???
「此処は・・・どこなんだ?」
気がつくと俺は辺り一帯真っ暗な世界に居た、まぁ真っ暗と言っても自分の姿は分かると言う謎仕様だけど、兎に角移動しよう、進めば何かあるかもしれないから
移動中....
???
「何かあるかもって考えた奴誰だよ・・・・何もねぇよ・・クッソたれ」
クソッ!どんだけ歩いたと思ってんだ!かれこれ数時間は移動したぞ、つーか移動してんのかこれ?なんかそんなこと考えてたら疲れてきた....ここらで少し休むか・・・
???
「つか何で俺はこんなところに?・・・少し整理してみるか」
よし、ならまずは名前からだ、俺の名前は龍ヶ崎 龍牙【りゅうがざき りゅうが】歳は29で身長は175位で体重65だったかな、忘れたまぁんなもんだろ、見た目は友達が言うには、俺は狂い月に出てくる主人公にそっくりらしい、確かに似てるけどよぉ、そろそろ30のおっさんと高校生を比べるなと言いたかった・・・話がズレたなで、確か次は何処で何をしてたかだ、俺はあの時・・・・仕事が終わってコンビニで酒とつまみを買って、家に帰って飲んで・・・でここに居た・・・・全ッ然わからねぇ!
???
「やっと見つけました!!」
と頭を抱えているところに幼女の声が聞こえてきた・・・・え、誰?
幼女?
「何でこんなところに居るんですか!その場でお待ちくださいって書いてあったのに!」
はぁ!んなもんあったのかよ!?じゃなくて!
龍牙
「知るか!それよりお前は誰だよ」
幼女?
「私は女神です!」( ・´ー・`)ドヤァ
(#^ω^)ピキピキ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼女神
「(´;ω;`)ブワッ」
龍牙
「で、お前が女神なのは良ーくわかったし、俺の身に何があったのかも理解したし過ぎたことはもうこれ以上言わん」
で、なんでこうも俺がお怒りかは理由がいくつかあるが掻い摘んで言うとこいつが書類を整理していたが間違えて俺の事が書かれている物を処分してしまったと、その際燃やしてしまったため現実の俺は火事で焼け死んだと、これだけならまだいい、いや良くないがまだいい、問題はこいつの態度だ、素直に謝るかと思ったら【ごめんねー、間違えちゃった☆てへっ】まあこれでブチ切れました、俺は見た目が温厚そうに見えるためよくなめられるがキレるとヤバいと自覚している、取り敢えず、しばきましたで泣きながら死なせてしまったお詫びに転生させると、で特典6個くらい上げるからと土下座までしてきたので勘弁してやった
龍牙
「で、転生って言っても何処にやるつもりだよ」
幼女神
「グスッ・・・はい、えっと・・ハイスクールD×Dの世界です・・・」
あ~あれね、知っているけどよく知らないんだよな吸血鬼君の所まではなんとなくは知ってるその後は知らんまあいいや
龍牙
「で、特典か、うーん・・・・・・よしこれにする」
・FF15のファントムソードとシフト能力、メビウスFFのジョブとエレメント魔法を使えるようにして、アイテムを無限
・テラフォーマーズのすべての変態能力と他の生き物を取り込む事でその生き物にも変態できるようにする
・ペルソナ トリニティソウルの主人公のペルソナで今までのシリーズの魔法を修行次第で使えるようにして無限成長できるようにする
・自分の知っている武器を造れるようにし、その武器を使っていた人物の技を使えるようにする
・俺を魔人として転生させこれもまた無限成長できるようにしてほしい
・鉄拳シリーズに登場したキャラの技を使えるようにする
龍牙
「この6つで頼む」
幼女神
「分かりました、これで新たに作成しておきます、貴方は魔人に何ますのでほぼ寿命がなくある程度まで成長すると不老になります、ただし普通に死にますのでそこは気お付けて下さい、しかしなかなかの脳筋スタイルですね、魔法系の物はペルソナやメビウスFFの魔道師ジョブで他はほとんどが接近メインですね何か訳でも?」
龍牙
「いや、特に意味はないただ自分が好きなやつを言っただけだし、何より俺は遠くからチマチマするよりも近づいて戦う方が俺は好きだからな、後ジョブはたまねぎ剣士から初級ジョブ初級魔法からスタートしてくれ、そっちの方が成長出来てるって思えるからな、さてこれ以上俺はないから、これでお別れだな、今度はミスをするなよ」
