どうも、ふぁもにかです。この17話は、本作『霜月コンクエスト』における特にヤバいシーンの3つ目となります。特に後半部分が要注意ですね。尤も、この17話まで閲覧してくれた読者の皆さんにはもはや、この手の警告は不要かもしれませんけどね。
「最悪なのです。ボクの幻影が勝手なことをしたせいで、士道さんだけじゃなくて、この場の全員を殺さないといけなくなったじゃないですか……!」
天宮市の離れの森にあるラタトスクの施設の一角、屋内プールにて。夢唯の事情を詳らかに話した、幻影の夢唯ことシャドウは、〈
「……なるほど」
「折紙?」
「どうしてシャドウが私たちに夢唯のことを話したのかについて合点がいった。シャドウの願いは、私たちに夢唯を殺してもらうこと。けれど、士道の性格を夢唯の記憶を通じて知っているシャドウには、私たちに正面から夢唯殺害を依頼したところで私たちが断る未来が容易に想像できていた。だから、シャドウは私たちにこれ見よがしに夢唯の過去を暴露した。〈
「やってくれるじゃない……!」
もはや夢唯との戦闘を回避できそうにない。十香たち元精霊が、士道に封印されている状態でも使用できる限定霊装と天使を顕現させる中。折紙はシャドウの思惑を皆に共有する。結果、士道たちにありったけの殺意をぶつけてくる夢唯がこの場に存在する状況そのものが、シャドウの思惑通りであるということを知った琴里はギリリと歯噛みした。
「夢唯! 俺の話を聞いてくれ! 俺は夢唯と戦いたくなんて――」
「士道さんの気持ちなんて知ったことじゃないのです。人の口に戸は立てられない以上、ここであなたたちを見逃せばボクの秘密はどんどん公然の元にさらされてしまうです。そんなこと、許してなるものか。お姉ちゃんをやり直す以上、強大な世界を敵に回してお姉ちゃんに世界征服してもらう以上、ほんのわずかなイレギュラーも認めてはいけないのですよ!」
「夢唯ッ!」
「黙るです! ボクの秘密を知る者は等しく皆殺し、これに例外はないのです!」
望み薄とはわかっていつつも、それでも士道はどうにか夢唯との戦闘を避けるべく声を張り上げるが、夢唯は士道の要請を突っぱねる。士道の話なんぞ聞く耳持たずのスタンスな夢唯は、ギラギラとした殺意に満ち満ちた視線で士道たちを射抜く姿勢をやめる気配がない。
「くッ……!」
士道は逡巡の末、覚悟を決めた。夢唯を止めるため、夢唯に殺されないために、十香の天使:〈
「〈
ここで志穂は、夢唯の視界に入らないよう士道たちの陰に隠れて、こっそり己の、人間の生と死を司る天使こと〈
志穂の〈
志穂が士道たちを殺しにかかるわけがない以上、生と死を司る天使〈
「士道先輩! 準備完了ッス!」
「ありがとう、志穂。みんな、夢唯を迎え撃つぞ!」
夢唯に悟られないように、志穂から生存保証の付与完了の旨を伝えられた士道は、皆に夢唯の攻撃の迎撃態勢を指示する。元精霊たちも士道の指示に一様にうなずき、各々の天使を構え、夢唯の動向を注視する。
「いきますよぉ♪ 〈
ここで志穂に続き、士道たちに次なる支援が行使される。美九の音楽だ。美九は、〈
「まずは小手調べです。【
だが、士道たちの推測をあっさりとひっくり返す一手を夢唯は発動した。夢唯の夢幻を司る天使:〈
「士道、さん……!?」
「そんな、ウソでしょ……」
四糸乃が、七罪が、士道の無残な死の光景の虚像に明らかに動揺を見せる。他の面々も言葉にこそ出さなかったが、士道の死の光景を突きつけられて、動揺を見せていた。しかし、当の本人である士道の動揺は薄かった。以前、自身が残酷に殺される光景を夢唯に無理やり見せられた経験があったからだ。
