ブリュンヒルデ VS ヤング・サムライジャック 作:梵葉豪豪豪
後今回はどうにも説明が多い。
織斑一夏が早朝からジャックのトレーニングに合流して早くも数日経つ。一夏が寮部屋に戻った頃に目覚める同室の篠ノ之箒は、一夏の汗の匂いを嗅ぐのが日課となってしまった。自分でもよく判らない感情に苛まれると相談された副担任は、菩薩を通り越して過ぎ去りし過去を見るような遠い目をしたという。そしてこの案件は自分の所で握り潰すと決意した。
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1学期半ばに開催されるISバトル学年別トーナメントは毎年の行事であり、外部からの招待客に披露するものでもある。ただし今年からは諸々の事情により2人1組のツーマンセルとした。その客層は国内外、政府から企業と幅広く、彼らは将来の人材を見極めに足を運ぶ。
実のところ生徒の全員が選手として出場するワケではない。学年毎による別会場とはいえ、現実に生徒全員を出場させるのはスケジュール的に不可能である点と、そもそも卒業後操縦者になれるのは年に一人二人いるかいないかであり、更に大多数の生徒が整備コースを志望する側だからという事情が絡む。従って競技は操縦者2人と任意の整備者というチームにより構成される。紙とオンラインで配布されるパンフレットにも生徒一人一人の詳細を余さず記載しており、観客は勝ち負けよりも整備の手腕に比重を置き人材の品定めをしている。
この行事に関し、「各国は自分とこの専用機が深いところまでバラされないか気が気でないのよね」とは鈴音の弁。更に今年は篠ノ之束謹製の機体が技術フリーで貸与されたと聞き及び関係者間でちょっとした騒ぎになっているという。そんな話をへーと呟きながら朝の味噌汁を啜りつつ聞いていた箒に当事者意識はない。
そのトーナメントも1年生組は無事第1試合を消化し、続いて勝者による第2試合が行われていた。操縦者として出場していた専用機持ちの一夏、箒、セシリア、鈴音、シャルロット、ラウラ、また練習機のジャック、簪らは無事勝ち進んでいる。
第2試合の1回戦目は、一夏&シャルロットコンビと、ラウラ&米国のティナ・ハミルトンによるコンビによる対決となる。各ISは、一夏はお馴染み「白式」、シャルロットは「ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ」、ラウラは「シュヴァルツェア・レーゲン・メッサー」、ティナは「赤椿」という、4人全員が専用機という異色のカードである。尚ティナは箒からISを借り受けられた多くの幸運な生徒の一人だ。「赤椿」には電磁的に機体の配色を銀にし真っ赤なファイヤーパターンを施してある。
ISは中枢であるISコアにより稼働する。だがISコアの総数は世界で500個もない。必然と日本国内、それもIS学園においては数が限られてしまうしどうやっても圧倒的に足りない。そのためISコアより多くの機体を用意しISコアを使い回すことで運営しているのが現状だ。本来行われる機体とのパーソナライズ(定着化)機能を抑制し可能とした。実は一度一夏が「白式」のISコアを提供できないかと申し出たことがあったが、試したところ従来以上に機体と不可分になっており、一時的でも移植は不可能という結論に至っている。
またISコアが抜かれたままの機体は、電源と擬似的な信号を供給する機器をケーブルを引き回しISコアの代わりに搭載することで整備や整備実習に利用しているのが現状だ。
そのような状況下で個人が誰でも乗れるISを提供するという斜め上の真似をやらかした箒は、ものすごい勢いで経験データが蓄積される「赤椿」とものすごいありがた迷惑な表情を見せる教師陣を目の当たりにし、えらいことをやってしまったと今更肝が冷える思いをしている。