そう言うと幼女神はむくれてわかってますよと、言って後ろを指さした
幼女神
「その先の扉を出ればあなたの転生は終ります、ではよい人生を・・」
その言葉に頷き扉を開けたのだが、ふといきなり浮遊感を感じて下をみるとなにもなーい・・・つまり
龍牙
「マジかあああああああああああ!!!!」
幼女神
「さっきのお返しです・・・・あっ・・・原作開始より5000年前に送っちゃった・・・・まあ大丈夫でしょ彼女達に任せれば・・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
龍牙
「いたたたた・・・まさか落とし穴とか笑えねぇ・・・」
ん?なんか声が高いような・・目線が低いような・・・おいおいマジかよ赤子スタートじゃないけど見た感じ俺小1ぐらいじゃねーか!と思っているとふと視線を感じたので後ろを振り向くと額に一本の角を持ち白い体毛、馬のような見た目に紅い目・・・・うん・・完全にモンハンのキリンが目の前に・・・・やばくね・・・
キリン
「・・・・・・」ジー――っ
やべぇ・・・めっちゃ見てるし若干敵意見せてるし、俺はゆっくりと立ち上がると後ろに下がる、がキリンはこちらに来る
龍牙
「(こっち来るなよ!)」
そう内心悪態をつき更に下がる、それと同時に近づいてくる、そしてまた一歩下がるとなにかふさっとした感覚が背後から・・・|д゚) あらやだ・・・黒いキリンが真後ろに居るじゃないですか・・・・/(^o^)\
ええぃこうなればもう自棄だ!とっさに俺は懐からミンティアタイプの入れ物から錠剤を出し口に放り込む、すると腕や足の筋肉は一回り程デカくなり額には6つの赤い目が現れ、変態が終わると俺は足に力を入れキリンとは真横に走り出す、その速度は子供とはいえとてつもない速さ普通の者なら消えたように見えるばすだ、すぐに後ろを見ればもう見えなくなっていた、たった5分位走っただけだが既に息も荒くなり始め足を止め息を整える
龍牙
「はぁ....はぁ....流石アシダカグモ、もうキリンが見え「バチィ!」....は?」
ないと言いかけたとたん真横を何かが自分の走っていた倍の速さで通りすぎて行った、俺は軽めに歩いていた足を止め目の前を見ると
キリン
「・・・・」バチバチ
雷を纏ったキリンが目の前に佇んでいた、しかもこっちはさっきの移動で既に息があがっているにのに対して向こうは何事もなかったかのように立っていた
龍牙
「嘘....だろ....はぁ..はぁ、あれだけ移動したんだぞ」
ペルソナは今現在使えない、ファントムソードも出すこともできない、あるのはたまねぎ剣士のジョブと人為変態能力のみしかもこれもまた接近メインのアシダカグモ、仮に剣を持ったとしても、この体だ自分の武器に振り回されんのが落ちだ、まともに戦えば勝ち目はまずない、そうこうしているうちに背後に気配を感じ、ちらっと背後を見ると亜種か既に後ろにいた、再び走ろうとしても先程の疲れで足がもつれて倒れてしまう
龍牙
「くっ」
慌てて立ち上がろうとするも、足が生まれたての小鹿のようにガタカダになっておりうまく歩けずその場にまた倒れてしまうがその時誰かが話し掛けてきた
「そう急くな私たちの話を聞け、人の子よ」
龍牙
「........は?」
突然聞こえてきた声に俺は倒れながらも思わず辺りを見渡したが誰も居らず呆けていると再び女性の声が聞こえてきた
「何を呆けている、私の声が聞こえないのか?」
龍牙
「え....まさか....お前が話しているのか?」
俺の向ける視線の先にはキリン亜種がいた、亜種は自分に気付いた俺をじっと見ていた
キリン亜種
「そうだ、なんだしっかり聞こえているじゃないか」
あるぇ?ここのモンスターは話せるのかよ!つかここってハイスクールD×Dの世界だよな?なんでモンハンのモンスターがいるんだよ!え?何これもしかして他にもいるのか?と、取り敢えず冷静に落ち着いて対処するんだ
龍牙
「お、俺になんのようだ?それにここは何処だ!」
キリン亜種
「落ち着けまず始めの質問からだ、ある神からお前の面倒を見てくれと頼まれてな、面白そうだったし今後に役立て行こうと思ってな、了承したのさ」
おい!面白そうってお前それでいいのかよ!しかしある神?
