閃乱夜叉   作:攘夷志士

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さていよいよ、銀時と半蔵の面々が対面します。どうなるかな?


銀時と愉快な半蔵学院生

霧夜に連れられて森を移動し、ようやく森を抜けた。すると、あたり一面ビルや建物が並び俺たちのいる江戸とたいそ変わらなかった。

 

 

 

銀時「ここは?」

 

 

銀時は霧夜に質問した。

 

 

霧夜「東京だ。そういえばお前はいつの時代から来たんだ?」

 

 

霧夜の質問に銀時はありのまま答える。

 

 

銀時「俺は江戸から来た。だが普通のお前らの考える江戸とはもうだいぶ違うがな」

 

 

霧夜「違うとは?」

 

 

銀時「俺の国は20年前に出けえ戦争があってな大体10年間続いた。かくゆうおれもその戦争に参加してな。その戦争が終結してからは天人おかげで急速に発達して景観で言えばお前らのこの東京とたいそかわんねえよ」

 

 

 

霧夜「なあ銀時、その”天人"とはなんだ」

 

 

霧夜は銀時から出た天人という言葉に首を傾げた。

 

 

銀時「説明すんのめんどくせえからまた今度な」

 

 

銀時は持ち前のめんどくささを武器に話の腰を折った。霧夜もさすがにそれ以上の詮索はしなかった。そして銀時と霧夜は森を抜け街を歩いていた。そしてようやく銀時の面の前にでかい学校らしき建物が見えた。

 

 

霧夜「銀時。見えたぞあれが国立半蔵学院だ。」

 

 

銀時の目の前にはでかくまるで大学のキャンパスみたいな学校がそびえたっていた。

 

 

銀時「か~、出けえなお前の学校は!」

 

 

霧夜「表向きは進学を面にする、1000人の在校生がいるマンモス校だ。だが裏は」

 

 

銀時「さっき言った忍学科・・・」

 

 

霧夜「そうだ。今は忍学科には五人の生徒がいる」

 

 

銀時「たった五人かよ!なんでそんなに少ないんだ?」

 

 

霧夜「先ほども言ったようにシノビは陰で暗躍する存在。普通にクラスを構えることができんのだ。だから一般の生徒にもうちに忍学科があるなんて知らない。」

 

 

銀時「その忍学科ってのはやはり普通の奴にはわからないところにあるのか?」

 

 

霧夜「その通り。忍学科の場所を知っているのは私と忍学科の生徒。あとはこの学校の創設者でもある半蔵様だけだ。機会があれば会わせる」

 

 

銀時「うい~」

 

 

霧夜「それじゃ銀時なるべく一般の生徒に気づかれないよう動けよ」

 

 

銀時「わかった。霧夜そういや忍学科の生徒はどうやってこの学校に登校しているんだ?」

 

 

霧夜「忍者の卵とはいえおのおの工夫して登校している」

 

 

銀時「お前は?」

 

 

霧夜「私は一応普通科の生徒にも授業を教えることがあるからあまり隠密にする必要がないのさ」

 

 

銀時「は~ん」

 

 

霧夜「お前今までの話聞いてないだろ(#^ω^)」

 

銀時「一割は聞いてたぞ」

 

 

霧夜「ほとんど聞いてねえじゃねえか!」

 

 

銀時「すまんすまん。なるべく聞くからよ」

 

 

霧夜「いつも聞いておけ!」

 

 

そうこうしていると銀時はとある和室へと着いた。

 

 

銀時「ここに忍学科があるのか?」

 

 

霧夜「ああ。だが正確には・・」

 

 

霧夜は和室の掛け軸を上げたすると掛け軸奥はスロープになっていて滑れるようになっていた。

 

 

霧夜は銀時に続くよう指示をした。そしてスロープを降りていくと大きな部屋にたどり着いた。

 

 

銀時「ここが忍学科があるクラスか・・・」

 

 

