消えぬ闇 広がる光(ズボラ提督と救われた艦娘たち) 作:haya1103
その背景には海軍が艦娘を酷使し、卑劣に扱っていたことが原因であろう。
私はそんな艦娘達を救う為に艦隊を指揮し数々の実績と戦果を挙げついに長官の座に着く事が出来たが上のお偉いさん方は私のことを良くは思っていないだろう。
長官職に着いて、艦娘たちが余りにも酷い扱いを受けている鎮守府があることが発覚
直ちに私はその鎮守府の提督を解任させ代わりに私が提督を勤めることになった
彼女達との出会いはそこが初めてだった
私は兵器...
シュルッ
無用な感情はいらない
悪提督「よし、後ろを向け」
私が頑張れば...
カチャカチャ
私が我慢をすればあの子達が手を出される心配はない
ヌチャァ
グッ
あぁ、今日もこの人のものが私の中に入ってくる
悪提督「ふぅ、相変わらずいい締め付け具合だ」
グチャグチャ
今日もこの人の肉棒が私の中を掻き乱す...
加賀「んっ...はぁ...お願いです...あっ、あの子達には手を出さないで...」
悪提督「チッ」バキッ(腹殴り
加賀「うぐっ、ゲホケホ」
悪提督「兵器のくせに私に指図するのか!」
加賀「うぅ...申し訳ありません...」
悪提督「気分悪いなぁ、赤城も犯すか」
加賀「お願いします!それだけは!それだけはやめてください、私がなんでもしますから....」
悪提督「そうだよなぁ、ならもっと腰振れよ」
加賀「んっ、あっ...」
あぁ、気持ち悪い....
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
ビクッ
悪提督「ふぅ、ほら、さっさと戻れ」
加賀「はぁ....はぁ...」スッ
バタン
加賀「はぁ...はぁ...」ズルッ
お腹が痛い...
貫かれたところがジンジンと痛む
足に力が入らない...
ガチャ
加賀「赤城さん...寝てるわね...」
部屋は部屋とは呼べるものではない
畳一畳もないスペースで二人で過ごす
横になることは許されなかった
カポッ
ゴクッ
今日も軍事用のピルを飲む
毎日毎日摂取しているせいか肌は荒れ放題になった
加賀「ふぅ....」
チラッ
赤城さんの腕は常に生傷が絶えない
綺麗に見えるその寝顔も涙の跡がくっきりと残っている
でも私にはどうすることもできない
今の私には信頼する大切な人にすら
慈愛の思いをぶつけることはできないのだから
提督室、職務室、資料室
いろんな場所で
毎日毎日犯された
最初は抵抗し反論もしていましたが、犯されるたびに無抵抗になっていった
戦場で被弾しても、MVPをとっても一人残され犯された
私が秘書艦だから?
いいえ
あの人はそんな無抵抗な私を見て楽しんでいるようだった
時には刃物で切りつけられることもひたすら殴られることもあった
他の子達の扱いも酷かった
不衛生な空間
満足のいく補給も装備も支給されない
大破進軍は当たり前
疲労なんて眼中にない
そして艦娘として、人として扱われない
赤城さんは次第に黙り込みいつも震えていた
廊下を通るたびにすすり泣く声やなにかが壊れる音がした
でも仕方がない
私達は兵器なのだから使われて当たり前
兵器なのだから....
でもきっと兵器と思い込んでしまうしかない環境だったのでしょう
そんな生活が長く続いたある日のこと
私達はある方と出会ったのです