姉の妹への愛が溢れただけです。
「ふふんふーん♪」
どうも皆さん、セレナです。
今日もマリア姉さんのいる世界に来ました。
最近ノイズも出なくて平和なんですよね私の世界。
今日はマリア姉さんと一緒にお茶をしようと思ってプリンを持って来ました。
美味しいですよねプリン、何処かの女神様も大好物です。
???「ぷーりんー!」
今何か聞こえたような・・・気のせいでしょう。
それよりもマリア姉さん、何処にいるんだろう?
またお仕事かな?
「あ、セレナちゃん」
「未来さん!お久しぶりです!」
「うん、久しぶり」
マリア姉さんを探していたら未来さんに会いました。
マリア姉さん曰くグラビティヤンデレズ?とか言うそうです。
どういう事でしょう?
(※イノセント・シスターのセレナはコールドスリープで7年間眠っていたのでそういう知識はありません。というかこの作品ではマムとマリアが教えません)
「どうしたのセレナちゃん?もしかしてマリアさん探してる?」
「はい、プリンを持ってきたので一緒にお茶をしようと思いまして。マリア姉さんは今何処にいますか?」
「マリアさんなら今響と一緒に訓練してるところだと思うけど・・・あ、そうだ。セレナちゃん、ちょっと付き合って?」
「は、はい。分かりました」
<戦闘曲 銀腕・アガートラーム>
「弱くてもいい 涙を流してもいいさ! 絶対負けない唄 それが心にあるのなら!」
「うおりゃぁ!」
「甘い!」
<EMPRESS†REBELLION>
「うわわっ!?」
「油断大敵よ響。でも、動きは悪く無いわ。続けていくわよ! 十字なるこの輝き その意味とは?」
「私も負けません!どぉりやぁ!」
数分後
「ふぅ、今日はこの辺りにしましょ」
「そうですね、はぁ〜お腹すいた〜」
「私も小腹空いて来ちゃった。食堂いきましょう」
「はぁ〜い!ごっはん♪ごっはん♪」
「貴方、本当にご飯の事になると顔色変えるわね」
「えへへ〜」
シミュレータールームでの訓練を終え食堂に向かう2人。
他愛のない雑談をしながら食堂に入り思い思いのメニューを頼み軽く食事を済ませた2人はお茶を飲んで一休みしていた、そこに。
「ひーびき」
「うわぁ!?み、未来!?急に目を塞いでどうしたの!?」
「少しだけ目を閉じててね。マリアさんもお願いします」
「わ、分かったわ・・・一体なんだって言うの・・・」
「セレナちゃん、準備出来た?(小声)」
「はい、バッチリです!(小声)」
「それじゃぁ・・・もう、目を開けてもいいですよ」
「はーい、うわぁ・・・!未来、その格好って!」
「うん、このあいだのメイド型ギアだよ。どうかな?」
「うん、うん!やっぱりすんごく似合ってるよ未来!あれ?セレナちゃんもメイド服?」
「うん、2人をちょっと驚かせてあげようと思ってね?」
「・・・(ぽっかーん)」
「ど、どうかな・・・マリア姉さん。に、似合ってる?」
「・・・響、これを」
「これってカメラですか?なんで私に・・・ってマリアさんどうしました?」
「我が生涯に一片の悔いなし(グッ)」ブシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
「「「ま、マリアさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?(姉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?)」」」
「ど、どうしよう未来!?ま、マリアさんが凄く満足気な顔で逝っちゃったんだけど!?心なしかめちゃくちゃ笑顔だし!?」
「お、おちちちちちついてひ、響、こ、こここここんな時はとりあえず一発叩けば直るはず!」
「未来こそ落ち着いて!それは壊れたテレビの直し方だよ!」
「わ、私のせいですか・・・!?」
「いや、セレナちゃんの所為じゃないよ!これはアレだよ!愛が噴き出したんだよ!」
「な、何でそこで愛なんですか!?」
「分かる」
「未来さん!?」
この後、マリアは医務室に運ばれ一命を取り留めたという。
何故だろう、息抜きの筈なのに凄く筆が進んだ。
ところで、セレナの新イベントまだですか?