「みんな、俺は平気だ! 〈
「「「ッ!」」」
ゆえに、士道は即座に平静を取り戻し、動揺冷めやらぬ仲間たちに叫ぶ。その士道の声で、元精霊たちはハッと我に返った。
「シドー、すまない。私はどうかしていたようだ」
士道の叫びによっていち早く我を取り戻した十香は再び己の天使を構える。十香に続くように、折紙・琴里・耶倶矢・夕弦・美九・志穂も動揺状態から立ち直り、先ほどまで【
「精神攻撃をさも当然のように跳ねのけたですか、厄介の極みなのです。ではお次はこうです。【
夢唯は【
「させるものか!」
が、巨大な刀による一薙ぎは、十香により防がれた。十香は〈
「十香、助かったよ」
「うむ。これくらい私にかかれば――」
「だーりん、みなさん! 上ですぅ!」
「ッ!?」
士道が皆を代表して十香に感謝し、十香が士道に応対していると、美九の緊迫した声が届く。士道たちが弾かれたかのように上へと視線を移すと、その先に無数の槍が存在した。軽く千以上の膨大な数の槍が士道たちを貫かんと、重力を無視した圧倒的な速度で地上へと降り注ごうとしていた。
「いくよ、夕弦!」
「呼応。私たちにお任せあれ」
何もしなければ数秒後には全員槍の雨の餌食となってしまう状況下。耶倶矢と夕弦は一緒に〈
「これもダメなら……」
士道は上空からの攻撃にいち早く気づいてくれた美九と、実際に士道たちを守ってくれた耶倶矢と夕弦に感謝しようとして、しかし先ほどの上空からの不意打ちに気づけなかった点を反省し、油断せず夢唯を見据える。夢唯はブツブツと何事かを呟きながら自身の傍らに奇怪な構造をした機関銃のような兵器を召喚していた。
「全員まとめて死にさらすのです!」
「させない!」
夢唯が機関銃に蹴りを入れると、機関銃は勝手にフルオートで幾多の銃弾を発射し始める。だが高速で空間を駆け抜ける銃弾が士道たちの体を貫くことはなかった。七罪が〈
「刀も槍も銃もダメ、じゃあこれなら……」
夢唯は自身の攻撃が上手く嵌らずすべて防がれてしまう状況に苛立ちを募らせつつも、あくまで冷静に次なる武器を【
「よしのん!」
『いっくよー!』
夢唯の士道たちへの殺意の高さの象徴ともいえる、圧倒的なエネルギーを抱え持つレーザービームに対し。四糸乃が〈
レーザービームは厚い氷の壁を少しずつ穿ち、四糸乃は〈
「……さすがは夢幻を司る天使:〈
「あぁ。でも、夢唯の攻撃を俺たちはちゃんと凌げている。精霊の霊力は有限だ。この調子なら、夢唯の霊力を枯渇させられる。夢唯を止められる」
「……ええ、そうね。油断せずに行くわよ」
夢唯が次々繰り出す〈
「はぁぁぁ。ホントイライラするですよ。どうせあなたたちの死は決まっているというのに、無駄に全力で抵抗しやがって、ボクがお姉ちゃんとして生きる時間を削りやがって……嫌がらせにも程があるのですよ」
「夢唯! 俺たちにお前と戦う意思はない! 攻撃をやめてくれ!」
「うるさいのです。あなたたちはここで殺す、もう決めたことなのです。精神攻撃もダメ、武器任せの物理攻撃もダメとなると……搦め手でしょうか?」
夢唯は髪をかきむしりながら、士道の要請をすぐさま拒否しつつ、【
「なぁ!?」
「さぁ行くのです、奴らを殺すのです!」
士道たちが驚愕に目を見開く中、夢唯はシャドウたちに士道たちの殺害を命じる。シャドウは夢唯の命令を疑うことなくコクリとうなずき、無手のまま士道たちの元へと駆けていく。
