けど。明日は朝がはやいので
10時には瀧くんの家を出ないといけません(><)
ごめんね』
三葉からのLINEで、写経の出番が無くなったことに
安堵した瀧と
ガッカリした瀧がいた。
「お邪魔します」
瀧の家に7時ぴったりに着いた三葉。
「あがって、適当に座ってて!!
あとは、盛り付けでおわるからさ!」
と、台所で巧みにフライパンを操る瀧。
お皿にパスタをのせ、その上に具材を盛り付ける。
三葉は、その間に手を洗い横で瀧の技術を見ていた。
「み、三葉さん、、。
そんなにガン見されるとぼく、照れちゃいます」
瀧が、そっぽを向きながら言う。
「だって、瀧くんがすごいんやもん。
外までいい匂いしててもう、わたし
お腹ぺこぺこですっごい楽しみなんよ??」
「う、、」
三葉の可愛い顔と言葉と声に負けた瀧。
「お願いですから、お席にお座り下さい。」
顔を真っ赤にしながら言う瀧。
「はーーい」
といい、席に座ろうとする三葉にある物が見つかった。
「………。
瀧くん、これなに???」
な、な、なんと三葉が見つけたのは届いたばかりの
写経セットであった。
「そ、そ、それは、
俺の新しい趣味の、、、写経です、、、」
チラチラと三葉を見る瀧。
「そーなんや!!!
わたしも、こーいうのやってみようかなぁ。」
瀧が、思ってないことを言った三葉。
「こういうことすれば、字も綺麗になるらしいし
瀧くんがやるならわたしもやろーと!!」
絶句した瀧であった。
「はい、召し上がれ。」
瀧が、料理したのは
沢山の具材がのったパスタだった。
「これ、瀧くんがつくったの?!!」
三葉は、ビックリしている。
瀧は、嬉しそうに
「ば、バイトで料理長に教えてもらったのを作ってみた。」
「わぁあお。
私は、和風の料理しかつくれんから
すごい尊敬するなぁあ。」
「まあまあまあまあ??
食べて食べて!冷めちゃうからさ!」
瀧が、褒め殺しにされる寸前までいったのだった。
「料理食べてからさ、、
三葉に言いたいことがあるんだ。」
瀧は真剣な表情をして三葉に言った。
お読みいただきありがとうございます。
ここから、急に展開していく予定です!
(前にも言った気が、、、、)
沢山のお気に入りや沢山の人にこの作品が、
読んでいただけていることを
とても嬉しく思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。