肝の冷えた箒がピットにあるモニタを見上げて見守る中、アリーナでは試合開始のブザーが鳴り響いた。
「一夏!」
「シャル!」
空中で二人は速攻で背中合わせになり、お互い得物を外に向けて互い違いに上下左右と構え、四方八方を警戒する。一夏は右手に片刃の刀剣「雪片弐型」と左手にイタリア製の90-TWO型拳銃&レーザーサイト、シャルロットはアメリカ製のM82狙撃銃と銃身に装着したハルバードの出で立ちとなる。ティナの隣にいたラウラが即いなくなった時点で直接襲ってくるのは判り切っていた。
「ぬぉわっ!」
下方からの探知をセンサーが捉え一夏が確認したと同時に、足元から胸元まで斬り上げられた。「雪片弐型」でガードしていなければ胸から顔面まで刃が達していたかもしれない。シールドバリアーで守られているとはいえ自身の皮膚に刃物が走るのは気持ちの良いことではない。
シャルロットがラウラを狙って上方にM82を乱射する。当のラウラは直撃上等とばかりに真っ直ぐ垂直に急降下し、両手に持った2振りの大型ナイフを二人に向かって割って入る形で走らせた。
そのラウラが交差するタイミング、その一瞬、一夏とシャルロットに銃弾がばら撒かれた。二人は即離れかろうじて両方の攻撃を避けたものの、銃弾の一発はシャルロットのヘッドセットを掠めた。顔面に喰らいかけるのは恐怖を覚えるのに十分なものではあったが、幸い彼女は気丈にも立て直した。
「Hey! 狩りの時間はまだまだ続くよ!」
特有の鋭い金属音を鳴らして銃弾のクリップを排出させ、別のクリップに連なった8発の銃弾をアメリカ製でM1ガーランドと呼ばれる名作ライフルに勢い良く装填するティナ。あの太くて鋭いISの指でよく器用に装填できるものだと一夏は変な所で感心してしまった。
両陣営とその中間にはラウラが佇んでいるその空間。先の攻撃から、ティナが主となりラウラが猟犬のように廻り廻って迎撃していると一夏は見立てた。実際にその通りである。どの道どちらの挙動も連動しあっているため気にしなければならないのには変わりがない。
瞬間、ラウラが消えた。駿速故のよくある錯覚である。ISのセンサーはしっかりと捉えていたが、中の人間は認識にどうしても遅延が起こる。
「わあっ」
自分の知るISの速度を上回る速度でラウラが下方から襲ってくる。一夏はギリギリで躱したがシャルロットとは分断されてしまった。明らかにラウラが自分一人を狙ってくる。
ラウラのIS「シュヴァルツェア・レーゲン・メッサー」が本来の重装備であるドイツ製ISから可能な限り部品を省き限界までスラスターの出力を上げ絞りに絞った仕様である故の機動性だ。機体のバランスは滅茶苦茶の一言に尽きる。
一方、シャルロットはあっさりとティナに接近され狙われていた。ティナの獲物、トマホークが襲ってくるが、シャルロットがM82の先端にあるハルバートで受け止める。鈍い金属音が響き渡った。
「アンタはこっちネ!」
「別れたってぇ!」
シャルロットの叫びは敵の計略にかかった自分たちへの戒めもあるが、想い人の体温が離れたことによる怒りはないとは敢えて語らない。
ISの競技において、メインは近接兵器がメインとなる。銃火器に対しISのセンサーでは簡単に避けられるというのが一因ではあるが、これは競技である。剣や斧でガチンコバトルをやる方が遥かに受けが良いのだ。そういうところは授業でも妙に強調して一夏らは教えられた。しかし銃火器は軽視するものではない、という理由で一夏は拳銃を携行している。
一方の一夏は、90-TWO型拳銃をラウラに向かって乱射するが、如何せん相手が速すぎる、同時に利き腕でない左手で撃った故にか全弾躱されてしまった。銃撃を諦めて得物を左腰のホルスターに収め、右手の得物「雪片弐型」を剣道に倣い両手で正眼に構えた。
「アンタホント強いな、ホント!」
