超ヒロイン戦記+   作:マグナム

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キャラ紹介

【龍崎一真《りゅうざきかずま》】
年齢;24歳
性別;男
防衛省が開発したライダーシステム
オーブギアで仮面ライダーオーブに変身する
陸上自衛隊3等陸佐
ノリは軽いがやる時はやる



(二号ライダー早速登場)


第3話 その名はジード

ノエル「おっはよー!おっはよーーー!!」

クロード「お、お、おはようございます。朝からテンション高いですね・・・」

める「全くですぅ~、疲れてすぐ眠ってしまったのですぅ。」

一真「全く朝からテンションが高いもんだな、さてこれからどうするかな。」

翼「取り敢えずは元の世界への帰還方法を探すことかしらね。」

一真「ダメもとでキャサリンとドロシーの2人に聞いてみるかね。」

ノエル「いやー、布団があるっていいよね!ここんところ野宿が続いたもんね。」

一真「そりゃあご苦労様、そう言えば、ノエルとめるは、

失踪した先生を探して旅をしていたんだよな?」

める「はいですぅ。突然先生がイソイソと何か準備しだして「救ってくる」って言って

そのまま学園に来なくなってしまったのですぅ。」

ノエル「ボクのマジカルマジシャンとめるのまじかるヨーヨーは先生以外に継承者がいないの。」

める「先生がいなくなったら、私達の技の修行が成り立たないのですぅ。」

一真「だが、いなくなった先生を生徒が探しに行くものなのか?」

ノエル「んー、先生はあたし達が物心ついた時から先生だから。」

翼「え?」

める「わたし達は幼い頃に先生に救われて、育てて貰っていたのです。」

翼「そうだったの・・・・・・」

ノエル「まあでも、先生はめちゃくちゃ強いから、全然心配はしてないんだけどね!」

一真「ほう・・どの位強いんだ。」

ノエル「一真さんと翼の二人がかりでも厳しいかな。」

一真「大したものだな。」

める「むしろ好奇心が旺盛すぎて、

探しに行かないといつまでも戻ってこない恐れがあるのですぅ・・・・・・。」

ノエル「そうなるとあたし達、卒業できないからね!」

翼「それは・・・切実な問題ね・・・・・・」

一真「確かにな。」

 

すると、キャサリンとドロシーの2人がやってきた。

 

キャサリン「グッド朝だよ!エヴィバディねー!」

ノエル「ヘロヘロゥ!」

 

キャサリンのノリに合わせるノエル

 

キャサリン「ウェルカムですネー!何か買っていくプリーズですヨー!」

める「え?買い物ができるのですぅ?」

一真「さっき食料品をここで買っただろうが。」

 

一同は感心していると翼があることを聞いてきた

 

翼「ねぇキャサリン、この町には出入り口がないようだけど、

どうすれば外に出られるのかしら?」

一真「さっさと教えてくれると助かるんだがな。」

キャサリン「オー!そんなのはイージーですネー!」

 

キャサリンとドロシーについて行った翼達

たどり着いたのは何故か町の中心部だった・・・・・・・・・・

 

一真「ここは町の中心みたいだが?」

ノエル「出入り口って端っこにあるんじゃないの?」

キャサリン「ノンノン!ここですネー!ドコカカードを出すんですヨー!」

 

ノエルの質問にキャサリンは違うと答えドコカカードを出すよう指示する

 

一真「こいつの事か。」

 

そう言って一真はドコカカードを取り出した

 

一真「で・・お次はどうするんだ。」

 

一真が聞こうとした瞬間!地面から謎の石が出現した!

 

ノエル「何か出た!?」

 

突如現れた謎の石に驚くノエル

 

める「石、なのですぅ?」

翼「この物体が出入り口なの?」

一真「ワープ装置の類かこれは。」

キャサリン「エビバディ、もっと近づいてプリーズ!」

一真「分かった。」

 

キャサリンに言われた通り謎の石に近づく一真達

 

める「この辺でいいですぅ?」

一真「ボタンやコンソールの類はなさそうだがどうやって動かすんだこれは?」

クロード「この石がパカッて開くんでしょうか・・・?」

キャサリン「ではグッバイなのですネー!!」

ノエル「え!?」

 

いつの間にか一真達から離れていたキャサリンとドロシー

すると翼達の周りがあの光が現れた !

