エリアの騎士〜キセキの世代が勝てなかった男が江ノ島高校でサッカーをする話し 作:悪魔の実
4月7日水曜日桜が舞う季節と同様に高校への入学の時期が始まった。
そしてその時期にある1人の少年が市立江ノ島高校に現れた。
??? 「ここが、江ノ島高校か・・・」
少年はそうつぶやくと江ノ島高校に足を踏み入れ桜が舞う道を通って行くと・・・
バスケ部部員 「ねぇねぇ、君あの有名な黒木レンジでしょ!良かったらバスケ部に入ってくれないかな?」
と少年はそう言われバスケ部部員に勧誘をされてしまった。
少年の答えはこうだった。、
レンジ 「俺は、もう、バスケはやないって決めたんだ」
とレンジはそう言い勧誘を断ったのだった。
そして、しばらくレンジは桜が舞っている道を歩いていると1人の女子生徒がレンジに話し掛けてきた。
??? 「ねぇ、貴方は確かキセキの世代が唯一勝てなかった男黒木レンジよね?」
とある女子生徒がそう聞いてきた。
レンジ 「あぁ、そうだ俺が黒木レンジだ」
とレンジは女子生徒の質問にそう答えると女子生徒はこう言った。
??? 「そう、良かった。所で私の事を覚えている?」
と美島はレンジに次の質問にするとその問にレンジはこう答えた。
レンジ 「うん?確かお前は同じクラスの美島奈々だったか?」
とレンジは偶然頭に現れた名前を口に出してみると・・・
??? 「えぇ、そうよ3年生の時同じクラスだった美島奈々よ」
レンジが口に出した名前は何と当たっていた。
レンジは内心当たって良かったと思いながらこう美島に言った。
レンジ 「で、美島はおれに何の用だ?」
とレンジは美島にそう聞くと美島は・・・
美島 「えーと、もう一度聞くわよ本当に高校でバスケをしないのね」
最初に聞いたことをもう一度レンジに聞いた。
レンジの返事は・・・
レンジ 「あぁ、俺はもう高校ではバスケをやらねぇ」
最初の返事と全く変わっていなかった。
そして、レンジの変わらない返事を聞いた美島はホッと一息を付いて次にこう言った。
美島 「それじゃ、黒木君はサッカーをやったことある?」
と美島は次の質問をするとレンジの答えは・・・
レンジ 「本格的にはやらなかったが遊びや体育の時間にやったからルールぐらいは知ってる」
本格的にサッカーをやらなかったが体育や遊びではやった事があるそれがレンジの答えだった。そして、その答えを聞いた美島は次にこう言った。
美島 「ねぇ、黒木君私達とサッカーやってみない?」
美島はこの時断れる可能性の方が大きいだろと思い半分諦めながらレンジにそう聞くとレンジからは予想外の答えが返ってきた。
レンジ 「あぁ、いいぜ。サッカーには興味があったからな」
その答えを聞いた美島は・・・
美島 「やっぱダメだよねって、いいのー!」
学校中に響き渡る声を出して驚いていた。