龍牙
「それって見た目幼女だった?」
キリン亜種
「そうそう、そいつだ」
あんのガキ頼んでもいないことを!ま、まぁとにかく話を聞こう
龍牙
「でもなんでよりによってお前なんだよ、多分だけど他にも古龍は居るだろう?」
キリン亜種
「その場で食い殺されてもいいなら居たがどう「遠慮させていただきます」....そうか....」(;・ω・)
流石に即答されて困惑するキリン亜種、だって考えて見てよその場で食い殺すって絶対あいつやん、絶対ジョーさんやんとか、思っていると....
キリン
「そろそろ本題入ったら?」
龍牙
「本題?」
そこで今まで無言だった原種が話始めた
キリン
「そう、実はね僕ら子供が欲しいんだけどなかなか出来なくてね、もしもの時の練習をしときたいって言うのがあってね、だから君さえよかったら、僕らと家族にならないかい?それに僕らも相当強い自信があるから君も力の使い方なんとかできるんじゃない?」
龍牙
「いや、練習って俺は人なんだけど、けどまぁ確かに言ってることは分かるけどなぁ、でも俺は人でお前らと食いもんもだいぶ違うし何よりいきなり言われてもって感じでさ....」
キリン亜種
「まあ言いたいことはわかるがこの冥界で食料を探すとなると相当苦労するぞ?なら多少我慢はすべきではないか?それに私たちはそれなりに多く知り合いがいるソイツらに肉は分けてもらえばいい一人分くらいなら何もいいやせんよ....多分」
龍牙
「おいこら、今多分って言っただろ!多分って!....まぁいいやそれよりここが冥界って聞こえたんだか?」
そう、今の会話の中でも一番重要なのが此処が冥界であるということだ
キリン
「そうだね、ここは冥界の最奥にある場所、゛龍結晶の地゛ここまで来るには他のモンスター達に認めて貰わなければならないから、悪魔も堕天使もそう簡単に入ってこれはしないよ、どうする?」
なんかこれもうほとんど拒否権無いよね、あからさまに俺養う気満々だし、確かに言いたいことはわかるよ今の俺はボッチだし家無いし食べ物もない....あれこれ俺に選択肢ないやん....そうなるとやっぱ多少の我慢はいるかぁ....
龍牙
「....わかった....俺の負け、なるよ家族....これで満足?」
そういうと2頭は軽く頷くとこちらに寄って来て俺を挟み込むように座りこんだ、なんだ?と思うと原種の方が膝立ちの自分の体を軽く押す足腰がガタカダの俺は簡単に亜種のお腹部分に倒れ込む、急いで起きようとするも亜種にそのままになっていろと言われたから、しぶしぶお腹にもたれると眠気が襲ってきた、無論今の体じゃ眠気に抗うことも出来ずそのまま意識を落とした
だからだろうか、先程原種が自分の能力を知っている事について聞くのを忘れてしまった