 

める「ちょっ、ちょっと待つのですぅ!!」

一真「おいゴラァ!何のマネだこれは!」

翼「どういうつもり!?」

キャサリン「イシが決めることなのですネー!ハバナイスデーイ!」

ドロシー「では、また。」

 

そう言うと、キャサリンとドロシーの姿が光の中から消えていく

 

ノエル「問答無用って、ちょ・・・ちょっと、こんなのあり!?」

クロード「今度こそ僕じゃないって、分かってくれますよね?ね?」

一真「それは分かったが何処に飛ばされるんだ!」

 

【別の世界】

 

突如道の中で眠っていている人達が続出している事件が発生し私立探偵

「綾小路麗夢」は現場に来ていた

 

麗夢「現場はここね!アルファ、ベータ!周囲の警戒をお願い!」

アルファ「ニャン!」

ベータ「ワン!」

 

麗夢は助手兼仲間兼ペットの猫「アルファ」と犬「ベータ」に頼むと

二匹は任せておけと言わんばかりに頷いた

 

麗夢「被害者がいた!もし、起きてください!こんな場所で寝てちゃダメですよ!」

男性「ぐぅ~・・・むにゃむにゃ・・・・・・」

 

麗夢が声をかけて体を揺すってみたが男性は寝ていただけだが起きる様子は見えなかった

 

麗夢「揺すっても全然目覚めない・・・?・・・なるほど、

この「必ず目が覚めるアラームウォッチ」

の出番ってわけね。さぁ、起きてちょうだい!」

男性「ん・・・・・・お?おお???」

 

麗夢がアラームウォッチを出して鳴らすと、男性が目を覚まし辺りを見渡す

 

麗夢「路上でお目覚めの気分はいかが?」

男性「え?俺、こんなとこで寝てたのか!?」

麗夢「そうよ。急に眠気がきたの?」

男性「いや、別に眠かったとか、そういうのとかはなかったんだが・・・

どうして寝ちまったんだ?」

 

どうやら男性は何故寝てしまったのかよくわからないでいた

 

麗夢はさらにあることを聞いてみた

麗夢「何か、悪い夢を見てはいなかった?」

男性「さぁ、寝ている間のことは分からないな。」

麗夢「そう・・・」

女性「ありがとうございました。・・・でもどうして私、

寝ちゃったのかしら?おかしなこともあるのねぇ?」

麗夢「そうですね。では、お気をつけて。」

 

眠っていた女性を起こし別れた後、麗夢はこれまでのことを思い出していた

 

麗夢「これでこの現場に5人目。昨日、一昨日と合わせて13人か。確かに異常ね。

路上で人が急に眠ってしまい目覚めない。この現象の発生範囲と件数が増えていけば、

いずれ大規模な事故や犯罪に繋がる。榊警部は夢魔の仕業じゃないのか、なんて言うけど・・・・・・」

アルファ「ニャーン!!」

 

ここ最近起きている事件について考えていると、アルファが麗夢のもとへ戻ってきた

 

麗夢「どうしたのアルファ?眠ってる人を見つけたの?」

アルファ「ニャニャニャニャニャ!」

麗夢「えっ!眠ってる人が夢魔に襲われてる!?分かった、案内して!」

 

アルファの言葉を理解して眠っている人の元へ向かう麗夢

 

ベータ「ワンワンワン!!」

?「・・・・・・!!」

 

ベータが眠っている人の前に立ちふさがり吠えた先にいたのは、

背中に羽を生やした悪魔のような化け物「夢魔」が3体もいた!そこに麗夢が到着する

 

麗夢「ベータ!眠ってる人をよく守ってくれたわ!後は任せて!」

 

夢魔を誘い込んで眠ってる人から離れさせることに成功した麗夢は

その間に拳銃に十字傷のついた弾丸をセットしていた

 

麗夢「・・・とは言うものの、今頼れるのは、この銀のダムダム弾をこめたマグナムだけ。

力さえ使えたら・・・夢魔なんてすぐ片付けられるのに・・・・・・!