「……」
一夏とて返答を期待していたワケではない。真正面に向かい合ったラウラの眼に、一夏は鈴音と対戦した時のあの眼を思い出した。無心でただ獲物を狙う眼だ。プロというのはそういうもの、今更になって思い知った。数瞬の後、両者が真正面から激突した。
ISは操縦者の挙動をフィードバックしているため、基本的に手足は自身の速さ以上にはならない。そのため、思考によって動く全体の機動が遥かに速さを生み出す。従って得物は定位置のまま身体全体を移動させる剣道など武術の作法はISとは相性がいい。IS学園に剣道部やフェンシング部などがある理由はそれであり、一夏が比較的早くISの戦闘に馴染んだ理由の一端がそこにある。
その剣道の型を維持しトリッキーな機動で勝負する一夏だったが、出鱈目な機動を取るラウラによってヒットさせられる状況で深く考える暇もない。だが判断を遅らせてもいけない。
片方、シャルロットも斬撃に耐えている。隙を見出しハルバートを振り下ろし更に銃撃するものの、ティナはいとも簡単に上へ下へと翻弄する。アメリカからの留学生である彼女は代表候補生ではないと事前に聞いてはいたものの、なかなかどうして強者である。
「イヤッホォォオ」
トマホークを振りかざし真っ直ぐ向かってきた彼女に横薙ぎでハルバートを食らわせたはずだったが、あっさりと躱されて背中を刺された。シルドバリヤー特有の波紋がシャルロットの背中全体に流れる。
「ホラホラ恋人がピンチだよー」
挑発とは判っていても思わず一夏の方をチラ見したシャルロットの心情は察して余りある。その微妙な挙動を察知し危機感を覚えた人物はこのアリーナではただ一人、箒だった。おののけ少女。
「そーゆうんじゃなくてぇ! そうなりたいけどォ!」
「本音ダダ漏れだこのアマァ!」
この恋愛脳! と呆れたティナが叫びつつM1ガーランドで的確に狙い撃ち何発かはヒットしていく。尚箒がモニター画面を指差してアー! と叫んでいたのは察するに余りある。シャルロットについて一応擁護するなら彼女は決して技量の低い人物ではない。だがしつこいがティナも強いのだ。
「当たりィ!」
などと挑発してくるティナを睨みつつ、周回して相手の右側に向けてシャルロットがバレルロールしつつ肉薄する。対戦時の機動は基本的に円運動だ。
「Yeah、ジェローニもうぉわ!」
「Hit!」
シャルロットが左肩裏に懸架していた長大な杭「グレー・スケール(インシャン・ドゥ・グリー)」を突き出し、電磁的な機構でティナの右脇腹に向かって打ち込んだ。鈍く強大な金属音を響かせヒットし、くの字に曲がったティナを左下方面、つまりは地面へと豪快に吹っ飛ばす。クリティカルに入り過ぎてティナのシールドバリヤーの容量を8割方削り取る程の威力があった。奇しくも現役時代の千冬が振るった刀剣「雪片」の対抗馬として開発された代物でもある。ただこの杭打ち機は自分の振動により一発でオシャカになり煙を吐き出した。
シールドバリヤーに守られているとはいえ、肺の空気を一気に押し出されたティナは一瞬思考が硬直する。
実のところティナのトマホークをガッチリと食らい得物が右肩に噛み込んだままになっているシャルロットは、猛烈に遠ざかるティナに追撃して更に肉薄し、肩を掴んで地面に激突させた。同時に片方の腕でハルバートを振りかざし、ティナの頭頂に躊躇なく振りかざした。
「Hiiiit!」
当てた瞬間、双方組み合った姿勢のまま予備のトマホークを振るったティナから額へ綺麗に打撃をもらうシャルロット。2度、3度、4度とお互いが頭へ打ち振るい咆哮を上げる様は、ある種の狂気だ。ただ観客はそういうものを求める。
尚余談だが世の男性がISの試合を観戦して少なからず抱く感想は「女同士ってガチバトルやると結構えげつないんだな」である。
