エリアの騎士〜キセキの世代が勝てなかった男が江ノ島高校でサッカーをする話し 作:悪魔の実
レンジ達はあれから駆が復活をするのを待ち駆が復活するとレンジ達は駆が間違えて入ってしまったサッカー同好会の部室に向かっていた。
美島 「駆大丈夫?」
部室に向かっている最中未だに頭が回っていない駆に隣を歩いている美島が声を掛けると・・・
駆 「あ、うん大丈夫だよセブン」
何とか返事を返した。そして、返事を返した駆は急に周りをキョロキョロし始めるとそれを見ていたレンジがこう言った。
レンジ 「何してんだ駆?」
レンジの問に駆はこう答えた。
駆 「いや、公太が見当たんないなと思って・・・」
その駆の疑問にレンジが・・・
レンジ 「あぁ〜、あのツンツン頭なら同好会じゃない方のサッカー部に入部しに行ったぞ」
そう答えた。そして、それを聞いた駆は・・・
駆 「そうか、公太はそっちに行っちゃたんか・・・」
と少し落ち込んでいた。そして、少し落ち込んでしまった駆を見た美島は・・・
美島 「大丈夫よ!ほら、公太君はあのサッカー部のルールに付いてこれなくってサッカー部を辞めて同好会に来るかもしれないわ!」
これ以上駆が落ち込んでしまうと面倒くさくなると感じたのか必死に駆を慰めていた。そして慰められている駆を見ていたレンジはこう呟いた。
レンジ 「全く何をやってんだか・・・」
レンジがそう呟いた途端前を歩いていた同好会の先輩達がレンジ達にこう呼び掛けた。
??? 「お前らもう少しで俺達の同好会の部室に到着するぞ!」
その、呼び掛けを聞いたレンジ達はそれぞれこう答えた。
駆 「は、はい!分かりました!」
美島 「はい、分かりました!」
レンジ 「うぃーす、わかりました〜!」
〜同好会の部室〜
レンジ達は同好会先輩達に続きサッカー同好会部室に入っていった。そして、同好会の部室に入ると駆が早速・・・
駆 「お願いします入部を辞退させてください!」
と駆は土下座をして頼み込むとサッカー同好会の顧問の教師が駆け寄り駆に何かを話すと駆は自分の心臓に手を当ててからこう言った。
駆 「正式入部させてください!」
その言葉を聞いたサッカー同好会の顧問はこう言った。
??? 「はい、分かりました私はこのサッカー同好会通称江ノ島FCの顧問を務めています岩城鉄平と申します」
と岩城監督はそう自己紹介をした後部室の壁に寄りかかり静かに目を瞑っているレンジを見てこう聞いた。
岩城 「君は、どうしますか?」
レンジの答えは勿論・・・
レンジ 「勿論入部する」
入部するの4文字だった。そして、それから江ノ島サッカー部通称SCの入部テストでヒールパスをして落ちてしまった男子生徒的場薫がFCに入部しFCは総勢12人とマネジャー1人になった。