0話.続章告知
1.あらすじ
段々とクリスマスの時期が近づく12月上旬。
五河士道は、ラタトスク機関が今まで一切存在を認識できなかった精霊の存在を知る。
ほんの2か月前に新人類教団という名の新興宗教を興し、天使の力で信者を次々増やすその精霊は、己を『霜月砂名』と名乗っていた。
新興宗教の教祖に君臨する砂名は果たして、3年前に霜月志穂が殺してしまった張本人なのか、偽物なのか。真偽を確かめるため、精霊の砂名と接触し封印するために教団の集会に潜入した士道と志穂だったが……。
「さぁ、今日も楽しい世界征服を始めようか」
砂名はとてつもない野心を抱えているようで――。
なぜ生きているのか。なぜ精霊になっているのか。なぜ世界征服を目指しているのか。砂名を取り巻く数多の謎を乗り越え、デートして、デレさせろ!?
◇◇◇
2.ご挨拶
Q.このデート・ア・ライブ二次創作のコンセプトはなんですか?
A.何かと謎の多い精霊に思う存分暴れてほしかっただけ。
どうも、ふぁもにかです。『死に芸精霊のデート・ア・ライブ』の完結からかれこれ4年以上経っているので、ホントお久しぶりですね。
唐突ですが、この度、新たなデート・ア・ライブ二次創作を近日投稿することとしました。タイトルは『夢想家精霊のデート・ア・ライブ』です。新作として投稿するか、前作『死に芸精霊のデート・ア・ライブ』の続章として投稿するかは迷いましたが、『夢想家精霊のデート・ア・ライブ』でも死に芸精霊の霜月志穂さんにそこそこ出番があるので、続章として投稿することとしました。
この続章は2022年7月6日より連載を開始します。現時点で、9割ほど執筆が完了しているので、連載が途中で止まる心配はしなくて大丈夫です(フラグ)
元々、『死に芸精霊のデート・ア・ライブ』を執筆していた時点で『夢想家精霊のデート・ア・ライブ』の構想はありました。よって『死に芸精霊のデート・ア・ライブ』に続章への布石をさりげなく用意していたりもしていました。ただ、続章執筆のモチベーションが全然湧かなかったので、この4年間、続章の執筆は放棄していました。
ではなぜ今ここで続章連載に至ったかというと、まぁあれですよ。デート・ア・ライブのアニメ4期放映のおかげです。4期を視聴していたら執筆したくて仕方なくなったのです。
続章の大まかな展開は『死に芸精霊のデート・ア・ライブ』と大体同じです。基本的に士道くん目線で話が進み、オリジナル精霊とあれこれ関わってもらう例のスタンスです。そのオリジナル精霊があらすじを見る限り、なんかおかしなことになっているようですが、その謎が続章内でどのように紐解かれていくのやら、といったノリです。
◇◇◇
3.注意事項等
さて、ここから先は『夢想家精霊のデート・ア・ライブ』を読む上での注意事項を記載します。本作は、前作『死に芸精霊のデート・ア・ライブ』と比べて、かなり人を選ぶ作品となっています。具体的には以下の通りです。
・前作より残酷な描写がパワーアップしてしまっている
・前作より精神的にきつい描写が多めに入り込んでしまっている
・あまりデート・ア・ライブらしくない物語構成になっている疑惑あり
・志穂さんのメンタルへのダメージが逐次入りがち
私としてはどれも欠かせない描写だったので容赦なく上記要素を本作に組み込みましたが、特に『士道くんに攻略された後の幸せいっぱいな志穂さんの姿をたくさん見たい』と望む、光属性の読者の方々と相性が悪いかもしれません。一方、愉悦を好む闇属性の方々とはそこそこ相性が良いかもしれません。
そのため、本作を読み進める内に『これは、ちょっと……』と思った方々は、本作を最後まで読了しないことをオススメします。そして、『死に芸精霊のデート・ア・ライブの続編なんてなかった』と己を催眠してくれると非常に助かります。
Q.なんでそんな危ない続章を書いたのですか?
A.モチベーションが湧いてしまったのだから仕方ない。
さてさて、ハーメルンは1話につき最低1,000文字執筆する必要があったため、文字数稼ぎのために、告知兼、ご挨拶等、諸々話させてもらいました。
もはや語ることはありません。
『夢想家精霊のデート・ア・ライブ』をぜひ楽しんでいただければと思います。
では、2022年7月6日より、続章開幕――。
なお、続章開始のタイミングは私のモチベーション次第で早まる可能性はあります。遅れることはありません。