霧夜「そうだ。そしてあれをあれを見ろ」

 

 

銀時は霧夜の指がさすほうに目線を向けるとそこには中央の卓袱台に五人の女の子がいた。女の子たちは霧夜に気づくと一斉に声をかけた。

 

 

 

斑鳩「霧夜先生。任務ご苦労様です。」

 

 

黒い長髪に制服を着ていて、なおかつ清楚なイメージがありあの見廻り組のドーナツ好きの面影がある斑鳩

 

 

葛城「おう!先生おっかえりー!」

 

 

こちらも金髪で長髪、そしてヤンキーな要素が少し、どこぞのメス豚と声が似ている葛城

 

 

柳生「おかえりなさい先生」

 

 

俺と同じ銀髪で堅物、しかも名前が九兵衛と同じで性格も似ている柳生

 

 

雲雀「おかりなさーい先生」

 

 

こちらはピンクの短髪を二つ結びしていてとても幼い。だがとてもぬいぐるみを感じさせるマスコットみたいな雲雀

 

 

飛鳥「あ!おかえりなさい先生任務どうでした?」

 

 

そして最後は黒髪のポニーテールでどこにでもいそうな女の子飛鳥。だが俺は知ってしまうこの五人にきょうつうするもの・・・

 

 

 

銀時「(こいつら胸が異常にでかくね!?こっちの世界の都合か?)」

 

 

銀時がそう考えている間に斑鳩が霧夜に質問する

 

 

斑鳩「霧夜先生。その横にいる人は一体どなたですか」

 

 

葛城「ああそれそれ!あたいも気になっていた」

 

 

霧夜「皆に紹介しよう。今日から俺の補佐兼生徒になる坂田銀時だ」

 

 

銀時「え、ちょっと待って俺はあんたの依頼を・・・」

 

 

霧夜「これが依頼だ。今日からお前はこいつらを行動を共にし、妖魔や悪忍と戦ってもらう」

 

 

銀時「なんですとーーーーーーーー!!!!」

 

 

妖魔とか悪忍という言葉は聞いたことがないが絶対やばいやつだと本能的に察知した銀時の顔は蒼白していた。

 

 

斑鳩「あの先生その人顔が蒼白してますが・・・」

 

 

霧夜「気にするな。顔面は死んでいるがこの男、あの八咫烏を一撃で退けた。実力は俺が保証しよう」

 

 

葛城「あの八咫烏を!」

 

 

飛鳥「一撃で退けた!」

 

 

柳生「にわかに信じがたいな。第一その男目が死んでいるではないか」銀時「(ぴくぴく)」

 

 

雲雀「柳生ちゃん失礼だよ!いくら本当ことでも言っちゃだめだよ!」銀時「(ぴきぴき)」

 

 

飛鳥「雲雀ちゃんそれフォローになってないよ・・・」銀時「ぷっつーん」

 

 

銀時の怒りは頂点に達し、

 

 

銀時「おいてめえーら!さっきから好き放題言いやがって、だれの目が死んでるってんだごら!」

 

 

銀時の怒りに雲雀と飛鳥はびびってお互い抱き合いながら震えていた。

 

 

霧夜「銀時落ち着け!」

 

 

銀時「いいかクソガキども!俺の目は戦うって時にはキンキラリンに輝くんだよ!」

 

 

銀時は彼女たちの言葉を遮るかのように反論した。すると霧夜が・・・

 

 

霧夜「ならお前らの中から一人選んで銀時と模擬戦しろ。それなら文句ないだろ!」

 

 

斑鳩「それもそうですねそれならみんな納得します。」

 

 

葛城「ならあたいが出てやる。この男ただもんじゃなさそうだしな」

 

 

飛鳥「あ!ずるいかつ姉、あたしが銀時さんとしたい!」

 

 

銀時「おもしれえ、全員まとめてかかってこい!」

 

 

 

 

End

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次は銀時と半蔵学院の模擬戦です
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