「クソデッキじゃねぇか!!」
おいおいなんだよそのデッキは!?
「えぇ!?いろんな人に聞いてデッキ構成したのに!?」
むしろ色んなやつに聞いてそれかよ!!
まず、【電撃ロボ】はなんで入れた!?
「え、それはだって、皆さん口を揃えて「Voidollのデッキ?まぁ【電撃ロボ】が定番じゃね?」って言ってますし……」
次!【フルーク】は!?
「そ、それは「あ、でもキルボイドやるなら【フルカノ】は必須だぞ!!」って言われたので……」
オーケーオーケー。なんでカノーネ抜いたのかはこの際聞かねぇ。
次だ!【ドア】はなんで入れた!?
「ドアですか……「Voidollのデッキ?耐久高いからタンクみたいにドアで飛んでも、隠しドア決めてもいいから方向性が決まってないならドアとりあえず入れといて、後で変えるとかありだな。」って言われたので入れてます。」
そうだな。
………………………………で、だ。正直無視しときたいが、【オルレン】は?どう考えても誰も勧めねぇだろ?
「あ、【オルレン】についてはYouTubeからです。とある方がジャンヌに【ぶれどら】を積んで、味方の狩り残しを綺麗に処理してましたので、貫通積むのもありかと思いました。ダウンも取れますのでHSと合わせても強いかと思いました。」
ほうほう。で?人に言われたのを全部乗っけした、と?
「はい。皆さんVoidollでの戦いは僕より詳しいはずなので、酷いことにはならないだろうと思いました。」
「そりゃそうだろうな、全員、回復入れない奴がいるとか考えてもねぇだろうからなぁ!!」
回復なしでどうやって立ち回りしようとしてたんだよお前は!!
「え?でも【
波羅は楼閣と固定組むから回復手段はあるんだっての!あと波羅はアタマおかしいの!だから仕方がないの!!
そんでkeyはサーティーンだから敵倒したりHS使えば回復出来るから殲滅重視なだけだ!!
耐久重視すんのに回復積まねぇバカがどこにいる!?
「いや……すまん、ロリコンの王……俺もさすがにここまで酷いデッキだとは思ってなかった……」
『こいつァ……まぁ、なんだ、うん。頑張れ』
「私もだよ……いよいよ何したいのか分からないよ……ここまで酷いんだったら私もロード君に許可出してないよ……」
『骨の折れそうなやつがきたな……』
「コイツのアタマ、世紀末ヒャッハーしてんのか……?」
『ダメだよそんなんじゃ全ゼンキレないヨ』
「…………僕は初心者ですし、Voidollも所持していませんでしたから分からないんですが……そんなに酷いんですか?」
『ハービィはアタマおかしくないもん!…………ない、よね?ハービィ?』
「ジャンヌちゃんジャンヌちゃん!!なんか向こうで話をしてるから今のうちにボクにジャンヌちゃんを補給させておくれよ!!(´Д`三´Д`*)hshs」
『いやあああああああ!!こっち来ないでください!!いやあああああああ!!いやぁぁぁ……い、やぁぁぁ…………』
ほら、ここにいる全員戸惑って…………おいPR、お前こんな時までナニしてんだ。
「ん?ジャンヌちゃんの補給だよ?」
『たす……けて…………』
「………………………………………………………………ドク」
「ロード君が諦めた!?」
楼閣、うるさいぞ。
「は、はい!!なんでしょう!?」
「今から時間あるよな?……タイマンカスタムやるぞ?」
こういう時はアレだ。困った時の
「え、でも前戦った時と同じように、僕では【ロリコンの王】には勝てませんよ?」
あぁ、あぁあぁ、分かってるとも。だが今回は耐久勝負だ。
「楼閣が相手する。」
「………………え?え、え、えぇ!?私なの!?え、ちょっと待ってよロード君!」
「試合時間は5分。この間にCポータルを取ってた方が勝ち。害ドールやるならジャスティスくらい剥がせ。」
「待って待って、ねぇ?私の話を聞いてね?」
「はい、分かりました。【
やけに自信満々にドクは言ってきた。
全敗してるのにその自信はどこから湧いてくるのかね?
「あぁ、やれるもんならな。」
俺はあえて鷹揚に頷く。
「だからさぁ!肝心の私の話を聞いてないよねぇ!?」
楼閣、うるさいぞ。
「ド腐れ外道だねぇ!?」
楼閣、文句言うな。
お前だってそろそろ自分のデッキ、久しぶりに使いたいんだろ?ホントは持続が積みたくて、バトルに行くたびに即時のタイミングミスらないかヒヤヒヤしてるくせに。
「…………知ってたのかい?」
いや?カマかけただけ。
けど、そもそもジャスティスに即時積んでる奴なんてほぼほぼいねぇし、波羅のためだけに全体回復二枚にしてんだろ?
「バレバレだったんだねぇ」
ま、そりゃなぁ。keyとレイア相手に耐久して溶けた時、結構悔しそうだったもんな。持続だったら溶けてない自信、あったんだろ?
「……確信ではないけどねぇ。バリア解除する時間が少なく、短く済むし、即時ってタイミングが難しいからねぇ…………」
ま、今回はせいぜい暴れてくれや。【
「…………じゃ、そうさせて貰おうかねぇ。ドク君、【
「えぇ、よろしくお願いします。…………このバトルで、絶対にロリコンの王に認めてもらいますから……」
「何か言ったかい?」
「いえいえ、何も?さ、行きましょうか。」
あ、そうだ、key達も見てくか?
「いや、そういうことなら俺らはアリーナ行くわ。…………手の内ってのはあんまり晒さない方がいいぜ?」
それに、とkeyは続ける。
「早いとこアイツら何とかしないとだしな……」
「ジャンヌちゃんのほっぺたはぷにぷにだねぇ!!あぁあぁ!!すべすべしてるしいい匂いなんじゃぁ!!」
『誰……か………………助…………け(ここからは声が掠れていて聞こえない』
ホント、お前はどうしようもねぇなぁ
はい、何となくバトル回を次回に回したかったので短めですがここで終わりです。
次回の更新はほんとにかなり遅くなります。この終わり方でひっぱってしまうことをお許しください。
(天の声)気合い出せよ
いや、天さん?私とてリアルが今修羅場ってますし……
(天の声)けどな?この作品を楽しみにしてくれてる読者さんやこの作品しか読んでないなんていう読者さんもいるんだぞ?
……そういう人のために書け、と?
(天の声)いや、そういう人達はこの作品がつまらんと思ったら他のに行くから死ぬ気で書いてろっていう忠告だな。
グフッ!?
(天の声)そういえば、この前しおりが二件減ったそうじゃないか
( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
(天の声)読者が離れていってるなぁ?【
(動いていない、ただの屍のようだ)
(天の声)ん?乱数?おーい、ちょっと?
まだ死なんぞぉ!!
UA見たら、三バカが変な人気出てたから三バカで人気を持ち直すぞぉ!!(涙目)
ジャンヌ、私の書くPRのヘンタイさについてくるんだよ!!
ではではっ!!今回はこの辺で筆を置かせていただきますっ!!