明久(ウルトラマンギンガ)×ハイスクールD×D 異世界物語   作:T&Y-Tiga

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この話は(一応)僕とギンガSとStrikersの続篇の作品で
今度の物語は明久がまた別の世界へと転移してしまい
そこでまた新たな物語が始まる。

2018年3月5日修正を加えました


プロローグ
あれから5年後と始まる物語


ギンガとビクトリーと他の10勇士達が協力し「超時空魔神 エタルガー」の脅威からミッドチルダを守り抜きその戦いから数日が経った後で地底世界から始まった戦いでは異次元人ヤプールと全宇宙の支配を企むジュダ・スペクターを僕とショウそしてウルトラ兄弟の力によって阻止された。

 

戦いが終わり僕はその世界で出会った"二人の女性"と結婚し1人の"小さな女の子"を養子として引き取り平和な日々が始まると僕はそう考えていたけど、実際はそうでは無かった。

 

あれから5年の間、ミッドチルダにはチブル星人「エクセラー」が遺していった多数の怪獣や宇宙人のスパークドールズがこの世界で一度復活した暗黒の魔神「ダークルギエル」を完全に倒した事によってルギエルの呪いが完全に解けスパークドールズにされていた怪獣や宇宙人がミッドチルダで実体化したり宇宙空間を漂っては他の管理世界へと流れ着いてそこで実体化して暴れまわるようになっていた。

更にここ最近では今まで見たことのない怪獣が現れるようにもなりウルトラマンギンガ「吉井明久」は調査に向かっていた。

 

 

その日、明久とウルトラマンギンガはある惑星で一匹の怪獣と戦っていた。

 

「グギャァァァン!!」

 

ギンガ「シェアッ!」

 

熔鉄怪獣デマーガ 本来ならこの世界には存在しない筈の怪獣がウルトラマンギンガと激闘を繰り広げていた。

 

ギンガ「ショウラァッ!!」

 

デマーガ「グギャッ!?」

 

ギンガがデマーガの頭部を両手で掴み上げそのまま背負い投げをしてデマーガにダメージを与える。

 

ギンガ「くっ!やっぱりこの怪獣は僕の知らない世界の怪獣だ!どうしてこうも怪獣が現れ続けるんだ。」

 

明久は戦闘中に思わず口に出す。

このデマーガと言う怪獣もそうだが今まで戦って倒してきた怪獣は今まで明久が見たことない怪獣ばかりだった。

 

それに加えて

 

デマーガ「グルルルルルゥゥッ・・・」

 

デマーガの目は赤一色に染まっており身体にはまるで虫に刺されて身体に腫れ物の様な物が浮かび上がっていた。

 

ギンガ「一体・・・何が起きてるんだ」

 

それでもデマーガはギンガに襲い掛かる

デマーガはその口に生える鋭い牙でギンガに噛みつこうとするが

ギンガはそれを両手で掴み抵抗すると素早く右腕にデマーガの頭部を押さえ込む。

 

ギンガ「考えるのは後だ。一先ず今はこいつを何とかしないと!!」

 

デマーガは口から赤い熔鉄光線を発射するがギンガは

それをジャンプしてかわす。

その隙を付きギンガは右足にエネルギーを集中して放つ

強力な飛び蹴りを繰り出す。

 

ギンガ「ギンガメテオキィック!!ショウラァッ!」

 

デマーガの弱点でもある頭部の発行部分に

ギンガの必殺キックを受けデマーガはぶっ飛び大地の上を転がり回る。

 

ギンガ「良し!行くよギンガッ!フッ…ハアアァァアアッ!」

 

右手、左手、突き出して重ね合わせると弧を描くように回転

 

ブループラズマエナジーで全身のクリスタルが

一層蒼く美しく輝く

 

広げられた両腕を、素早くL字に構えたその時・・・

ギンガの最も得意とする必殺光線が炸裂する!

 

ギンガ「ギンガクロスシュートォッ!! 

シュオオオォォオラアアアッ!!!」

 

――――――――――――――ドバアアアァァァァアアアアアアッ!!!

 

デマーガ「グァギイイィィッ!!? グゴアアァァアァアアアッ!!!」

 

 

ギンガ「オオオォォォオオオオッ――――――ダアアアアッ!!!」

 

グッと力を一層込められたクロスシュートに耐えきれず後退していき

 

体内に流し込まれたブループラズマエナジーが炸裂しデマーガの全身が蒼く輝いて…

 

 

デマーガ「ゴッ・・・ギャアアァァァアアアアアアッ!!!!」

 

 

――――――――――――――――ドオオオオォォォォオオオオンンッ!!!

 

 

熔鉄怪獣は木端微塵に粉砕され爆発した・・・

 

 

もしかしたらスパークドールズなのかもと思い爆発の跡地を確認するとそこにはスパークドールズは無かった。

 

ギンガ「やっぱり、あの怪獣はスパークドールズじゃなかったか。もう少しこの辺りを調べてみよう」

 

ギンガはそこから歩いて離れていく

 

「ギイイィィ・・・」

 

それから数分がたった頃

 

ギンガ「やっぱり手掛かりは無しか。いったんミッドへ戻ろう。皆、心配してるだろうし」

 

明久は一度ミッドチルダへ戻ろうとした、その時

 

「ギイイィィッ!!!」

 

明久「えっ!?」

 

ギンガの背後から空から何か巨大な黒い昆虫の様な怪獣が尻尾前に出し突き刺そうとを襲い掛かって来たがギンガはそれを避ける

 