気が付けばブザーが鳴り響く。パネルにはシャルロットとティナ両者が負けと表示されていた。双方ともにシールドバリヤー切れになったのだ。気が抜けたシャルロットをティナが脚で無遠慮に押しのけて堂々と立ち上がった。まるで彼女の方が勝ったみたいな態度にシャルロットがムッとするのも無理はない。腹立つのでついでに負け惜しみも吐いてみる。
「……まだ僕らは負けてないさ」
「いいやウチらの勝ちさ」
「一夏!?」
ティナが親指を向けた先、そこには「雪片弐型」を突き立てて地面に片膝を付いた一夏の姿があった。再度ブザーが鳴り響く。パネルの表示は一夏の負け、つまりはラウラ・ティナ組の勝利だった。
「ちくしょう……」
セシリアの時とも鈴音の時とも違う、ただの冷たい現実として敗北がそこにあった。得物を握った手の震えが止まらない。まだまだ上には上がいる、そう慰めるのは簡単なことである。残酷にも大方の観客が予想していた通りの決着だった。
勝者のラウラはどこまでも無関心に虚空を眺めている。
唐突に、ラウラのIS、その右膝から黒い染みが現れた。染みは足元まで急速に拡がり遂には地面にまで押し出され、盛り上がった。明らかに質量のある何かだ。
「何だと!?」
ここで初めてラウラが口を開いた程の事態である。地面を覆った染みは上へ上へと盛り上がり続け、2本の腕が生え、ギョロっとした目と爬虫類のような虚ろな口、そして2本の長い牙が生えた。この異様な事態に観客はただただどよめく以外になかった。
「ボーデヴィッヒ嬢ちゃん!」
ここにきてティナが化け物に銃撃を試み全弾叩き込んだ。しかし黒い異物は意に介さない。
「あぁ……!」
シャルロットが声にならない呻き声を上げてしまうのも無理はない。先日自分のネックレスに潜んでいた怪物と同種の物が現れたのだ。そして右膝は自分がラウラのISに仕込んだチップの位置だった。
つまりは、自分が怪物を持ち込んだ。そして他人を犠牲にした。
「あれは……あれは!」
「よせシャル!」
錯乱するシャルロットを背後から抑えつける一夏。シャルロットに起きた上記の事情は知らないが、あれは自身にとって既に2度遭遇した怪物である。今度こそ自分が対処しなければならないという矜持がある。
「待てよ!?」
一夏の叫びなぞ関係なく、突然黒い怪物がラウラの首根っこをその巨大な手で掴み上げる。既にISの全長より膨れ上がっているため上から抑えつけている形になる。直後、極大に口を広げ、ラウラを上から呑み込んだ。
呑み込まれる直前にラウラから漏れたドイツ語が「クソったれ」だったのは後に一夏が知るところである。
ラウラを腹の中に収めた怪物が球場になり徐々に変化、最後にはISの全長をも超える人の形をした何かが現れた。背後には巨大な瘤と翼が生え、所々金属的なもの、つまりはISのパーツが見え隠れする。ラウラのISを内包していることが一夏らには容易に想像できた。それでいて巨大な顔面は爬虫類を思わせるおぞましい造形をしている。
会場全体がざわつく中、漆黒の生物が浮かび上がった。汚い咆哮を響かせた瞬間、ISをも超える速度でアリーナを縦横無尽、急角度でジグザグに飛び回る。
直後、肉薄した怪物による長大な爪が3人を掠めていった。咄嗟にそれぞれの得物で盾にした筈だが、シールドバリヤーの切れている装甲が3人ともにえぐれてしまった。超高速に飛び回る存在により、2度、3度と掠めて傷が増えていく。漆黒の何かは笑い声ともつかぬ不快な音を発している。
「こいつ……ボーデヴィッヒさんじゃない!」
化け物の行動にラウラの意志は介在していないと一夏は信じたい。垣間見えるあのモンスターに表情と言うものがあるとしたら、あの造形は嘲笑と邪気だ。
3人に外部から通信が届いた。千冬である。
『織斑だ! 討伐隊がすぐそちらに向かう! 悪いがお前らはあのクソ生物を足止めしろ。無理と判断すれば引いて構わん』
