ハイスクールD×D  古龍と暮らす魔人   作:ホーランド

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3話

さて、どうも龍牙だ、初めに俺がショタに戻る前の事を簡潔に教えようと思う、前半の500年は特に何もなかったが後半の500年俺達は龍結晶の地ごと人間界に移住した、ぎりぎり日本の領土に入る位の場所に巨大な島として移動させた、まぁどうやってって思うだろう?祖龍に頼んだのよ、その代わり鉄拳の能力失ったけど・・まぁいいや、島には誰も入れないように結界もはったし無理に中から出ようとすれば元の場所に戻るようになってるから、龍が飛んで行っても必ず戻って来ることになるから心配はない

 

 

 

それから母さんが双子の女の子を出産したよ、元気のある原種の光(ヒカリ)と亜種の無口気味の雪音(ユキネ)の二人だ・・・・そしてなんだが実は島の浜辺で捨て子を拾った、名前は金髪ツインテの桃花、光と雪音が産まれて5、6年経って見つけたから、年は見た目的に5、6才かな、一つ年下の妹になる、正直妹とか初めてだったから、困惑したけど、そんなことはなかったよ、ただ皆同い年で仲がよろして良いんだが、部屋が一つしかないからって夜中に布団の中に全員で突撃してくるのは止めて、朝、母さんにしばかれるの俺なの・・・・しかし今思えば俺の許可がなければ入ることも出ることも出来ないあの島にどうやって流れ着いたのだろうか、謎だ

 

 

 

 

 

まぁ前置きはこのくらいでさぁ、あの後の事教えよう・・・、あの後、俺の姿を見た雌龍や一部の花騎士たちが一気にショタコンになって追いかけてきたのは軽いトラウマだ、しかも龍達・・あいつ等擬人化できるから、人の姿で追いかけてくるんだよ、あの数はシャレにならんし、捕まったら確実に食われる(性的に)とこだった・・・特にヤンデレ・・・あれはもはやホラーの領域だよ、逃げ切ったと思ったら、後ろの窓から『みぃ~つけた』ってハイライトの消えた顔を覗かせるのはトラウマものだと思う、あれは・・・正直軽くトラウマになったのは言うまでもない、オス共はオス共で助けないで大爆笑してるし・・ま、まあこの話はもういいだろう、しかしやはり長い年月を生きてると約10年って言うのはあっという間に過ぎる、まあやった事は大したことはない

 

 

 

人間の生活に近い事はしてきたが、いかんせん周りにいる人間は桃花の一人だけそろそろ光や雪音と一緒に学校にいかせたい、でもどうしようかと思ったが、なら本土に行けばいいじゃないか!って前向きな感じで親父たちと向かった、え?住民票とか金はどうするって?金ならある、住民票はちょっと洗脳して作らせた、龍脈便利・・で、土地やらなんやら買って家建てたらお隣さんが、この物語の主人公、兵藤 一誠宅だったのは吹いたね、これがあれかご都合主義という奴なのだろうか、兎に角なんやかんやあって、イッセーとは幼馴染のような関係で学校にもよく妹たちと一緒に行っているし、高校も駒王学園に入学した、イッセーの性格は...まあ原作どうりとでも言っておこう、なんだよあの女性に対する執念は、特におっぱいについてはこれでもかって位に熱弁してくる・・・成績もあまりいいものでもなかったのにハーレムがどうこうって野郎三人猛勉強よ、俺?俺は前世の知識があったから、妹たちに教えながら復習程度にやったくらいよ・・・・だから頼むイッセーよ俺におっぱいの話はしないでくれ、後妹達よ、絶対零度の視線を向けないでくれ、死にたくなる

 

 

 

あっあと黒猫拾いました、怪我してるのを俺が見つけて、家に連れて帰ったんだけどさ、まあ、この子が悪魔って親にバレるよね、でもだからって見捨てる事はしない、昔もよく怪我したモンスター助けたし母さんも親父もそれ知ってるし、妹たちも俺がそういう性格ってわかってるから、何も言わなかったしね、それ言ったら黒猫...黒歌って言ってたっけが初めは凄く警戒してたけど何とか分かってもらえた、因みに俺以外が古龍って言ったら固まってたね、で俺がそれらを従えてる王様って言ったら気絶してたねワロス、さて過去話もこの程度でいいだろうしそろそろ話を進めるか

 

 

 

 

 

 

 

コラァ!!!待てぇこの変態三人組!!!

