「す、すみません。こんな遅くに送ってもらっちゃって」
インターホンを、瀧が押すとすごい勢いで四葉が出てきた。
「本当の本当にすみません!!!姉が、本当にいい歳して、、。あとで私がキツく言っときますので!!!」
もう、どちらが姉がよく分からなくなってきた瀧であった。
「全然大丈夫だよ、俺が止めなかったのも悪いしね。」
笑いながら瀧はいい、三葉を玄関におろした。
すると、
「瀧くん、帰んないでぇー」
駄々をこね始めた三葉がいた。
「ちょ、、まっ!!!!
え、えーと四葉ちゃん、、、」
三葉が瀧の足にしがみつき、帰れなくなってしまった。
瀧は四葉に助け舟をだすが、、、
「泊まっていってください、お兄ちゃん」
四葉にキメ顔でそう言われてしまい
止まることになった瀧であった。
四葉の粋な計らいにより、三葉の部屋で寝ることになってしまった瀧は
次の日も仕事であるが、理性をどこまで保てるかの試合が始まってしまっていた。
当の本人、三葉はスヤスヤと寝息をたて
ベッドで寝ている。
瀧はその横で布団をひいて、寝ようとしていた。
本当は、三葉の横で寝ろと四葉に言われたが頑なに断った瀧であった。
「四葉のあの呼び方。なんだよ、お兄ちゃんって」
口に出してみたが、悪い気はしない。
むしろ、
「お兄ちゃんって、呼ばれて少し嬉しかったな」
と口に出てしまうほど嬉しい瀧であった。
翌朝
「え、、、なんで瀧くんが私の部屋におるの?」
三葉は、起きて横を見るとなんと、そこには
瀧がいたのだった。
三葉が、瀧を見つめていると
瀧がテレパシーを感じたように起きた。
「ふぁあぁあ。よく寝た。」
と、1人で伸びている。
「って、おおおおおおお?!!!
なんで、ここに?!」
「いや、それ私のセリフやからね?!瀧くん。」
二人して記憶を思い出しているの四葉がやってきた。
「お姉ちゃん!!!瀧くんはもうわたしのお兄ちゃんなったんやよ!!!」
「ふえええええ?」
三葉が、はてなマークをだしているとき瀧が全てを思い出した。
そして、照れる。
「た、た、瀧くんもなんなんーーー?!!」
三葉はまだ困惑している。
「しょうがないなぁ、お姉ちゃんは。
私がいまから説明するでね、ちゃんと聞きなさい!」
「は、はい。」
四葉の説明がはじまった。
三葉の感想。
「昨晩は本当に申し訳ありませんでした。」
ただ一言、2人に謝った。
「ホントやよー、お姉ちゃん。
いい年してもうー。
お兄ちゃんもなんか言ってやって!!」
「い、い、いや。俺は別に困ってないから!!」
三葉は四葉と瀧のやりとりをみて思った。
懐かしいな。と。
全然、話が進みません。
気長に読んであげてください。
お読みいただき、ありがとうございます。