慌てず確実に仕留めるのよ・・・麗夢!」

???「ではこちらも手伝うとしよう。」

麗夢「あ・・・あなたは!」

???「闇を裂き、悪を裂き、正義に向かって突き進む・・・

人、それを闘志と言う・・・!」

麗夢「虎城龍二(こじょうりゅうじ)!無茶よ!生身の人間が夢魔の相手をするなんて!」

龍二「心配するな、無策で化け物相手に喧嘩を売るほど馬鹿ではない。」

 

そう言って龍二は腕時計型デバイスジードギアにフュージョンカプセルをセットした。

《FUSION RISE!》

 

龍二「変身!」

《仮面ライダーG3―Ⅹ!仮面ライダーアクセル!仮面ライダージード!G3アクセル!》

 

虎城龍二(こじょうりゅうじ)は仮面ライダージードG3アクセルに変身した

 

龍二「さて・・・振り切るか。」

 

仮面ライダージードG3アクセルは

GX-05 ケルベロスとエンジンブレードを構えた

 

夢魔「UREEYYYYYY!」

ジード「ふっ、甘いな!」

 

そう言ってジードは飛びかかった夢魔をエンジンブレードで両断した。

 

ジード「終わりだ。」

 

そう言ってジードはGX-05 ケルベロスで残った夢魔を蜂の巣にした

 

麗夢「噓でしょ・・・夢魔をこうも容易く倒すなんて。」

ジード「まあこんなところか・・・ん・・増援か。」

 

その直後12体の夢魔が現れたのであった

 

麗夢「噓でしょ・・・夢魔が12体も来るなんて!」

ジード「夢魔が12体か・・・(麗夢のカバーをしながら戦えるのか。)」

 

すると周囲に目映い光が発生し

 

麗夢「う、何!?」

ジード「むっ・・アイツは。」

 

光の中から翼達が現れた

 

ノエル「うわ!?暗い!!」

める「はわわわわぁ~、ノエルのせいで地獄の一丁目にでも飛ばされたんですぅ~!」

クロード「・・・・・・いえ、ただ夜なだけなんじゃないですか?」

一真「気をつけろ!妙なのがいるぞ!」

める「でっ、出たですぅ!?でも、この前の子と一緒でとってもぷりちーです~!」

クロード「この前のぷりちーなのって・・・ん?」

一真「どうゆうセンスしてんだめる(アイツ)は?」

麗夢「そこのあなた達!夢魔を呼び寄せたのはあなた達なの?」

一真「その答えはNOだ。」

翼「これは夢魔というの?こんなもの、初めて見たわ!」

麗夢「夢魔は人を襲うの!逃げて!」

翼「人を襲うと聞いては、逃げるわけにはいかないわね・・・・・・

念のため戦いに備えておいてよかった。」

 

既に天羽々斬を纏っていた翼

 

一真「降りかかる火の粉は払うに限るか。」

ジード「久しぶりだな一真。」

一真「確かにそうだな龍二。」

ジード「私とお前のタッグなら12体の雑魚敵など、どうとゆうことはないな。」

翼「私を除け者にしないでくれるかしら。」

ジード「足手纏いになったりはしないだろうな。」

一真「大丈夫、風鳴翼(コイツ)は結構強いから。」

 

そう言いながら一真は仮面ライダーゴーストと天羽奏のカードを取り出した

一真「さて・・・ショータイムと行きますか。」

《天羽奏!》

《仮面ライダーゴースト!》

一真「命!燃やすぜ!」

《フュージョンアップ!仮面ライダーオーブ!ゴーストランサー!》

オーブ「さて・・・一人頭何体だ」

ジード「4体・・・いや8体か」

 

更に12体の夢魔の増援が現れたのであった

 

