仮面ライダーラオフ -zodiac war-   作:taka@半魚人

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はい、どうもtakaフレです。
プリスパーサ終わってないですが、新小説スタートです。

今回のライダーは完全新規のオリライダーです。
十二支戦争ってことなんですが、
主は十二支大戦を知らないのでパクりではありません。

あまり書くことないので、失礼します。
それでは本編どぞ。


一刻「始まり之時」

           紀元前17世紀頃、13の動物はそれぞれに憎悪を抱いていた。

 

         13の動物は毎日のように喧嘩を繰り返すし人々に迷惑を掛けていた。

 

                それを見かね、神様が命を下した。

 

        「貴様らは余りにも醜い。それほどにもお互いが憎いなら力比べをせよ。」

 

             その言葉を胸に13の動物たちが戦争を始めた。

 

              これが、第一次《十二支戦争》の始まり···。

 

            そして今、第二次十二支戦争が始まろうとしている。

 

 

小鳥の囀ずりが耳に入ってくる。

「朝か···。」そう言って俺は身体を起こす。

 

大きく伸びをして、ふと時計を見る。

時計は8時を示していた。

 

俺の眠気が一気に覚め、鳥肌を立てながら階段をかけ降りる。

 

「遅刻するぅ!」

 

リビングへ行くと、机の上に手紙があった。

 

「起きないようだから先にいってるぞ。朝食は勝手に漁って食え。 丑丸」

 

マジか。完全に寝過ごした。

昨日遅くまでゲームやってるんじゃなかったな、クソ。

 

俺は急いで朝食を済ませ、準備をして玄関を出た。

学校への通学路、ふと路地を覗く。

 

不自然にもコンクリートから木が生えていた。

不思議に思ったが、俺は先を急いだ。

 

 

なんとか学校に到着した。

あとちょっとでチャイムが鳴るとこだったな。

 

 

 ~数十分後~

 

休み時間になると。俺は真っ先に下の階に向かった。

居た。

俺の兄貴、【虎牛 丑丸(こうし うしまる)】だ。

 

「おい、クソ兄貴。」

「ん?何かと思えば寝坊助の貴寅(たかとら)君じゃないか。遅刻しなかったか?」

「うっせ。遅刻はしてないが、何で起こしてくれねーんだよ!」

「ほぅ。遅くまでゲームしてたのは誰かな?抑々、起こしに行って起きなかったのはお前だ。」

 

そうも言われたらぐうの音も出ないんだがな。

 

「今度からは夜更かしなんぞしないこったな。」

「はぁ~。わーったよ。」

「うむ。行ってよーし。」

 

 

 ~放課後~

 

「あぁ、やっと一日が終わった。」

 

校舎を出て、正門を見ると兄貴の姿があった。

 

「よう、帰るか。」

「お、おう。」

 

帰路を辿って行きながら、今朝の話をした。

「実はな、朝に変なの見たんだよ。」

 

「変なの?」

「それがさ、コンクリから木が生えてたんだよ。」

 

そう言うと兄貴の顔が一変し。

 

「その木、どこで見た?」

「え、そんなこと言われても急いでたし。」

「でも何で急に?」

「い、いや、何でもない。珍しいと思ってさ。」

 

怪しい、そんな気もしたが無視した。

 

 

「ん?何だ。」

 

急に辺りが暗くなった。

空は赤い雲に覆われ、霧が出始めた。

 

「何だ?今日は晴れって予報だけどな。」

 

すると、今朝見た木のとこに来ていた。

どことなくデカくなっているような。

 

「気のせいか。」

 

だが、木はみるみるデカくなっていき。

人形に変形した。

 

「な、何だよ。何がおきてんだよ。」

 

一気に不安が込み上げてきた。

デカい木の化け物はこちらを睨み、ニヤッと笑った。

 

「あ、兄貴、逃げるぞ!」

 

だが、横を見ると兄貴の姿がない。

化け物の方に顔を戻すと、グオォォオ、と咆哮した。

 

「う、うわぁぁ!」

 

ビックリして腰が抜けてしまった。

恐怖で身体は震え、不安で涙が出そうだった。

 

化け物は腕を高らかに上げ、俺に降り下ろそうとしたとき!

何者かが横から化け物に飛び蹴りを入れた。

 

『グオォォォォオ!!』

 

化け物は大きく倒れてしまった。

 

 

そして霧の中に、一人の人物がいた・・・。

 

 

 

 

 -To be next war-

 

 

  次回予告

 

突如として現れた怪物。

霧の中に見えた人物は、とある“ベルト”をしていた。

そして、俺は選択を持ち込まれる。

 “戦うか” “死ぬか”

 

次回 「選択之時」




急いで作ったので、変に見えると思いますが、すいません。

こちらに関しても不定期なので、期待して待っていてください。
それでは次回でお会いいたしましょう。


P.S
キャラ紹介に当たりましては、十分にキャラが揃ってからですので。
しばしお待ちを。
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