どうも龍牙です
あれから大体千年位かな?経ちました、見た目も大体大学生位になった、そしてこの千年特訓を重ねに重ねまくってようやくファントムソードや幾つものジョブ、ペルソナをまともに扱えるようになりました、あれってゲームじゃポンポン武器出したり、ジョブチェンジしてるけどやってみると実際かなり難しい、母さんによるとファントムソードは武器を出すことに意識が行き過ぎていて、ろくにイメージができていないとの事、ジョブに関しては数を持っても使いきれなければ意味がない事を、散々説教されたよ、まぁ言われてしてみたもののうまくいかないんだよなー
後家の親たちにここ最近手合わせしてもらってるんだけどさ....メチャクチャ強いのなんのって....こちとらモンハナシャコ+ヒートライザ、チャージ+バフもりもりのスーパーモンクの『ファイナルヘヴン』っていうのに、当たるやん?えっなに?的な感じでその倍以上の蹴りが飛んできたときは、あっ死んだわって本気で感じた、ペルソナ育てまくって良かった~、物理耐性がなければ即死だったよ....っても一週間は寝たきりだったよ・・・・と言うか話大分、変わるけどここのモンスター達は皆擬人化出来るらしくてさ、俺に肉とかいろいろ分けてくれる女の人が居るんだけどさ、見た目黒髪美人なんだけど....ハイ、ジョーさんです、始め見たときなんて、まんまモンスターの姿で出てきてさ、迫力ヤバイのよ、見た瞬間『あっ無理』って思ったもん、でもなんだかんだ言ってやさしい人?竜?でな、いろいろくれたりするんよ、でもね....いきなり「お前が本当に王にふさわしいか見極めてやる!」って言って殺しに来るのやめてもらえませんかね!いくら手加減してるからって腕もっていくのは勘弁してください、再生するのに結構体力持ってかれるので....そんなこんなあり、ある程度戦えるようになりました
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龍牙
「いや、前置きなげーよ!?」
リン
「ど、どうしたいきなり大声だして!?」
龍牙
「あ、いや、なんでもないよ、母さん」
イカンイカン、前置きの長さに思わずつっこんでしまった
ジョー
「リンよ!あまり気にしたらいけないよ、さぁ龍牙よ!ご飯が終わったらまた殺るとしよう!、この間は私が腹が減ってやる気を無くしたからな、だが今日は大丈夫!たらふく食べたからどれだけでも行けるぞ!」
ちょっとなに言ってるかわからない、そもそもいつから居たんだよ、俺がここに来たとき居なかったよな、どこから入ったし
ジョー・リン・シロ
「「「さっき窓から入っ(た)(てきた)(たよ)」」」
龍牙
「折角家作ったんだからドアから入れよ!つかアンタらなに心読んでんだよ!?あと母さん!なにしれっと入れてんの!今更だけどこの人あれだよ!これでも生態系おかしくする人だよ!なんとかしようとか思わないの!」
シロ
「大丈夫でしょ、年がら年中お腹空かしてるけどなんとかなってるし」
親父!あんたはそれでいいのかよ!
龍牙
「そうかよ、ならジョーが母さん特製のヨモギ団子食った事は...『ビリッ!』.....いいんだ....」
ちらりと親父を見ると顔は満面の笑みを浮かべながらジョーを見る、心なしか雷纏ってるように見えるのは多分気のせいだろう
シロ
「ハハハ、ジョーさん此れから暇だよね、僕ここ最近運動してないから手伝って欲しいな」(#^∀^)ハハハ
ジョー
「え、いや、ちょまっ....助けて龍牙!」
この世の終わりのような顔をしながらこちらに助けを求めるジョー、しかし親父の好物食ったあんたが悪いんやで
龍牙
「母さんおかわり」
リン
「よし、任せろ」
流石の母さんでもキレた親父は手に負えないらしく、ジョーは首根っこを捕まれ親父に引きずられて行った、その数分後に女性の悲鳴がここら辺りに響き渡った...食い物の恨みは恐ろしい、それは大食いの君か一番知ってるやろも
と、まあこんなことがありながらも楽しく過ごしています、だけどここ最近やたら火山と極海が騒がしい....
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<翌日 side龍牙>
翌日いきなり母さんに呼び出された何だろうと思い向かうと
リン
「龍牙、お前にやって貰いたいことがある」
龍牙
「やってもらいたいこと?」
リン
「ああ、ここ最近火山や極海に異常現象や異常気象が起きている、おそらくテオ三兄妹が起こしていると思う、だからお前になんとかしてほしい」
龍牙
「いや、いきなり言われても困るんだけど、つかそれ俺一人でやらないといけないわけ?」
火山と極海って俺に死んでこいと....あれ?でも確かテオって....