麗夢「そんな・・・夢魔が24体も。」

オーブ「結構な数だなこれは。」

ジード「確かに敵は多いな一真……いや…大したことはないか

今夜は私とお前でダブルライダーだからな。」

翼「ダブル・・・トリプルの間違いでしょ。」

オーブ「そうだな。」

 

そう言いながら3人の戦士は戦場を駆ける

 

クロード「あの・・・・・・ここは一真さん達に任せて逃げましょうよ~」

ノエル「こういう時に逃げると大体犠牲者1号になるもんだけど、

いいんだね?いいんだよね??」

クロード「うぅぅぅ・・・(逃げたいけど、逃げられない。

逃げたいけど逃げられない逃げたいけど逃げられない・・・・・・) 」

 

その頃一真達はと言いますと

 

翼「そこだ!」

『千ノ落涙!』

オーブ「吹き飛べ!」

『STARDUST∞FOTON』

ジード「覚悟!」

《ACCEL!MAXIMAMDRIVE! 》

 

夢魔を倒しまくってていた

しかしまたもや増援が現れたのであった

 

麗夢「アイツらばかりにいい格好させてらんないわね!」

ノエル「確かにそうだね!いっくよ~!」

 

ノエルはステッキを手で振りながら

 

ノエル「さて~・・・注目っ!」

 

右手からビー玉のようなものを取りだし

 

ノエル「ツー・・・スリー・・・フォー!」

 

四つに増やして夢魔に投げようとすると爆発しそうになって放り投げると

 

夢魔「ぎゃぁああああああ!?」

 

夢魔は巻き沿いを喰らってしまい黒こげになった

 

ノエル「げほっ・・・失敗しちゃった・・・」

クロード(オバケ可哀想・・・・・・・・・・)

める「わたしの実力、見せてやるですぅ!」

 

めるはヨーヨーを構える

 

める「マジカルヨーヨーは暗殺術がルーツ!行けっ!」

 

めるはヨーヨーからビー玉を発生させ夢魔に叩きつけていき消滅させた

 

クロード「うぉおおおおおおお!」

 

クロードも何とか頭突きで一体倒して

 

ノエル「いっけー!」

 

ノエルもサーフボードで突撃しながら倒し

 

麗夢「受けなさい!」

 

麗夢もマグナムで夢魔を撃ち抜いていく

そんなこんなで夢魔を全滅させたのであった

 

オーブ「これで最後か何体出たんだ。」

ジード「50以上はいたな。」

翼「結構疲れたわね。」

麗夢「50体以上の夢魔が出るなんて今までなかったのに

どうなっているのよ。」

オーブ「そうか、で・・・あそこにいるいかにも怪しい女は何だ。」

 

オーブの視線の先には一人の女がいたその女は灰色の姿であった

 

オーブ「誰だお前は。」

D(ダーク)ティファニア「私の名はD(ダーク)ティファニア、ねぇ、生け贄になってくれる?

私の初めての・・・生け贄に・・・。」

ジード「断る。」

オーブ「生け贄にならお前がなれその方が安上がりだぞ、何の生け贄かは知らんがな。」

翼「何者だコイツは夢魔とは違うようだが。」

オーブ「お友達になりに来た訳じゃないのは確かだな。」

D(ダーク)ティファニア「フフフ大人しく生け贄になりなさい!」

 

そう言ってD(ダーク)ティファニアは仮面ライダーハイメイジに変身した

更にミノタウロスとカマキリヤミーと8体の夢魔が現れた。

 