「この、無駄だっての……!」
「夕弦! 我らも続くぞ!」
「応答。耶倶矢に合わせます」
七罪が〈
無論、〈
「こ、これとってもマズい状況じゃないですかぁ!?」
「非常に危うい状況と言える。一番マズいのは、シャドウたちの接近を許してしまい、誰が本物で誰がシャドウかがわからなくなってしまうこと。誤って本物が本物を攻撃してしまえば最後、私たちの迎撃態勢は崩壊し、全員もれなく夢唯に殺されてしまう」
美九が迫りくるシャドウたちの大群に冷や汗を流し、折紙もまた眼前の絶望的な状況に内心で戦慄しつつも表向きは平坦な口調で現状における最大のリスクを皆に共有する。しかし、現状にさほど危機感を抱いていない者がいた。志穂だ。
「だいじょーぶ、私に策があるッス! 〈
志穂は肩に羽織ったマント型の〈
志穂は士道たちに、頭上の数値がゼロになった時に死亡する技を行使した。だが当の士道たちに動揺はなかった。志穂の行動の真意を即刻理解したからだ。
夢唯が作った士道たちの偽物ことシャドウは、そもそも幻影だ。幻影は人間ではなく、それゆえ志穂の〈
「これで簡単に見分けつくッスね?」
「あぁ。助かるよ、志穂」
「えっへへ。もっと褒めてくれても良いんスよ?」
「……あのぅ、〈
士道から褒められた志穂が赤みがかった頬で笑みを浮かべる中、夢唯は志穂を睥睨し、【
「そんなッ!?」
「無為な抵抗、ご苦労様なのです」
志穂が悲鳴染みた声を上げ、夢唯が志穂の思惑を挫けたことにわずかに口角を吊り上げる。しかし実は、志穂の今の言動は演技だった。志穂はこっそりと〈
しかし、それだけではない。この【
「くそッ……」
士道もまた、志穂の演技に付き合い苦悶の表情を浮かべながら、無表情で迫りくる士道たちのシャドウに対し〈
志穂の〈
「このままじゃあ……」
『いやぁ、笑っちゃうくらい大ピンチだねー』
「……やるしかない、か」
最悪の未来を想像したのだろう。四糸乃の顔が蒼白に染まり、よしのんの声色もどこか固い。もはや、自分たちと全く同じ見た目だからといって、シャドウ殺害をためらっていられる状況ではなかった。士道は覚悟を決めると、眼前の七罪のシャドウの体に〈
「や、やだ! 死にたくない!」
その時、尻もちをついている七罪のシャドウが頭を抱えて叫んだ。士道は、七罪のシャドウに振るおうとしていた〈
「いや、いや! 私は死にたくない。士道、私の代わりに死んでよ!」
「あ……」
七罪のシャドウがゆらりと立ち上がり、血走った眼で士道を睨みつけて、士道の首を絞めるために手を伸ばしてくる。七罪のシャドウが士道を殺すべく手を伸ばしてくる。何もしなければ七罪のシャドウの攻撃を喰らってしまう。それはわかっている。けれど、士道は動けなかった。目の前の七罪のシャドウに、反撃できなかった。士道の耳には、『死にたくない』という七罪のシャドウの悲鳴がずっと反響していた。
「士道!」
「え、腕が……?」
七罪のシャドウが伸ばした手は、士道に届くことはなかった。七罪のシャドウの手が、光線に貫かれ、はじけ飛んでいたからだ。七罪のシャドウは困惑に眉を歪めて、続けて幾重もの光線が七罪のシャドウの体を貫き、七罪のシャドウは為す術もなく絶命し、血も遺体も瞬く間に消え去った。士道は光線が放たれた元へと視線を移す。そこには〈
「折紙……!」
「士道。殺らないと私達が殺られる」
「わかってる! わかってるけど……!」
「……わかった。士道の分も、私が殺す」
折紙は士道にシャドウを殺すよう促すも、士道の葛藤を見ると、士道に手を汚させないよう士道の前に立ち、〈