「ちふ……先生! ボーデヴィッヒさんが中に!」
『無論助けるつもりだ。その判断も後から来る奴の指示に従え』
「り……了解!」
できれば自分が止めたい助けたいと口にしなかったのを一夏は後悔した。頭では無理と判っていても諦める、逃げるなんて選択肢は御免だ。
黒い異物が一夏の真正面に体当たりした。一緒に固まっていたシャルロットとティナは弾かれ、彼女らから猛スピードで引き離される。咄嗟に一夏が「雪片弐型」を正面に構えていなければ奴の爪が自分の頸を貫いたかもしれない。ISは「絶対防御」と呼ばれる機能で機構上人体に二重のフェイルセーフを施しているが、本当に絶対と言う訳ではなく限度がある。最初に遭遇した怪物の例から鑑みても自身の防御に過信はできない。
壁面に叩きつけられる直前、長い爪を備えた奴の手が「雪片弐型」の中ほどを雑に掴んだ。全く何でもないかのように刀身を強大な握力であっさりと握り潰し、へし折った。
「あぁ……あぁ!」
一夏が壁に激突し宙へバウンドする。同時に怪物の爪による突きがISの両手首に刺さる。右手はかろうじて亀裂が入る程度で済んだが、左手が丸ごとえぐれて持っていかれてしまった。折れた刀身と粉砕された手、そういった無機物の破片が宙を舞う。その間、折れた刀と片腕で一体どう立ち向かえば……という焦りが一夏の心を支配してしまった。
上向いた視界に、逆光の中で漆黒な怪物の爪が迫って来るのが見えた。数舜後にあの爪が自分の頸を狙っているのが露骨に判る。生まれて初めての、自身に殺意が向けられるという経験である。殺されるという恐怖で体が動かない。
だが直後、人の影が重なる。その人影から生えた長い何かを怪物の爪に叩きつけていた。長い物が、惹き付けられるあるいは吸い込まれそうな光沢を放ち、一夏の記憶の中から、あぁあの人の刀だ、と認識したと同時に怪物と自身は地面に転がっていく。その者が刀を構えたまま力強く降り立った姿を視界に収めた。
「ジャックさん!」
その男、ジャックは怪物を睨み付けたまま構えを崩さなかった。ISスーツ姿にISの背部ユニットとスラスターを背負っただけのスタイルである。装着の手間すら惜しんで駆け付けたのは一夏にも想像ができた。ここまで千冬の通信から10秒あるかないかの間だった。
「無事でござるな?」
「はい!」
ジャックの逞しい背中に一夏は叫びたかった。ただただ、ありがとうと。
・トーナメント
概算してみたら生徒全員で試合を消化するのは不可能と判断したので、消化できそうな方に設定をいじった。
・一夏
作者が剣道をやっていた経験から、メカアクションに落とし込むとするとこうなるだろうと書いた。
白式(一部)↓
【挿絵表示】
・背中合わせになり、お互い得物を~
「マタギ」という映画でそういうアクションをやっていたので書いてみた。
・シールドバリヤー
原作だと円形に展開していることにはなっているが、体格上撃ったり斬ったりするのに都合が悪いので体表面に展開しているものとした。
・雪片弐型
ジャックの魔剣を見た倉持技研の開発担当が対抗して作った。折れた。開発者激おこ案件。
・シャルロット
恋愛脳に傾きかけてる女子。決して弱い訳ではない。パイルバンカーは他所のアニメの固有名詞なので避けた。
・紅椿
フリー素材。
・M1ガーランド
あのシャキーンは一度やってみたい。ところでISは実銃を持てるのだろうかとフィギュアを眺めながら思う。手のサイズが機体により違うけども。
・ラウラ
実のところ軍関係者はこの試合を見ていない。
・ティナ
ホットロッドでファイヤーパターンの入ったカスタムカー乗り回しててタトゥーまみれの腕を持つ親が多分いるに違いないメリケン娘。メリケン輸入の堅めのポテチを食う。鏑木虎〇のタトゥーを彫り込んでるという設定を考えたがやめた。
ティナ↓
【挿絵表示】