ジード「あれは・・・どうやら仮面ライダーメイジの上位互換版さしずめ

仮面ライダーハイメイジとでも言うべきかな。」

オーブ「夢魔はともかくミノタウロスとカマキリヤミーそれに

仮面ライダーハイメイジは厄介だな冗談抜きで。」

翼「そんなに厄介なのか。」

オーブ「ああファントムにヤミーが相手となるとクロード、ノエル、める、麗夢の4人では

正直言って勝ち目が無いな。」

クロード「そ・・・そうなんですか!」

ジード「私のジードギアや一真のオーブギアはファントムやヤミーを初めとした

怪人退治用の兵器だからな。」

オーブ「相手にもよるがまともに張り合えるのは仮面ライダー位だからな。

まあ翼の纏っているシンフォギアも仮面ライダーと互角レベルの戦闘能力だがな。」

ジード「と・・・なるとだ、誰がどいつを倒すかだな。」

オーブ「ハイメイジは俺がやる。」

ジード「ではカマキリヤミーは私が倒そう。」

翼「と・・・なると私の相手はミノタウロスね。」

オーブ「クロード、ノエル、める、麗夢、お前達は夢魔(ザコ)の掃除を頼むぞ。」

ジード「怪人共は私達に任せてくれ。」

オーブ「まずはセッティングだな。」

 

そう言いながらオーブは仮面ライダーウィザードと風鳴翼のカードを取り出した

 

オーブ「まずはこれだ。」

《風鳴翼!》

オーブ「で、お次はこいつだ。」

《仮面ライダーウィザード!》

オーブ「さぁ、ショータイムだ! 」

《フュージョンアップ!仮面ライダーオーブ!ウィザードキャリバー!》

 

ジード「こちらも装備を変えるか。」

そう言ってジードはジードギアに仮面ライダーバースと仮面ライダーアクセルの

フュージョンカプセルをセットした。

《FUSION RISE!》

ジード「フュージョンライズ!」

《仮面ライダーバース!仮面ライダーアクセル!仮面ライダージード!バースアクセル!》

 

仮面ライダーオーブはウィザードキャリバーに

仮面ライダージードはバースアクセルにフォームチェンジした

 

オーブ「気を付けろよ翼ファントムの戦闘能力は夢魔のようなザコとは

大違いだぞ、まああの合体ノイズよりはマシだろうがな。」

翼「分かってるわよそれくらい。」

ジード「来るぞ!」

 

オーブ、ジード、翼の3人はそれぞれの敵と対峙する

 

【VSカマキリヤミー】

 

ジード「害虫駆除も仕事の内だ覚悟しろ。」

《ドリルアーム!》

 

そう言いながらドリルアームでカマキリヤミーを攻撃する

ドリルアームの攻撃はカマキリヤミーに確実にダメージを与えていた

 

カマキリヤミー「ぐおぉぉ───────!」

 

カマキリヤミーも腕の鎌(?)で攻撃するも

ドリルアームで弾かれる

 

ジード「トドメだ!」

《ブレストキャノン!》

 

ブレストキャノンの1撃でカマキリヤミーは爆発四散した

 

【VSミノタウロス】

 

ミノタウロス「女が相手かさぞかしいい声で鳴いてくれるだろうな。」

翼「来るなら来い!ローストビーフにしてやる!」

 

ミノタウロスは突進攻撃やブルアックスを振り回す力任せの接近戦を仕掛けるも

避けられたり弾かれたりしているために翼に対してダメージを与えられなかった

 

翼「どうしたスタミナ切れか牛男。」

ミノタウロス「ば・・・バカにしやがって!舐めるなぁ───────!」

 

ミノタウロスは巨大な火球を放つが天羽々斬で両断されてしまった

 

翼「人々を絶望の淵に追いやる異形の怪物よ!我が剣にて冥府に墜ちるが良い!」

『蒼ノ一閃』

 

蒼ノ一閃でブルアックスを砕き

 

ミノタウロス「ブ・・・ブルアックスが!」

翼「隙あり!」

『逆羅刹』

 

逆羅刹でミノタウロスの角を切り落とした

 

ミノタウロス「つ・・・角が!このアバズレがぁ───────!」

翼「誰がアバズレだ!」

『影縫い』

 

影縫いでミノタウロスの動きを封じ込めた

 

ミノタウロス「か・・・・体が動かん!」

翼「トドメだ!」

『天ノ逆鱗』

 

天ノ逆鱗でミノタウロスを両断した

 

ミノタウロス「ば・・・バカな・・・・。」

 

ミノタウロスは爆発四散した

 