 

 

 

 

 

おっと、例の幼馴染がご到着の様だ、さて今日は見逃してやらない日だ、ドンマイ!イッセー強く生きろよ

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

イッセーside

 

 

 

よう!俺は兵藤 一誠だ・・・って呑気に自己紹介してる場合じゃねぇ!剣道部の女子の着替えを隣の倉庫から覗いてたらばれて追いかけられてるところなんだった!俺は見れなかったけどな!!畜生!あぁ?自業自得?ハッ俺の辞書に自業自得なんてものはない!自分勝手?それもな~い!俺らは自分に素直に生きてるんだそれの何が悪い!

 

 

 

松田

「よし、イッセー、作戦を伝える、いいかまず俺らが先に行くからお前は後ろにダイブしろ、OK?」

 

 

 

一誠

「OK!・・・・って、ふざけんな!なんだそれは俺に死ねって言ってる様なもんだぞ!」

 

 

 

元浜

「そう言ってるんだ!俺たちの為に死んで来い!」

 

 

 

一誠

「嫌に決まってんだろ!誰が好き好んで竹刀の中に飛び込むかよ!そんな事するわけないだろ!」

 

 

 

こいつ等ホントに親友かよ!秘蔵のAV見せてやろうと思ったが、こんなこと言う奴らに見せるモノか!!!それからしばらく逃げると目の前に第二の爽やかイケメンで俺の幼馴染のリュウがいた

 

 

 

一誠

「リュウ!助けてくれ!」

 

 

 

女子

「龍ヶ崎君!そいつら捕まえて!!!」

 

 

 

 

 

リュウはなぜかため息を吐きこちらを向いたと思ったらニコッと笑った・・・あっこれはあかん奴や

 

 

 

一誠

「うおおおぉおぉ!!そこお退け!!イケメン!」

 

 

 

逃がしてくれないなら強硬突破だ!俺たちのジェットストリームアタックを受けて見よ!!

 

 

 

 

 

結果・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変態三人衆

「「「.......」」」チーン

 

 

 

龍牙

「お前ら、ホントによくめげずにそこまでやれるよな.......つか教室まで運んでやったんだからなんか奢れ変態ども」

 

 

 

・・・・裏切り者ぉ.......ていうか木の枝でつつくな、つかどっから持ってきたんだよ...

 

 

 

 

 

 

 

放課後.......

 

 

 

 

 

クッソォまだ叩かれたところが痛い、まあ早く帰って秘蔵のお宝でも見るとしますか、リュウの奴も今日は旧校舎に行くって言ったから居ないし、美少女三姉妹も友達と帰ったし二人もいないから一人か・・・・別に寂しくんなんてないし・・・・やめよう空しくなるだけだ.......

 

 

 

女子

「あ、あの...兵藤 一誠君ですか?」

 

 

 

ん?うおっ!目の前に美少女が!な、なんだ、俺になんだぁ!お、落ち着け、れ、れれれ冷静になるんだ

 

 

 

一誠

「お、おう、俺が一誠だけど、どうかしたのか?」

 

 

 

女子

「えぇと.......す、好きです!付き合ってください!」

 

 

 

 

 

 

 

・・・・ファ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イッセーside out

 

 

 

 

 

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龍牙side

 

 

 

なんだか偉くイッセーの機嫌がいい、放課後旧校舎に向かった後何かあったのだろうか、そう考えているとイッセーがこちらに凄い勢いでやって来た

 

 

 

一誠

「なあなあ!聞いてくれよ!ついに...ついに俺に彼女が出来たんだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

龍牙

「・・・・・そうか・・取り敢えず、知り合いに良い美人四姉妹の医者知ってるから、そこでちょっと見てもらいに行きなよ」

 

 

 

一誠

「マジで!!・・・って、いやいや、別に妄想でも病気でもねぇーよ!ホントだって!ほら!」

 

 

 

そう言ってイッセーは俺に携帯で撮った写真を見せてきた、イッセーと一緒にいる少女、確かに話は本当みたいだ・・・

 

 

 

龍牙

「まじかよ、本当かよ・・・あいつ等にも見せたのか?」

 

 

 

 

 

一誠

「当たり前だろ、血涙流して喜んでくれたぜ、それに今度デートに行くんだ!だからさプランを一緒に考えてくれよ」

 

 

 

 

 

まあ、こいつが幸せそうなら別に気にしなくてもよさそうだな、写真の女も本当にうれしそうな顔をしている、これはガチの顔だな、なんでわかるかって家にもそんな顔をする娘が沢山いるからだよ!

