エリアの騎士〜キセキの世代が勝てなかった男が江ノ島高校でサッカーをする話し   作:悪魔の実

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4話 サッカー部の秘密

〜放課後〜

 

レンジ 「やっと、放課後になったな」

 

レンジはそう言いながら自分の席を立った。

 

駆 「それじゃ、レンジもサッカー部に行く?」

 

と駆はレンジにそう聞くとレンジの答えは・・・

 

レンジ 「あぁ、俺も行かせてもらうよ」

 

行かせてもらうよだった。

 

〜校庭〜

レンジは駆と奈々と公太の3人と共にサッカー部に向かって行った。

レンジは向かっている最中に駆達にこう聞いた。

 

レンジ 「なぁ、お前らは何処でサッカー部が練習をしてるか分かるのか?」

 

そのレンジの問に答えたのは・・・

 

奈々 「バッチリ覚えていわ!」

 

奈々だった。奈々はそうレンジに自信満々に答えるとその答えを聞いたレンジは・・・

 

レンジ 「オッケイ。今回は美島お前を信じるよ」

 

美島にそう言った。そして、3人は太った先輩に美島のツッコミが認められてしまい漫研に誘われたりと少し変わったエピソードがあったものの何とかサッカー部が練習しているグラウンドに到着した。

 

レンジ達が見た江ノ島高校サッカー部の練習は・・・

 

レンジ 「成程コーンを敵に見立てた壁パスの練習をしているのか」

 

コーンを使った壁パス練習だった。そして、パス練習をしている背の低い男子生徒がヒールパスをした途端・・・

 

??? 「五番テスト終了!早くコートから出ろ!」

 

監督らしき中年の教師がそう指示を出すとヒールパスをした男子生徒は・・・

 

??? 「あの!何でですか!何か僕・・・」

 

とヒールパスをした男子生徒はそう監督らしき中年の教師にそう講義をすると・・・

 

??? 「私はインサイドキックでと言った筈だ、指示を聞かずにヒールパスのような確率の低いスタンドプレーをして喜ぶような者は部の規律を乱すだけで戦力にならん入部は認められない!」

 

そう言いヒールパスをした男子生徒にそう言うと男子生徒は・・・

 

??? 「そ・・・そんな・・・」

 

と言いトボトボと歩いてどこかに行ってしまった。

そして、その光景を見ていた駆はこう呟いた。

 

駆 「まさか、あんな事だけで入部が出来ないなんって・・・」

 

と呟くと

 

??? 「なっ、詰まんねぇだろ。このサッカー部と来たらヒールパス禁止敵陣フリーの時以外は5秒以上のドリブル禁止ロングボールを放り込んで拾うサッカーだから身長170cm以下はよっぽどのことがない限り入部不可」

 

と先程漫研に誘ってきた先輩がそうレンジ達にわかりやすく説明してくれた。

 

そしてその先輩が荒木竜一と知り駆はショックを受け更にサッカーの同好会に入ってしまいダブルショックで駆は倒れてしまった。

 

そして、それを見ていたレンジは・・・

 

レンジ 「はぁ〜、何をやってんだか・・・」

 

と呆れていた。

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