【VS仮面ライダーハイメイジ】

 

オーブ「さて・・魔法対決と行くか。」

ハイメイジ「魔法対決で私に勝てるかしら。」

《アロー・ナウ》

 

ハイメイジはアローで攻撃する

 

オーブ「どうかな。」

《ディフェンド・プリーズ》

 

オーブはディフェンドでアローを防ぐ

 

ハイメイジ「なかなかやるわね。」

オーブ「そりゃあどーも。」

《サンダー・プリーズ》

 

オーブはサンダーで攻撃するが避けられてしまった

 

ハイメイジ「その程度かしらあなたの実力は。」

オーブ「そいつはどうかな。」

ハイメイジ「ふっ強がり抜かすのも大概に・・・って!

か・・・・体が動かない!」

オーブ「自分の影を良く見な。」

 

ハイメイジの影に小刀が刺さっていた

 

ハイメイジ「影に小刀が!何をしたのよ!」

オーブ「影縫いで動きを封じさせてもらった、チマチマやるのは

性に合わないんでな。」

《チョーイイネ! キックストライク! サイコーォ!! 》

ハイメイジ「い・・・いやぁぁ───────!」

 

オーブの放ったストライクウィザードがハイメイジに直撃した

 

オーブ「こいつでトドメだ!」

《コピー・プリーズ》

オーブ「蒼ノ一閃・双撃!」

 

オーブの放った蒼ノ一閃・双撃で仮面ライダーハイメイジは変身解除されて

D(ダーク)ティファニアが倒れこんでいた

 

ティファニア「後悔・・・・・・しますよ・・・・・・・・・・」

 

そう言うとダークティファニアは姿を消した

 

オーブ「よく分からんが今の所、徹底的にやり合う気はないみたいだな。」

 

【戦闘終了後】

 

麗夢「全くどうなっているのよ50体以上の夢魔が出たと思ったら。」

一真「ファントムにヤミーが出てきて。」

龍二「妙な女が仮面ライダーメイジの上位互換版の

仮面ライダーハイメイジに変身する始末。」

翼「あなた達の世界にはあんな化け物がぞろぞろと湧いているのかしら。」

一真「泣きたい事にその通りだ。」

龍二「しかしこれからどうするか。」

麗夢「あら?あれは?」

 

麗夢は向かい側の道路にヘッドホンを着けた独創的なファッションの女の子を見つけた

 

ノエル「うひゃーっ!こりゃ、次から次へと大忙しだねっ!?」

一真「敵の増援か・・勘弁してくれよ全く。」

龍二「いや・・今の所敵意や殺意の類は感じられんな。」

そに子「あの~っ、おそれいります~っ!」

める「はわわわ、話しかけてきたですぅ!」

麗夢「そりゃ人間なら喋るでしょ。」

そに子「お忙しいところ、失礼いたしますっ!」

クロード「なんか、すごい勢いでお辞儀していますけど・・・・・・・・・・?」

麗夢「はーい!何か?」

 

とりあえず麗夢が対応する

 

そに子「はぁ、はぁ・・・・・・。えっと、写真集の撮影現場は、こちらでよろしかったでしょうか!」

麗夢「え?撮影現場・・・・・・ではないですけど?」

 

あまりにも唐突な質問だったので麗夢も一瞬思考が停止した

 

一真「知るかそんなもん!」

そに子「あ・・・・・・!し、失礼しました!」

龍二「おいおい一般人相手に怒鳴り声を上げるなみっともないぞ。」

一真「こっちは面倒事が続いて頭が痛いってのに、

これからの事を考えると気が滅入るぜ。」

そに子「もしかして、迷子に・・・・・・?でもでも、頑張って探さないと・・・・・・!」

 

そう言うとそに子は何処かに走っていった

 