 

 

 

 

 

龍牙

「分かったよ、幼馴染の頼みだ、プランなんていくらでも考えてやるよ、その代わり必ずものにしろよ?」

 

 

 

プランを考えるのは得意だ任せてもらおう、花騎士達とのデートをよくするから、注意点等を交えながら教えてあげよう・・・・いつか刺されそう

 

 

 

 

 

一誠

「ああ!任せてくれよ!」

 

 

 

 

 

 

 

だけど、この決断がイッセーを死なせてしまう原因になるなんて、この時の俺は思わなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一誠

「・・・・因みにその美人四姉妹って今から会えたりする?エロエロな診察とかしてくれる?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前言撤回、一回死ね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

そしてデート当日...

 

 

 

俺は自室のベットに転がりながらごろごろしていた

 

 

 

龍牙

「ふあぁ~、今頃イッセーは楽しくデートか、俺もそろそろ彼女とか作ってみようかな~」

 

 

 

まぁそんな事になったら、えらい事になるからしないけど

 

 

 

 

 

黒歌

「なら私がなってあげようかにゃん?」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

龍牙

「お前なぁ、いつの間に俺の布団の中に?」

 

 

 

黒歌

「龍牙が部屋に入って来た時からいたにゃ」

 

 

 

 

 

まじか、俺少し寝てたからその間も居たって事だよな、全然気づかなかった・・・しかし語尾に『にゃ』ってつけてんのに気にしないのは慣れかな・・・・慣れだな・・・

 

 

 

龍牙

「まぁいいや、ちょっと散歩してくる、黒歌なんかほしいもんある?散歩ついでになんか買ってくるけど」

 

 

 

 

 

黒歌

「なら、ちょっと小腹がすいたから、なにか頼んでもいい?」

 

 

 

龍牙

「あいよ、なら行ってくる」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

ふぅ、買うモノも買ったし帰るか、っと?あれはイッセーと彼女さんじゃないか、おお!なんかいい雰囲気だなちょっと覗いて行こうかな、明日弄る材料になりそう・・・と木陰に隠れ様子を伺う、なにやら良い雰囲気だ、俺の助言も役にたっているようだった、しかしすぐに違和感を感じた、イッセーもそれに気づいたらしく困惑している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

「何をしている、レイナーレさっさとそいつを始末しろ、グズグズしやがって」

 

 

 

っと空から黒い翼を携えて二人を見下ろす奴が現れる、あれは堕天使か・・・・しかし何と言った始末と言ったか、あいつはイッセーを殺すつもりなのか!だが俺が動いた時には遅かった、男の堕天使が投げた光の槍がイッセーを貫いた

 

 

 

 

 

龍牙

「イッセーぇぇぇぇえ!!!!」

 

 

 

 

 

男堕天使

「なぜここに人間が!人払いの結界が貼ってあるはずなのに」

 

 

 

俺は男を無視してイッセーを抱きかかえると、そこに彼女も泣きながらやって来る

 

 

 

 

 

 

 

龍牙

「大丈夫か!イッセー!」

 

 

 

彼女

「イッセー君!だめ!死なないで!」

 

 

 

イッセー

「はぁ.......はぁ.......」

 

 

 

 

 

龍牙

「兎に角、おい、お前の名前とあいつの名前を教えろ!」

 

 

 

レイナーレ

「私は...レイナーレ、で彼はガルー様、私たちより上の堕天使です」

 

 

 

そうか、目的なんてどうでもいい、イッセーをこんなにしたんだ只じゃすまさねぇ、が俺にもずっと守ってきたもんがある、俺はイッセーを離れたところに寝かせ奴に対面する

 

 

 

龍牙

「おい、ガルーお前の目的とかそんなのどうでもいいがよ、先に言っておくホントは許したくねぇが、一度だけ許す、さっさと失せろ、こいつが死んじまう」

 

