IS~クロガネの意志 作:漆屋
アレからギルは世界中で暴れさせていた破壊獣を俺に差し向け俺と戦わせた無論勝ったが其れからも破壊獣を送りつけてきて闘いは更に続いた
数カ月に及ぶ激闘の末見事ギルの破壊獣軍団を退け結果俺の勝利となった
捕まっていたIS操縦者達は無事保護され
事件の首謀者のドクターギルは生死不明となった
因みにISはギルのアジトで解体されていたがコアは無事だったそうだ。
世界は救われたと思い気や色々な問題が発生した今度は俺とクロガネZが世界の敵として認識された
ギルの破壊獣軍団を一体で撃破した其の戦闘力を恐れての事だった。
理由は其れだけでなくギルは最後の戦いの際再度俺を仲間に勧誘したその際衝撃の事実を言ったおじいちゃんを殺したのは某A国の有力者と日本の一部官僚の手によるものだと言うことそしてその証拠は映像と共に世界中に流された。
俺は当初は信じなかったがその後の世界の対応に確信した。
それが、クロガネZは悪であると言う世界の対応だ。
戦い当時称賛してたマスコミ、メディアもそろって俺達を悪者扱いしすぐさま軍隊が編成され研究所は包囲された其処へ政府から交渉の為の役人が来てクロガネZと並び研究所を明け渡せと言い渡された
その時の役人達の得意げな顔ときたら今でも腹が立つ
クロガネZを始めこの研究所には正しく使えば人の役に立つモノが在るが逆に誤れば多大な被害を出す事が明白なモノもあるそう追い其れと渡すわけにはいかない。
昔から欲の在る者に狙われ続けたこの研究所はそう言う事も在ってか特例で治外法権の様なものが在る其れを覆すには国連の総意が無ければならなく一政府が決める事は出来ないすると大使は令状をとりだし告げたこの件は国連からの要請だと
様は大国だけで光子力技術等の利権を狙っての事だ。
本来なら従うべきだろうがそんな要求が受け入れる訳も無く俺達の返答はノーだ
そう言われると役人は事もあろうに俺や研究所の関係者の縁者を盾にしたのだ。
ホントいい度胸だ、刃さん達研究所職員の逆鱗に触れた大使たちは拘束されすぐさま各国に向かって声明を出した「当研究は如何なる圧力に屈しない」とそして周囲を囲んでいた軍隊も研究所のロボット部隊によって制圧されそれに対して各国政府は直ぐに動き軍隊を派遣した派遣されたのはIS部隊を中心とした軍隊だ
俺はクロガネを身に纏いあっという間にIS部隊を撃退し戦車や戦闘機を撃退した。
その光景は世界を激震させた
女しか動かせない世界最強のISを男が動かしそれもたった一機で軍隊を撃退したのだ
唯でさえ破壊獣に続きクロガネZ等の巨大ロボの存在で揺らいでいた女のISの最強の座が更に揺らいだ。
撃退した部隊の兵士は拘束しその上で交渉しようとしたがそうはいかなかった。
大国達は更に戦力を投入してきたのだ。
そして今に至る。
俺達の前に立ちはだかったのは各国で開発されたスーパーロボットだった
ロボット達はクロガネZと同等の大きさモノのもいれば遥かに超える大きさのモノもいた。
「オイオイ、たった一機相手に大袈裟だな」
俺がそう言うとリーダー格のロボットが答えた。
「君は完全に包囲されている大人しく投降しろ・・・さもなくば撃墜する」
「断る、先に手を出したのはそっちだ、そちらこそ無駄な事を辞めて全面降伏しろ」
「・・・・やもえまい、各機攻撃開始、クロガネZを捕縛せよパイロットの生死は訪わない」
リーダー格がそう言うとロボット達は一斉攻撃を仕掛けた。
生死は訪わないか・・・・中学生相手に何言っているんだか、だったら此方も考えがある
「いくぞ、Z、アイアンブレード」
クロガネZは両手に二本の刀アイアンブレードを出現させて向かって来たロボットの数体を切り捨てた(無論コクピットや動力を避けて)
「っな!?なんだとぉー」
驚愕するロボット達
俺はアイアンブレードを仕舞って相手に手招きした。
「糞!舐めやがって。」
「死ね!」
俺とクロガネZは向かってくるロボットの腕や足を千切っては投げ
ロボットの必殺武器もモノともせず全滅させた。(中には自衛隊のロボットもいた(笑い))
「どうだ、これがクロガネZの俺達の力だ。」
世界は驚愕したアレだけのロボット達をあっという間に全滅させた力に・・・
だが世界は諦めず今度は100を超えるISの軍団が現れた
「またISか、なんて数だ・・・・おーい無駄な争いは止めないか?」
「各機あの世界の敵を撃て!!」
俺は話し合いを試みたが全く聞く耳持たずと言わんばかりに攻撃を開始した。
流石に全力で攻撃する訳もいかず俺は出力を落とした光子力ビーム等で撃退したりしていたが次々と投入されるISにいい加減にウンザリしていたダメージは無いがこう攻撃されるといい加減うっとうし、正に煩いハエ(笑い)
そんな時助けが来た
おじいちゃんがクロガネZの以前に作っていたスーパーロボットだ
おじいちゃんが最初に作ったロボット・鉄神Z(鉄人28号に非ず)
クロガネZの試作機のストロンガーZ
超火力エンジンを搭載した炎神Z
三体のスーパーロボットの登場によりIS軍団はたじろいだが今度は戦車や戦闘機、マシンフレームも加わりそう攻撃が始まった・・・かえって悪化した(笑い)
そんな時更に援軍が来た
おじいちゃんの作った黒鉄式コアを搭載した女性アンドロイドの登場だ
白銀の騎士の姿をしたシロガネⅩ、ピンクと白を基準としたヴァルキリーⅩの二人だ。
二人は人間大なのでIS軍団と対峙しあっという間に100を超えるISを撃破した。
そしてさらに駄目だしでクロガネZのサポートメカのウイングドラゴンが現れクロガネZと合体し戦場は絶望に染まった(笑い)
それで、なにトチ狂ったか日本に向かってミサイルが発射された凡そ3000発
俺達は直ぐに飛び太平洋上空でミサイルを撃退した。
すると今度は核ミサイルが飛んで来た。
流石にやばいと思ったが、直ぐにミサイルをルストブリザードと冷凍ビームで凍らせて宇宙に運んで爆破させた。
其れでも世界は諦めず軍隊を更に投入した。
仕方なく死人が出ないように適度に力を誇示しつつ兵力を無効化した。
現場の軍人たちはほぼ諦めた様子だがなにぶん上からの命令は絶対で従うしかない仕舞には特攻を指示する始末
その会話は束さんや龍美のハッキングで世界に暴露され現場は更に混乱した。
そんな時に救いの神否・・・魔神が現れた
おじいちゃんが作った(まだあった)クロガネZをも超えるスーパーロボット・マジンゼロが現れた
マジンゼロはクロガネZと似ているがそれ以上に禍々しい外見で人が乗っておらずそれ故クロガネZ以上の力を持つ
マジンゼロは手始めに世界中の軍事施設等を原素レベルで分解しかき集め一つの島を作り上げた
そして世界にメッセージを送った自分がその気になれば世界の全てを作り替える事が出来る其れがどういう意味か解かるか・・・と
世界は平伏した俺達に・・・マジンゼロに
そしてISは支配者の座から降りた
余談だが黒鉄研究所にも攻撃が在った投入されたISは50だが全部研究所に集合していたおじいちゃんのロボット達や二郎博士の武器で撃退された。