麗夢「あなた達のお知り合い?」

翼「クロード、あなたと同じような、要領を得ない感じだったけど?」

クロード「僕の知り合いではないと思いますが・・・・・・でも、写真集ってなんでしょう?」

一真「写真集って事はあれだろグラビアアイドルの類じゃないのか?アイツは。」

麗夢「ま、ひとまず落ち着きましょうか。」

一真「それにしても龍二は何でここにいるんだ?」

龍二「仕事中に謎の光で飛ばされてな、途方に暮れていた所を麗夢に拾われてな。」

一真「そう言う事か。」

麗夢「謎が残ったままだけど私も事件が残ってるから行くわね。

これが私の事務所の場所よ。」

 

そう言って麗夢達は警察署に向かった

 

める「行っちゃいましたですぅ・・・・・・・・・・・・・」

ノエル「これからどうする?」

龍二「私としては綾小路探偵事務所に向かいたいのだが。」

ノエル「さっきの女の子はどうするの?」

翼「夢魔やさっき現れた怪人達の事もあるし心配ね。」

一真「だがこっちも厄介事に首を突っ込んでいる余裕は・・・ん?」

翼「どうしたのかしら。」

一真「オーブギアのレーダーにアマゾン反応、場所は・・・割と近いな。」

翼「アマゾン?」

一真「ざっくり言うと人の血肉を食らう化け物だな。」

龍二「どうするんだ一真。」

翼「人の血肉を食らう化け物を野放しには出来ないわね。」

一真「・・・よし、ここは二手に分かれよう、俺、翼、ノエルは

アマゾン退治のついでにさっきの女の子を探しに行こう。」

龍二「では私とめるは綾小路探偵事務所に向かうとしようか。」

クロード「僕はどっちに行けば良いんだろう。」

一真「全く仕方ないな。」

 

そう言って一真は1枚のコインを取り出した

 

一真「表が俺で裏が龍二だ異論はないな。」

クロード「ありませんけど。」

 

コイントスの結果は表だった

 

一真「表か。」

クロード「って事は僕もアマゾンとか言う化け物と戦うんですか。」

一真「心配するなアマゾンの相手は俺と翼がするからな、

クロードとノエルは後ろに下がっていろ。」

 

一真、翼、クロード、ノエルの4人は

アマゾン退治のついでにすーぱーそに子を探す事になったのであった

 

 




【ジードギア】
虎城龍二(こじょうりゅうじ)が使う腕時計型変身デバイス
二つのフュージョンカプセルをセットする事で真価を発揮する
ライダーシステム
【仮面ライダージード】
虎城龍二(こじょうりゅうじ)がジードギアを使い
変身する仮面ライダー
元ネタはウルトラマンジード
【仮面ライダージードG3アクセル】
ジードギアに仮面ライダーG3―Ⅹと仮面ライダーアクセルの
フュージョンカプセルをセットして変身する
仮面ライダーG3―Ⅹと仮面ライダーアクセルの
能力や武器に技などが使用可能
【仮面ライダージードバースアクセル】
ジードギアに仮面ライダーバースと仮面ライダーアクセルの
フュージョンカプセルをセットして変身する
仮面ライダーバースと仮面ライダーアクセルの
能力や武器に技などが使用可能
【仮面ライダーオーブゴーストランサー】
オーブギアに天羽奏と仮面ライダーゴーストのカードを入れて
変身する、天羽奏と仮面ライダーゴーストの
能力や武器に技などが使用可能ただし
エクスドライブモードにイグナイトモードにムゲン魂の
能力や武器に技などは使用不可能また
グレイトフル魂も今の所は使用不可能
【仮面ライダーオーブウィザードキャリバー】
オーブギアに仮面ライダーウィザードと風鳴翼のカードを入れて
変身する仮面ライダーウィザードと風鳴翼の
能力や武器に技などが使用可能ただし
エクスドライブモードにイグナイトモードにインフィニティースタイルの
能力や武器に技などは使用不可能また
ドラゴンスタイルも今の所は使用不可能
【蒼ノ一閃・双撃】
コピーで二人に増えたオーブが
蒼ノ一閃を放ち攻撃する技
【仮面ライダーハイメイジ】
仮面ライダーメイジの上位互換版
戦闘能力は仮面ライダーメイジより1枚上手である

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