龍牙
「なぁ母さんテオってナナ以外に近縁種って居たっけ?」
俺の知る限りじゃいないと思うんだが、なんか居たっけ?
リン
「ん?なんだ知らないのか、テオとナナには後一頭トア・テスカトラと言う妹が居るんだ、凍王龍と言われているがれっきとしたメスだ」
は?俺はそんな奴知らんぞ!ワールドやフロンティアに........まさか
龍牙
「(まさかトア・テスカトラってフロンティアか!?フロンティアやってないから分かるか!これはまずいぞ、非常にまずい行動パターンとか分からね!つかこの世界にパターンなんて意味がなかったよ!)いやいや!死ぬから!普通に死ねるから、火山に極海って普通行かねぇよ!」
リン
「お前の為でもある!真なる王になれるなら行ける....筈・・・逝ってこい!最悪骨は拾ってやるから....」
龍牙
「小声でも聞こえてんだよ!?ざっけんな!それ俺死ぬの確定してんじゃん!せめてオトモとかいないのか!」
リン
「えぇい!やかましいそんなもの居らん!」
そんな逆切れして言わんでも、マジかよ....ソロで討伐とか....はぁやるしかないかぁ....王とかそんなんいいから行きたくねぇ....そう言って俺は頭を抱えながら装備を整えてまずは火山に向かった
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<side???>
龍牙が火山に向かう少し前....
???
「なぁ、今回の候補は本当にまともなんだよな」
まるでライオンを思わせるフォーム、その頭部にある後方に伸びる長い角、口外に露出した鋭い牙そして全身を覆う赤い鱗に赤い鬣を持つ古龍がそう言うとその近くに居る青い鱗を持つ古龍がその龍に返答する
???
「キリンの話じゃそうらしいけどね、だけど前みたいなのは勘弁してほしいかな....もうあんなのは....嫌だな....テオ兄様もそう思うでしょ?」
テオと呼ばれた龍は青い龍に近づくとその舌で青い龍の顔を舐めて落ち着かせ、近くに座る
テオ
「まあな、力があるくせに、それを己の為にしか使わず、暴虐の限りを尽くすクソ野郎だったからな、もしも今回もクソ野郎だったら俺が灰すら残さず消してやるからよ、兄貴の俺に任せな、しっかり守ってやるよ、ナナ」
ナナ
「....うん、でもトアは大丈夫かな」
ナナと呼ばれた龍はもう一頭の妹を気にかける
テオ
「大丈夫だ、なんせ俺の妹だまず負けねーよ!あいつは、それにしてもお前も俺の妹なんだ、もっとシャッキッとしろ!そんなじゃ嫁にも出せねーよ,つか貰い手すら見つからねーな」┐(´д` )┌ヤレヤレ
ため息を吐き首を左右に振る
ナナ
「ひどい!」ペシ C=(`ヘ´#)
テオ
「痛て」
なんやかんやで仲のいい兄妹である
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<side龍牙>
龍牙
「本当、これどうやったらこんなに涼しくなるんだろう?」
俺は右手に持ったクーラードリンクを見ながら火山を進んでいた、因みに今の装備はメインジョブに円卓の騎士でサブジョブにシノビマスターである、他には武器を剣士用のエクスカリバーでレンジャー用は朧月にしている、これと後ファントムソードにしている、今回変態する為の薬は置いてきた(と、言うより持って来るの忘れた)火山をしばらく進み続けると周りを囲むようにカルデラが現れた、地形の四割は溶岩が流れている、フィールド入ったと同時に視線と僅かな殺気を捉えた
龍牙
「・・・・・・テオ、いるんだろ!出て来い!」
そう言って俺はエクスカリバーを出し、その場で構えると、辺りに16個のエレメントが出現、火が4水が7光が5である
龍牙
「っ!?」
一瞬わずかに増大した殺気を感じ取り横に回避する、足の裏すれすれを鋭利な何かが通り過ぎていき、俺の目の前に姿を現す、見ただけでビビりあがりそうになるほどの、貫禄に冷や汗をかきつつ、同時にこうも思った『俺に勝てるのか・・・』と、ジョーとの戦いで殺気を当てられるのには慣れたつもりだったが全然だったようだ、こうも全身にまるでナイフを突き刺されたかのような殺気を感じると相手は一切の手加減なく確実に殺しに来ていることが嫌でも分かった
テオ
「来たか、候補!だが俺はあいつがなんと言おうがお前が俺たちの王になるのは認めない!だから!俺が今此処で歴代の
テオ
「グルアアアァァッ!!!」
此処に炎王との戦いが幕を開けた