理由は後書きにてお願い致します。
では、どうぞ!!
アカメとクロメをメラルドに託し、アジトを出たヴァンはまたもや変装し、街を歩いて居た。
「………ふぅ」
実はヴァン、メラルドにアカメ達を託したはいいものの、少し後悔をしている。
「(釘を刺したはいいが、メラルドがアカメ達に、変な気があるのは感じた。だからといって、俺が姿を出すのはまだ早い)どうした物か……飯にするか」
そう言って、店に入ったヴァンは空いてる席に座ると、店員に『店1番のメニューを』と注文し、即座に周りの気配を探り始めた。
「(席の数はテーブルが合計10、カウンターを合わせ17、客が俺含め16、うち密偵は4人……気配からして雑兵、目線からして俺は気づかれては無い。ただ)アジトが知られるのも時間の問題か」
このスイウンで、近郊も含めアジトに出来そうな場所は限られる。更に相手は元皇拳寺羅刹四鬼、予測では此方に対抗して
「……関係無いが「当店一押しのシーフードパスタです。ごゆっくりどうぞ!」…………美味い」
黙ってただひたすら、パスタを食べていると、ヴァンの周りに1人の男が近ずいて来た。
「おう、姉ちゃん。1人で食べてないで俺と食べない?奢るからさ?どうよ。うん?」
「……いいえ、すみませんが大丈夫です」
声を作り、役を作り丁寧に断ると、男は手を掴んで来た。良く見るとだいぶ酒がまわっている。
「なぁ良いだろ。少し位よぉう?こっち来て、話相手になって貰うだけだからよ!」
面倒だが注目もされたくない、一発で終わらせる。
「や、やめて下さい!」
掴んでる手の手首を掴み、振りほどく様に見せ、腕を回し同時に強く押す、そこから男の手首だけを外側に一瞬強く回し外す。男は突然の事に驚き尻もちをついた。
「す、すみません!これ代金です!」
俺は金をテーブルに置き、それっぽく店を出ると同時に気配を消し、人混みに紛れた。
「(あの密偵共程度には、見破る事すら出来ないだろう)……気分転換にもならない」
ヴァンは飯を食べ、気分を変えようとしたらしいが、それも結局出来ずじまいになってしまった。
そんな機嫌の悪いヴァンの前に、不運にも泥棒を働いた男が逃げていた。
「待て!泥棒!!」
「はァはァ!どけどけ!邪魔だ!」
泥棒は真っ直ぐ此方に走って来る。泥棒は人混みを割って走り、追いかける何処かの店の店主は、追いつけそうに無い。
「…………気分が悪い」
泥棒がすれ違うと同時に、隠していたナイフで首を1周素早く、それも周りが分からない様に、切り落とす。が泥棒はそこから、数十メートル走り続け
余りの速さに、切られた首そのものが切られたと実感するのに数秒かかったのだ。
「ふぅ……少しスッキリしたな」
ヴァンはそのまま、路地裏から首が落ちるのを確認した後、
この度、大変待たして申し訳ございませんでした。
就職先が決まり、その説明会や免許取りに追われ更新出来ませんでした。申し訳ございません。今後もこの様に、更新出来ない日が続く場合があると思います。その場合は大変申し訳ありませんが、お待ち下さい。必ず更新します。
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