「夢唯! こんなやり方、卑怯だぞ!」
「そう言われましても、敵の嫌がることをするのが殺し合いの基本なのですよ。やっとあなたたちに効果的な殺し方にたどり着けました。良かったのです。これで大人しくみんな仲良く死んでくれますね?」
十香もまた、折紙と同様に覚悟を決めて、シャドウたちの悲鳴をなるべく聞かないように極力シャットアウトしながら、シャドウたちを〈
「切り裂け、〈
「い、痛くしないで、琴里さん……」
「ッ! こいつらは偽物、こいつらは偽物!」
琴里も悲壮の覚悟を瞳に込めて、戦斧型の〈
シャドウを殺す覚悟の決まっている折紙たちがシャドウを殺す数よりも、夢唯が新たなシャドウを生み出すスピードの方がはるかに速い。このままではジリ貧だ。このままでは夢唯の霊力を枯渇させるどころか、士道たちの方が先に霊力を使い果たし、夢唯がひたすら招来するシャドウ集団に押し潰されてしまう。どうにか夢唯の暴走を止めて、夢唯との戦闘を休戦させて、夢唯ときちんと話をできる状況に持ち込まないといけない。
けれど、一体どうしたら夢唯が士道の話を聞いてくれるだろうか? 士道はこれまで何度か夢唯との対話を望み、働きかけようとしたが、夢唯はまるで聞く耳持たずだった。夢唯に攻撃をやめてもらうには、夢唯と対話をするには、それこそ先ほど夢唯のシャドウが話していた通り、霜月砂名を天国からよみがえらせて、夢唯と話をさせるくらいしかないのでは――。
(……砂名さんを、天国からよみがえらせる?)
刹那。士道の脳裏にとあるアイディアが思い浮かんだ。士道は、この絶望的な状況を打開する奇跡的な一手を閃いた。
「十香、四糸乃、耶倶矢、夕弦、美九! 俺に考えがある、夢唯の気を引いてくれ!」
「「「ッ!」」」
士道の唐突な指示から士道が何か絶望的な現状を切り開く策を閃いたものと察した十香たちは、士道から仔細を聞き出さず、士道を心から信じ、各々己の最善を尽くすべく動き始める。
「わぁああああああああッ!」
美九が指向性を持たせた大音量ボイスで騒ぎ立て、四糸乃が士道と夢唯との間に巨大な氷壁を築き上げ、耶倶矢と夕弦が強烈なかまいたちを顕現してシャドウの大群を吹き飛ばし、十香が〈
「何をする気かは知ったことじゃないですが、あなたたちがボクに殺される未来は確定です。覆せはしないのです」
「そんな最悪な未来は、私たちが否定する! お前を倒して、生き残ってみせる!」
「夢を見るのは自由ですが、哀れですね」
十香が夢唯の注意を己に向けるために〈
「それで? 私たちを残して何をするつもり?」
「みんなには全力で演技をしてほしいんだ。さっき志穂が夢唯に出し抜かれた演技をしたみたいに。それで、俺は――」
十香たちが時間稼ぎをしている間、士道の元に折紙・琴里・七罪・志穂が集まり、琴里が士道に尋ねると、士道は手短に己の脳裏に思い浮かべた、今の窮地を脱するためのアイディアを琴里たちに伝える。
「――良い案だと思う。私は士道の案に乗る」
「で、でも。もしもバレたら取り返しがつかなくなるよね……?」
「確かに失敗すれば間違いなくバッドエンドになるわね。けれどどの道、私たちの状況は厳しい。士道の案に賭けた方が良さそうね」
「私も賛成ッス、こういう土壇場に強い士道先輩の策を信じるッス!」
「あぁもうわかったわよ! 私も乗るわ!」
士道の話を聞き終えて、いち早く士道のアイディアに賛意を示したのは折紙だった。一方、七罪はおずおずと懸念を示すも、琴里と志穂の意見により己が少数派だと思い知らされた七罪は、己の心に巣食う不安を吹き飛ばすように大声をあげて、己の意見を撤回した。
