理由としまして、お恥ずかしいながら自分のこれからの人生について1度深く考え直し、仕事や周りの環境等を変えました。それが一段落したのが4月程の事です。それから新たなる環境や仕事に慣れようと日々生活し、この度やっと執筆まで手が届きました。現在の環境は前よりも改善された為、心にも多少の余裕が生まれたという事で、今回投稿させて頂きました。
長期期間空いた為、リハビリも兼ねて設定集を書いてみました。初めてこの作品を読む方は、次の話からお読み頂きますよう、よろしくお願いいたします。
それではどうぞよろしくお願いします
何もない空間、景色は全て白く自分が立っているのか寝ているのか、それすらも分からない。
「こっちだよ」
声が聞こえ振り返ると、そこには1つのテーブルに2つの椅子、1つには金髪の1人の美しい女性が座っていた。
「とりあえず座りなよ、少し話をしようじゃないか」
空いてる椅子に座り、失礼を承知で女性を見る。美女という言葉を体現したかのような整った顔に、整ったスタイル。まさに美女そのものだ。
「余り女性をジロジロ見るのはいただけないな。まぁいい、それよりもだ。今はこの本について語ろうじゃないか。自分が何者で、此処が何処で、私が何者かなど、気にしなくてもいい。ただ……今はこの本に集中すればいいのさ」
女性は本を開く、その本を自分も見ようと目を落とす。
「さぁ始めようか。これに記されているのは、何者でもないただの1人の男の物語さ。……まぁ強いて言うのなら、私の
そう言って微笑んでる女性は、僅かに頬を赤く染めた。
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人物名
特徴
説明
補足
この順で表記されます。
・ヴァン
・中性的な見た目をした、黒髪ロングの青年。体の線は細く見えるが、身体に無駄な筋肉は無く、戦う為だけに鍛え上げられた完璧な肉体を持つ。黒系統の服を好んで着ている。
・帝国の現将軍の1人。得意武器は刀と銃、本人は距離で使い分けているが、あまりの腕前に距離は関係ないと周りに言われる程。現在の帝国では若くしてエスデス将軍と帝国二強の双璧をなし、『殲神』の異名を持つ。
戦闘スタイルは戦場では1人で立ち大勢の敵を倒す、多対一を得意とする。これは幼少期から集団行動する獣の狩りをしていた為である。だからと言って1対1が不得意という訳ではなく、単純に戦で仲間を後ろに控えて戦う為である。
使用する帝具は『《歪曲迷彩》マテリアル』『《鬼神炎雷》荒神』の2つを使用する。本来帝具は1人1つが鉄則だが何故か使用できる。
『《歪曲迷彩》マテリアル』
マテリアルは全身を覆える程のフード付きコートである。名前の通り、纏った人物の周りの光を屈折させ、昼夜、場所問わず透明になり周りから見えなくする帝具である。
奥の手は【指定屈折】、自身ではなく装備者以外の対象を一定時間透明にできる。
『《鬼神炎雷》荒神』
荒神は直刀の二刀一対の帝具である。本来は文献に乗っている別の名前『《封印解放》アラガミ』であったが先代使用者である初代将軍が、黒き龍を封印した際、取り込まれた黒き龍が帝具を侵食し現在の姿と名前になった。
右の刀身から炎、左の刀身から雷をだし、刀身に纏わせる事や放つ事ができる。実際は取り込んだ危険種等の力を使う事ができる能力だったが、黒き龍を取り込んでからは能力を使う際、黒き龍を経由する為、そのような形になった。その影響で黒き龍が取り込んだ危険種の力も使用可能である。
奥の手は【無限焦熱】、天からは雷を落とし、大地を炎で焼き尽くし、使用者の背後に巨大な鬼神を出現させる。その力は絶大でその土地や空間そのものを作り変えるほど。ただし、黒き龍を完全に取り込んだ事により変化が起こっている様だ。
彼の精神性は、気づけば狂っていた。それに気づく者は居ない。
彼は他者の死をもって、自身の生を実感する者。
帝国で最も殺しを楽しむ存在不適合者
開かれたページは現在は此処で終わっている…………
この度は読んで頂きありがとうございました!!もう、久しぶりなので、上手くいきませんね……まぁ今後は本当に少しずつ改善していきたいですね。
今後もよろしくお願いします。