新年一発目、最速更新でございます。
今年も拙作、ロリ#コンパスを
よろしくお願い
出来ましたら
それはとっても素敵だなぁって……(弱気か)
「やっと見つけました!【ロリコンの王】!!」
本題に入ろうという時、闖入者が現れた。
オーケー、【やっと見つけた】ってことは
昔のギルメンか?俺ギルド入ってなかったし、そもそもこっちのあだ名で呼ばんだろ。
幼なじみが茶化すためにこっちのあだ名で呼んだとかか?
残念でしたぁ!!俺は幼なじみ全員に忘れられてるからその可能性はゼロですぅ〜!!
『それ、言ってて虚しくならないかァ?』
セナ、黙れ♡
と、なると……
「え、誰?え、え、待って、お前マジで誰?」
なに?今日は(一方的な)知り合いと会う日なの?さらにこれ以上キャラが増えるの?
「ロード君、キャラとか言わないの。」
「やっと……やっと見つけましたよ!!【ロリコンの王】!!」
だから誰だよお前……三バカの時もだけど、俺、お前のこと知らねぇよ……
「今日こそはあなたの強さについて教えてもらうんですから!!」
「いや、今俺達がロリコンの王と話してんだけど?順番位は守ってくれよ」
keyが割り込む。そういや
楼閣と波羅がアリーナ行くの待ってるから早くしてくれ。
「あなたは確か……【
「…………へぇ?俺たちのことも知ってるぞってか?確か、強くなりたいんだっけか?ならなんでわざわざロリコンの王なんだよ?」
「あなたに言うほどのことでもありませんよ。……一つ挙げろというならば【ロールが同じ】ことでしょうか?」
「ほう?スプリンターは大抵が耐久そこそこあるのに、わざわざ体力倍率最低の
「それこそ、あなたの知ったことではないでしょう?僕には僕の考えがあるんですよ。」
なんか二人がヒートアップしてきたな。
じゃ、俺達はアリーナ行くからあとはお二人で……
「うぉい!?当事者がどこ行こうとしてんだ!?」
「そうですよ!!まだ何も解決してませんからね!?」
ちっ、バレたか。
「酷いじゃないですか!!僕も【
……………………………………………………………………………………………………………………は?
「…………え?ロリコンの王、マジで?」
いやいやいやいや!?俺知らねぇよ!?だって【
キィ!キィいるか!?コイツはマジでウチのメンバーなのか!?
《確認いたします…………昨日の夜中にアクセスが1件ありましたので、恐らくその時に加盟したのかと。》
なんだと!?楼閣!!お前なんで誰でも加入可にしてんだ!!
「え!?私ちゃんと【承認式】にしたって………………アレ!?【誰でも加入可】になってる!?」
じゃあアレだ!今からでも強制除名だ!!
「そうだね、よくわかんないのに入られても…………って、強制除名出来ない!?なんで!?」
『2メイカニュウトトモニツイカサレルセツビヲカンタンニハニュウシュサセナイタメデス。ナンドモハイリナオサレマスト、データガオオキクナリスギマスノデ。』
なるほどな、出入りしまくって施設増やすのを先に潰してるわけか。
『ハイ。ギルドカメイ、ギルドソウリツノサイニチュウイガキトシテデテイタハズデスガ?』
マジかよ、全く見てなかったぞ……
ってかVoidollか。いつからそこに……つうかここに来て初めて見たな。Voidoll、結構使用率高かったと思うんだが。
あ、アレか。GMの補助キャラだからバトルには参加しないとかか?
「あ、いえ、僕のヒーローですよ。で、たしかVoidoll使いは僕だけだったと思います。」
えー……結局みんなアタッカー、ガンナー使ってんのか……とか思ってたらkeyが過剰に反応した。
「じゃ、じゃあお前があの【
おぉっと、何やら不穏当な二つ名じゃないか。いやでも、Voidoll使いなんて掃いてすてるほどいるんだから実は他にもVoidoll使いいるんj……
「……えぇ、それが僕です。なんたってVoidoll使いは僕一人ですから。」
マジかよ……いや、他にも多分いるだろ?