 

 

ガルーは一瞬顔に苛立ちを見せるが直ぐに元に戻る

 

 

 

ガルー

「ふん、脆弱な人間風情が図に乗りおって今すぐにそいつと同じようにしてくれる!!」

 

 

 

三下が言いそうなことを言い放ちガルーはイッセーの時と同じように光の槍を俺に投げてきた...が、『ガキン!』っと槍は俺に当たる前に何かに弾かれる

 

 

 

龍牙

「言ったろうが、一度は許すと、だがお前は選択を誤った、俺はゼッテェ許さねぇ!」

 

 

 

薄っすらとしたエメラルド色をした鎧を着た男が現れる

 

 

 

ガルー

「な、なんだ...それは...」

 

 

 

龍牙

「アベル!ヒートライザ!続けてチャージ!とどめにブレイブザッパー!!」

 

 

 

アベルが剣を掲げると三色のオーラと黄色いオーラを纏い、そのままガルーに向かい下から切り上げるように剣を振り上げる、ガルーは槍で迎え撃つも簡単に槍は破壊され槍ごとその腕を切り落とした

 

 

 

ガルー

「ぐあああぁっぁあぁ!!俺の腕が!!クソ!レイナーレ!さっさと引き上げるぞ!!来なければあいつがどうなるか分かっているんだろうな!!」

 

 

 

 

 

その言葉にレイナーレは苦虫を嚙み潰したようみ顔を顰め、後を追うように飛んでいった、すぐさまペルソナを戻す

 

 

 

龍牙

「・・・逃げやがったか・・・ハッ、イッセー!」

 

 

 

 

 

 

 

俺は急いでイッセーの下に行こうとしたがそれを辞め、再びペルソナを出す

 

 

 

龍牙

「どういうつもりですか、リアス先輩・・・なぜ貴女が此処に、そいつに何かするなら貴方達でも容赦しない」

 

 

 

軽く殺気を出しながら、俺の目の前にいる、俺がちょくちょく顔を出している旧校舎でオカルト研究部の部長、リアス・グレモリーとその副部長の姫島 朱乃そして同級生の木場 祐斗、で後輩の塔城 小猫がそこにいた

 

 

 

 

 

リアス

「落ち着いて、私たちは貴方達を助けに来たの、それよりも早くしないとこの子本当に死ぬわよ!」

 

 

 

そうだ!イッセーだ、俺は倒れているイッセーの下に向かいペルソナで回復魔法を発動させる

 

 

 

龍牙

「サマリカーム!」

 

 

 

だが、現実は非情で傷が一向に塞がらない

 

 

 

龍牙

「クソっ!なんで治らね!!ふざけんな!もう一度!もう一度!!・・おい!ふざけんなよ!!起きろよ!」

 

 

 

魔力なんて関係なしに何度も治そうとするが、イッセーの身体はどんどん冷たくなっていく、その度に焦りが増していく

 

 

 

リアス

「その子はもう・・・「黙れ!まだ・・・まだ諦めない!絶対に!」・・・っ!一つだけ方法があるわ」

 

 

 

 

 

その言葉に俺はリアス先輩を見た

 

 

 

 

 

龍牙

「まさか・・・悪魔にするなんて言わないよな...」

 

 

 

その言葉にリアスは驚くが直ぐに縦に首を振った

 

 

 

リアス

「・・・なんで貴方が悪魔の事を知っているか聴きたいけど、そんな事今はいいわ、そうよ、それ以外で彼が助かる道はないの、どうか聞き入れてくれないかしら」

 

 

 

龍牙

「・・・今の俺じゃ何も出来ない・・・それで、こいつが...イッセーが生き返るなら、頼む・・・やってくれ・・」

 

 

 

そう言って俺はその場から5,6歩下がる、その隣に子猫が近づき手を握ってくれた、イッセーは悪魔の駒、兵士の駒を8つ消費してようやく悪魔として転生することが出来た、しかし俺の心は荒れていた

 

 

 

龍牙

「リアス先輩、イッセーのこと頼みます、俺の事もいずれ話します、から取り敢えず、今日はこのまま帰ります、気持ちの整理がついたらまた・・・・」

 

 

 

リアス

「・・・・わかったわ、またねリュウ」

 

 

 

 

 

そしてその日は解散となった

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