城下町の上条当麻   作:アギマスゼロ

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プロローグに引き続き投稿します。

暇つぶしかつ楽しんでいただけたら嬉しいです。

あと突然ですが、ヒロイン募集中です!

ご意見によっては、早めにそのキャラとイチャイチャさせるます!(笑)

ご意見のある方は感想欄でご意見して見てください。

できれば、城下町のダンデライオンのキャラでお願いします。

ある程度やったらとあるシリーズからもヒロインを出すかも?

まずは、城下町のダンデライオンからでね(笑)




1話 櫻田家の朝

ーーー ???side ーーー

「あかねー、ひかりー、あさだよー、おきてー!」

私達の部屋の外から声が聞こえてきました。

 

でも、私も、光もまだ眠くてベットから起き上がる気は全くありません。

もっと寝てたいなぁ〜 あと30分くらい〜〜〜zzzz

 

 

 

 

 

しばらくすると、私達の部屋の扉が開き、誰かが布団を抱えて入って来ました。

 

「もう、いつまで寝てるの?みんな起きてるよ。早く起きなさい。」

 

そう、みんな起きてるんだ、、、、、、

 

うん?みんな?起きてる?

 

ゆっくりと目を開けて、目覚まし時計の時間を見た瞬間、悲鳴を上げてしまいました。

 

いけない!!もうこんな時間!!

 

 

急いで制服に着替えて下に駆け下りました。

 

隣で寝ていた光が何か言っていた気がしましたが、気にしません。

 

 

 

 

 

 

 

私の名前は櫻田 茜(さくらだ あかね)です。15歳で高校一年生です。

 

私達櫻田家の朝は毎日が賑やかです。何しろこの家はですね、

 

「おーい、遥ー、早くしろー、そろそろ輝も限界だ。」

 

「ごめん、兄さんもう少し待って。」

 

「あ、兄上!ぼぼっ僕はまだ我慢できます!!」

 

「いや、でもな」

 

 

「もう〜!お父さん長すぎるよ〜!早くどいてよ。」

 

「あー、悪い、もうちょっとだから。」

 

「早く〜!!」

 

「栞、歯磨きは、しっかりとするのよ。」

 

「はい、奏お姉様。」

 

何しろ家族が多くて、トイレも洗面所も毎日が争奪戦だからです。

 

「はぁ〜〜〜〜〜、」洗面所の前で私は、何処かのツンツン頭の青年のようなため息が出ました。

 

 

 

「茜ちゃん、こんなところで何ため息ついてるの?」

 

「なんでもない。」

 

 

 

 

 

 

ようやく、準備が終わってリビングに行くと家族は全員集合して席に着いていました。

 

私もすぐ席に着きました。

 

 

 

 

 

 

「お母さん、準備できたよ。」

「いつもありがとうね、葵。」

「うん!♪」

キッチンで朝食を作っていたのは、櫻田 五月(さくらだ さつき)、私のお母さんです。

お母さんと朝食の準備をしていて、今席に着いたのは、長女の 葵( あおい)お姉ちゃん。

 

「今日はママ特性の野菜オムレツで〜す ♪みんな残さず食べてね ♪」

 

「「「「「「「「「「いただきまーす!」」」」」」」」」」

 

みんな各々食事を始めました。私もオムレツに箸を伸ばします。

 

「パパ、食事中ですよ。新聞なんて読んでないで早く食べてください!!」

 

「わっ、わかってます。」

 

「早くしないとむかえが来ちゃいますよ!!いつもいつも皆さんを困らせてるんだから!!」

 

「はい、すいません。」

 

「まったくもう!!」

食事中なのに新聞を読み続けてお母さんに怒られているのは、櫻田 総一郎(さくらだ そういちろう)

私のお父さんです。

 

「うぇー、やっぱりグリンピース入ってる。」

 

「好き嫌いしていると身長伸びないわよ。」

 

オムレツの中に入ってるグリンピースに嫌な顔しているのは、五女の 光( ひかり)。

 

光ったらグリンピースだって美味しいのにー、もう。

 

そんな光に注意しているのは、次女の 奏 ( かなで)お姉ちゃん。

 

「母上!僕は好き嫌い無いから大きくなれますよね?」

 

「そうね。 きっと大きくなれるわ。 栞、よく噛んで食べなさいね。」

 

「うん。」

お母さんに話しかけているのは、四男の 輝( てる)。

そして、もくもくととオムレツを食べているのは 六女の栞(しおり)。

 

「あ、そう言えば、もうトイレットペーパーのストック無かったけど」

 

「あれ?今週の当番誰だっけ?」

トイレットペーパーがない事を次男の遥(はるか)が気づき、

当番が誰だったかを四女の岬(みさき)がみんなに聞いています。

 

「今週は、修ちゃんじゃない?」

 

「そうだ、修ちゃんだよ!」

 

「うん?そうか、俺か。今日帰りでも買ってくるよ」

 

私の隣に座っていて、買い物当番の長男の修(しゅう)ちゃん。

ものすごくシスコンで変態なダメお兄ちゃんです。

 

 

私達、櫻田家は9人兄弟の総勢11人の大家族です。

そしては、私達はこの国の王族でもあります。

 

もちろん、国王は私のお父さんです。

 

あ、お父さん、また王冠かぶってきてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ、お母さん。行ってきます。」

 

「は〜い、みんなも行ってらっしゃ〜い!」

 

「「「行ってきまーす。」」」

 

玄関に出ると、近くにいたご近所の方々が声をかけてきます。

 

「あら、葵様、奏様、修様、茜様、おはようございます。」

 

「「おはようございます。」」

 

「、、、、、、、、おはよう、、ございます。」

 

「今日は、皆様、御一緒なんですね。」

 

「はい!」

 

「見て!葵様よ!奏様、茜様もいらっしゃるわ!」

 

「今日も相変わらずお美しい!!」

 

「修様は、学生時代の父君にそっくりだ!」

 

「茜様ー!こっち向いてー!」

 

うぅ〜〜

 

私は極度の人見知りなので、声をかけられてもうまく返すことができません。

 

名前も知らない人だと特に、、、、

 

そんな中、見覚えのあるツンツン頭の青年(・・・・・・・・)が私達の前に見えました。

 

あれは、もしかして!!

 

「あれ!?当麻!!」

 

「よう、朝から大変だな、あかね様。」(笑)

 

「笑わないでよ!!」

 

私は、自分から彼に話しかけていました。

 

だって彼は私の、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「けど、珍しいね。当麻っていつも遅刻ギリギリに来てるのに今日は早いんだ!」

 

「そりゃー、上条さんだってそんな日もありますよ。てか、同じく遅刻ギリギリに来てるのお前に言われたかねぇーーーーーー!」

 

 

 

 

 

そう、彼は、私の幼馴染で、小さい頃はみんなでよく一緒に遊んでいた人。

 

私達櫻田家にとっても本当の家族のように仲が良い人。

 

彼の名前は

 

 

 

上条 当麻 (かみじょう とうま)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




櫻田家の朝と登校の様子書いたらすげー長くなりそうだったので分けました。

次回は登校の話になりそうです。

ヒロイン候補にまず、 茜 が入りました。

最初にも言いましたが、今後もこの人をヒロインにして欲しいとかがありましたらどうぞご気軽に言ってください。

言わなくても自動的に増えますが、出たご意見によっては近いうちに投稿するかもしれないです。

ご愛読ありがとうございました。

次の話もお楽しみに!
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