「あの、仲良く談笑しているところすまない」
「うわ、ノイシュさんじゃないですか?Doしちゃったの?」
「君たちは、スカーサハの伝言を聞いているだろうか?」
「……」
「そこで全員が固まるほどの何かがあったのか…スカーサハ、本当に目が離せん…ただ言づてをお願いしただけなのだが」
「ん、ああ、まぁ、とりま、やることはっきりしてんで」
「確認だが、何を伝えられたのだろうか?」
「それは…その。エルっち説明よろー」
「おめーそれはねーわ。まじねーわ。でも俺的にはさ、こういうのは…」
「すまない。時間もないので手短にお願いできないだろうか」
「…すんませーん」
「実は、ヴィーラちゃん連れてきてからの…俺たちに明日までにカジノコイン10,000枚とグラッジチャンク1,000個集めとけっていうんっすよ。できなかったら明日セルエル様から罰せられるって…」
「まじまじ。あの時のスカーサハの目とヴィーラちゃんとか…」
「やめとこうぜ、それ以上思い出したら俺ら…」
「ありがとう。だいたい状況はつかめた。そのうえで御三方に2つお願い申し上げたい」
「なんつーかその…」
「スカーサハの言ったことをまずは忘れてほしい。そして迷惑をかけて申し訳ない…。謝罪したい。そして、明日の午後からセルエル様とのお茶会に出ていただけないだろうか」
「んな、頭上げちゃってくださいよ、ノイシュさん」
「え、っていうか俺らお茶会出れちゃう的な?」
「まじかよ!スゲー!」
「これワンチャン社交界デビューあんじゃね?」
「だが、それにはもう少し話し方を改めてもらわなければ…」
「あ、俺ら敬語できるんで大丈夫っすよ」
「こう見えてもツーフーの店で働く料理人だもんな!」
「え…そうだったのか…?」
「ぷはははは、ぜってぇノイシュさん信じてないっしょ」
「ここはいっちょ見せときますか」
「いいねぇいいねぇ」
「それじゃ敬語で会話と言っときますか」
「ふわっふわ」
「今日キャタリナさんがさぁ、俺らに向かってスマイルふりまいてる夢?ドリーム見ちゃってさぁ。そのスマイルが、まじスゲーのよ、思わず俺のナオンなれって言っちまったぜ」
「それはねーわ、お前キャタリナさんの前だとめっちゃてんぱってるくせによ」
「あはははあ、だよなー、お前に限ってそれはないっしょ」
「すまない…3人とも。確かに敬語を話しているようだが…私にはそう聞こえるが、どうも表記が変わっていないように見える」
「んなアホな!」
「うわ、まじじゃん、テンサゲー」
「あ…まじべーわ。これあれっしょ、読者が困るから、俺らの発言は何があってもこうなんじゃね?」
「せっかく敬語なのにもったいねえー」
「仕方なくね、筆者が無能なだけっしょ。まぁそんなわけでノイシュさん、俺らできっから問題ねぇっすよ」
「なんか別の意味で不安になってきたが…感謝する、御三方。この恩は海より――」
「ノイシュさん、そういうのいいっすよ」
「そうっすよ、俺らも話来てテンション爆上げなんで」
「つーか珈琲の話なら任せてくれよな、俺ら料理人の力を見せてやるし!」
「ありがとう…では明日、グラサイのここに…」
「お、ガチの招待状じゃね?」
「うぇーい!俺たちの漢力を爆上げするチャンスいただきましたー!」
「そんじゃ早速いつものサテン行きますか!」
「よっしゃうぇーい!」
前回のガチャでは70が最高で、あと10と20でしたね。