「ありがとう、みんな」
夢唯の猛攻によりいつ己の命が潰えてもおかしくない中。士道を信じてくれる仲間たちを前に、士道は一言感謝を述べた上で。士道のアイディアに基づく作戦を開始した。
◇◇◇
「いい加減、私の視界から消え去るです!」
「ぐあッ!?」
夢唯はひたすら自身と至近距離を保って〈
「いくらなんでもしつこすぎるのですよ、あなたたちは。今度こそ、これでおしまいに――」
夢唯は十香たちを皆殺しにするべく【
ダイヤモンドダストの中心地に、1人の人物が立っていた。それは、黒髪を肩口にかかる程度に切りそろえた、長身痩躯のスレンダーな女性だった。
「ぉ。ねぇ、ちゃん……?」
夢唯はかすれた声で、呟く。そう、夢唯が延々に生み出し続けていた幻影のシャドウがひしめく戦場に突如として、夢唯の姉こと:霜月砂名が姿を現したのだった。
五河士道→好感度の高い精霊とキスをすることで、精霊の霊力を吸収し、封印する不思議な力を持った高校2年生。夢唯との戦闘が劣勢に傾く中、閃いたとある策で、窮地の打開へと動き出した。
夜刀神十香→元精霊。識別名はプリンセス。戦闘中は非常に頼もしいが、普段はハングリーモンスターな大食いキャラ。あんまり前衛ポジションのいない士道パーティにおける貴重な戦士であり、此度も夢唯の巨大日本刀を防いだり、夢唯の注意を引きつけるために至近距離で夢唯と斬り結んだりしていた。
四糸乃→元精霊。識別名はハーミット。人見知りなタイプ。諸事情から、兎のパペットに『よしのん』という人格を生み出している。ある時は夢唯の幻影戦車のレーザービームを防ぐため、またある時は士道たちの作戦会議を夢唯に見られない遮蔽とするために、氷の壁を有効活用した。
五河琴里→士道の妹にして元精霊。識別名はイフリート。ツインテールにする際に白いリボンを使っているか黒いリボンを使っているかで性格が豹変する。シャドウを殺す覚悟ができた一部精霊の中で、最も心に傷を負っている筆頭。
八舞耶俱矢→元精霊。識別名はベルセルク。普段は厨二病な言動を心がけるも、動揺した際はあっさり素の口調が露わになる。色々と融通の利く〈
八舞夕弦→元精霊。識別名はベルセルク。発言する度、最初に二字熟語をくっつけるという、何とも稀有な話し方をする。色々と融通の利く〈
誘宵美九→元精霊。識別名はディーヴァ。男嫌いで女好きなタイプ。ただし士道(だーりん)は例外。みんなと一緒に戦う時は己はあまり出しゃばらずに、士道たちにバフをかけたり、一歩引いた目線から相手がどんな攻撃をしてくるかを冷静に観察したりと、補助に徹している。
七罪→元精霊。識別名はウィッチ。筋金入りのネガティブ思考で物事を捉える性格をしている。器用な〈
鳶一折紙→元精霊。識別名はエンジェル。士道に封印されるまでは両親を殺した精霊に復讐することを原動力に生きてきた。普段、感情をあまり表情には出さない。良くも悪くも、士道たちと全く同じ造形をしたシャドウを殺したくないという感情を、殺さなければ自分達が殺されるだけなのだから殺るしかないという理性で押さえつけることができる。
霜月志穂→士道に封印された残機1の元精霊。識別名はイモータル。メチャクチャ敬意や好意を持っている相手に対しては、年齢に関係なく『先輩』と呼ぶようにしている。生と死を司るピーキーな天使〈
霜月
霜月
Q.夢唯は〈
A.日本刀で戦いたくなるお年頃だから。
次回「姉騙り」