「これを見てください。これがここに来た人のヒーローの数を出してるんですけど……ほら、コクリコ、ジャスティス、めぐめぐ、グスタフ、ヴィオレッタ、そしてVoidollの欄に1としか書かれてないでしょう?」
マジだ……じゃあお前がその【
「……………………えぇ、非常に不本意ですがね。」
むしろ、どうやったらVoidollで【
「そりゃそうも呼ばれるだろ!ここに来てから今までのバトルで
全敗…………?お前、ここに来てから全部のバトルで負けてんの?
「あぁそうだぜロリコンの王!あの有名な
「そ、それはっ!」
「ルチアーノのHSでやられたからしょうがないってか!?【全員集合】を避けようとして結局まといにも当てたのは誰だと思ってんだ!?」
『なんだか不穏だなァ?止めなくていいのかァ?』
ま、もうちょい様子見だろうな。
『…………そうかァ。まァ僕としては美味しいからいいんだけどなァ。』
「で、ですから僕も【
「【
「あー、ハイハイ、二人ともそこまでな。」
「ロリコンの王っ!」
「key、お前落ち着けよ。どうせウチのギルドに入っちまったんだ。脱退出来ねぇんだから、相談くらいのってやらねぇとだろ?」
「……………………そりゃそうかもしんねぇけどよ!!」
「key、これは俺の問題だ。ギルドの初期設定を確認せずに楼閣に任せっきりにした結果がこれだ。自分のケツくらい自分で拭かせろ。」
「あ、あぁ。お前がそう言うならいいけどよ……でも、一段落ついたら俺たちの話、聞いてくれよ?」
「あぁ、もちろんだ。」
とりあえずkeyを黙らせる。バトルの最後もそうだったけど、結構コイツは他人を慮るんだよな。
さて、じゃあ次にしなきゃなんねぇのは……
「楼閣、波羅」
「なんだい?ロード君?」
「なんですか、ボス?」
「ちょっとめんどいことになった。それもこれも、もっと上手くやれなかった俺のせいだ。すまん。」
禍根を残すのは良くない。とりあえずここは俺だけで強引に進めるんじゃなくて、一応二人にも言っておくべきだろう。
「いいよ、別に。私の確認ミスでもあるんだしね。」
「ボスのすることに、僕が異論を挟むわけがありませんよ。」
そんな言葉が返ってきた。はは、心配してた俺がバカみてぇ。
なら、コイツの抱えてる
「んで?【
「あ、あぁ、はい。ロリコンの王とは一度マッチングした事あるから分かってると思いますが、【ドア】【フルーク】【電撃ロボ】【オルレン】ですよ。」
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………は?
「あぁぁ…………」
「うわぁ…………」
「えぇぇ…………」
「嘘だろ…………」
「そいつぁ………」
全員が全員驚いている、ってか慄いてる。
よし、じゃあ俺が全員の意見を代弁してやろう。
あぁ、代弁してやるとも。画面の前のアンタらの分もな。
「クソデッキじゃねぇか!!」
さてさて、新年一発目最速更新ですが、皆さん覚えていますでしょうか?
そう!ロリコンの王の初陣に登場したあのネタ野郎、再登場です!!
これは描き始めた当初から決めていてですね、ここまで来るのが本当になg(途中で勝手に追加しただけだろうが)て、天さん!!何暴露してやがってんですか!!
…………えぇっと……はい。新キャラ追加何人か考えた時、ヴィオレッタの次に出てきました。で、「もう出してるアイツが使える!!」となって書きました。ネタデッキ、地雷デッキをロード君が更生、もとい公正させる回を書きたかったんです…………!!
なので、「Voidollバトアリでよく見るよ」とか「Voidollの使用率、めちゃくちゃ高いよ」とか言わないでください……!
その辺サラッと読んでおいてくれれば有難いです……もう構成最後まで作っちゃってるので……
もっと言うと最終話だけはもう書いてしまってるので……
…………皆さんが優しくしてくれるといいな。
ではでは、今回はこの辺で筆を置かせていただきます。