ギンガ「何だ!?あの怪獣は!!」

 

昆虫怪獣は地上に降り立つとその近くの地底から砂が勢い良く噴き出しそこからまるでクワガタの顎を持つ怪獣「磁力怪獣アントラー」が姿を現した。

 

ギンガ「マズい、アントラーまで・・・」

 

すると昆虫怪獣は自分の尻尾をアントラーの身体に突き刺す

 

アントラー「ギィゴアアアアアアっ!!!」

 

アントラーに突き刺した尻尾から何かを流し込まれそれを終えると尻尾を抜きアントラーは地面に倒れた。  

 

ギンガ「いったい何をしたんだ」

 

昆虫怪獣は両目の部分を赤く光らせると倒れたアントラーの両眼も赤く光り、立ち上がるとさっき倒したデマーガと同じ様に目の部分が赤く染まり身体も同じ様に腫れ物が浮かび上がった。

 

ギンガ「さっき倒した怪獣と同じだ!!」

 

そして昆虫怪獣は再び目を光らせるとアントラーも同じ様に光りギンガに襲い掛かって来た。まるで操られている様に

 

ギンガ「まさかあの怪獣は他の生き物を操る事が出来るのか!?」

 

昆虫怪獣の恐ろしい能力を目の当たりしたギンガは昆虫怪獣がとても恐ろしい怪獣だと直感した。もしこんな怪獣を野放しにしたら大変な事になる

 

ギンガは昆虫怪獣が逃げる前に倒そうとするが

 

ギンガ「くっ!!早くあいつをなんとかしないと・・・」

 

背中の翼を広げ逃げようとする黒い怪獣をギンガは止めようとするがアントラーに邪魔をされ足止めを食らう。

 

ギンガ「マズい!!このままだと逃げられる!!」

 

そこへ

 

「ビクトリウムスラッシュ!!」

 

黄色いⅤ字型の光弾が昆虫怪獣に命中し落下していく。

それと同時にV字型の特徴的な黄色のクリスタル「Vクリスタル」を持ちカラータイマーもV字型となっている赤と黒の巨人が降り立った。

 

ショウ「大丈夫か明久!!」

 

明久「こっちは大丈夫だ。それよりショウそっちの奴を頼む!!」

 

ビクトリー「任せろ明久!!」 

 

ギンガはアントラーをビクトリーは黒い怪獣に挑む

 

ギンガ「ショウ!そいつの尻尾には気を付けろ!!そいつは相手に尻尾を刺さすとその相手を自分の操り人形にしてしまうんだ!!」

 

ビクトリー「何だと!!」

 

ギンガ「実際にこの目で見たんだ このアントラーもそいつに操られている」

 

ビクトリー「ならこいつは絶対に逃がす訳にはいかないな」

 

ビクトリーは距離を取らずに接近して尻尾を突き刺す隙を与えないようにする

だが

 

「ギイイイイッッ!!」

 

ビクトリー「どわあああああ!!」

 

ギンガ「ショウ!」

 

黒い怪獣は口から火球を発射しビクトリーを吹き飛ばす。

 

その隙に昆虫怪獣は背中の翼を広げ宇宙へ飛び立ってしまった。

 

ギンガ「くそっ! ギンガセイバーー!! シェアッ!!」

 

ギンガはクリスタルを白一色にしてホワイトプラズマエナジーの力で右腕のクリスタルから生成する光の剣ギンガセイバーでアントラーを切り倒すと黒い怪獣を追撃するために宇宙へ飛び立った。

 

ギンガ「逃がすか!ヘヤァッ!!」

 

飛び立っていくギンガを見つめるビクトリー

 

ビクトリー「明久・・・」

 

昆虫怪獣を追うギンガは宇宙空間で見つけると追撃戦を開始した。

 

ギンガ「何処だ?・・・いた!!ギンガスラッシュ!!」

 

ギンガはクリスタルが紫一色にしてパープルプラズマエナジーの力で頭部から放つ光刃で

昆虫怪獣の翼の付け根を撃ち両翼を破壊された昆虫怪獣はギンガを狙う

 

ギンガ「追いつめたぞ・・・何!?」

 

何とそこには数十の同じ個体の昆虫怪獣が待ち構えておりさらにその向こうにはまるで

蟻や蜂などにいる女王のような一回り大きい個体がいた。

 

ギンガ「まさかあれは・・・奴らの女王?」

 

女王の個体は他の個体をけしかけ大群をギンガへ攻撃をさせようとする。

 

ギンガ「来るか・・・なら・・・来い!!」

 

ギンガも臨戦態勢にはいる。すると突然、ギンガと大群と女王の間に時空の裂け目が現れ

双方を飲み込もうとする。

 

ギンガ「うっ、ま、まずい!引っ張られる!う、うわあああああ!!」

 

 

まるでブラックホールのようにギンガと昆虫怪獣軍が吸い込むと裂け目はゆっくりと閉じていく。

 

そこへ遅れて駆けつけた来たビクトリーは吸い込まれる寸前のギンガを発見する。

 

ビクトリー「明久ああ!!」

 

ビクトリーは必死に手を伸ばしギンガも手を伸ばそうとするが

 

その手を掴めず

 

ギンガ「ショウ!!皆の事を・・・頼むぅうう!!!」

 

ギンガはそのまま時空の裂け目に完全に吸い込まれてしまい裂け目も閉じてしまった。

 

一人残されたビクトリーは助けられなかったギンガに向かって叫ぶ

 

ビクトリー「明久・・・明久あああ!!」

 

 

 

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