よって、ヒロインに奏を追加します!
まだまだヒロインは募集中です。
「まだ出ていないあの人をヒロインに!」とか「もっとこの人との青春ストーリーを見てみたい!」とか
キャラが被ってもいいので、ご意見をお気軽にお書きください!
ーーー上条 sideーーー
「おはようございます。」
葵 、奏「「おはようございます。」」(ニコニコ)
茜「、、、、、、おはよう、、ござい、、ます。」(ビクビク)
当麻「はぁー、お前は相変わらず人見知りだな、茜。」
奏「本当、あんたの人見知りは何とかならないの?」
茜「うぅ、だってーーーー。」
学校に向かう道中、櫻田兄弟は町中の人々に老若男女問わず声をかけられていた。
さずかは、王家の人間。人気度合いも半端じゃないな。
しかも兄弟は揃って美男美女だからな。そりゃ挨拶したり話しかけたくなるよな。
ただ、茜さん、流石にその人見知りは何とかしないとダメでしょう。
普通に話せるのは、俺や家族、こいつの友達とかだけだからな。
お城の人達で誰か話せる人がいるかは流石に知らないが、こいつの将来に不安しか感じない。
俺は、葵さん、奏、茜の美女3姉妹の後ろから修と着いて行く。
ちょうど、道路の端には桜が咲き誇り、その桜の花びらが目の前で宙に舞っている。
そしてその中を楽しそうに会話しながら笑顔で歩いていく3姉妹。
本当に後ろから見るとものすごくいろんな意味で絶景だよな。
こんな光景を間近で見られる事に感謝しつつも、学校に行った後、あの人達のファンクラブから追いかけ回されされるんだろうなとこの後起こる事を予測して はぁー、とため息を漏らした。
茜「どうしたの、当麻、ため息なんかついて。」
当麻「別にー、何でもありませんよ」
茜「何か困ってることがあるんだったら私に言ってね。絶対に力になるから」
当麻「はいはい、期待してますよー。茜様」
茜「むぅーーー!」
奏「あんた達、仲良いわね。」(むすー)
葵「あははっ。」苦笑
修「俺は認めん!!」
当麻「いや、何をだよ!!」
こっちの気も知らないでこいつらときたら。
ていうか茜、喋るならせめて葵さんから手を離して喋りなさい。
葵さんも困ってるから
そして 何で奏はちょっと怒ってるでせうか?
上条さん何か怒らせることしました!?
なんやかんやでしばらく進むと
目の前の電柱から突然、監視カメラが飛び出てきた。マジかよ
茜「ぴぃーーーーーーーー!!!」
そのカメラを見て茜は悲鳴を上げると同時に近くの路地に走り、カメラのちょうど死角になる塀の影に隠れた。
茜「そういえば、週末に、監視カメラの位置変わったんたよね。せっかく全部の場所覚えたのに」
その言葉に流石の葵さんも苦笑いだ。むろん俺達もな。
葵「ぜ、全部覚えたんだ。すごいね、茜。」
奏「あんた、その頭もっと別のことに使いなさいよ。」
ごもっともで、奏さん
茜「だって、カメラに映りたくないんだもん。」
修「仕方ないだろう、俺たちは王族なんだ。俺たちの安全のためにも監視カメラは必要なんだ。」
茜「分かってる。で、でも、町内に監視カメラ2000台は多すぎじゃない!!」
あー、それはわかるな。流石に2000台は多すぎだよな。
あの人、どんだけ自分の子供が心配なんだよ。親バカすぎるだろ。
あの人の気持ちがわからない訳じゃないけどな。
この町、よく犯罪が起こるし、不良もたむろってるからな。以外と治安が悪いんだよな。
いくら特殊能力を持ってるとは言っても心配だよな。
そんなことを考えていると、
奏「いけない!もうこんな時間!生徒会に遅れちゃうわ。じゃあ、みんなお先!」
修「じゃあ、俺もお先に失礼して。」
生徒会の仕事があるのか奏は、俺達をおいて先に走って行ってしまい、
修もそれに続くように先に行ってしまった。
さて、俺も遅刻しないように先に行きますかね。
当麻「それじゃあ、俺もこれで。茜、お先ー」と言ってこの場から早く逃れようとした時、何かが俺の袖を引っ張った。茜が俺の制服の袖を掴んでいたのだ。
茜「な、な、な、何で行っちゃうの!?一緒に行こうよ!!」
当麻「えーい!離しなさい、茜さん!上条さんは今日こそは遅刻するわけには行かないですよ!」
さぁ、離せ!離すんだ!俺は遅刻したくないんだ!補修は嫌なんだ!!
だから、そんな涙目で上条さんを見つめないで!罪悪感がヤバイから。
どうしたものかと考えていると葵さんが助け舟を出してくれた。
葵「こらー、茜、ダメでしょう。上条くんにまで我儘いっちゃ。上条くん、茜ことは私に任せて先に行っていいよ。上条くんまで遅刻する訳にはいかないしね。」
当麻「いいですか?葵さん」
葵「うん!任せて!」
葵さんがいれば多分大丈夫だろう
当麻「それじゃあ、お願いします。茜、先に行ってるから遅刻するなよ」
俺も学校に向かった。
その後何事もなく学校まであともう少しという所で、空から声が聞こえた気がしたので、立ち止まり空を見上げた。
そして、事件は起こった。
空から風を切るような音と共にスカートをはためかせパンツ丸見えの状態でうちの学生服を着た2人の女の人が降ってきた。
やばい!!しっ「いやーーーー!!見ないでーーーーーー!!!」
「げほらーーーー!!」「あっ」
空から女の人達に膝蹴りを顔面に喰らった。
「ふ、ふ、こう、だ。」ばたっ
そんな呟きとともに上条当麻は意識を失った。
目覚めた時には学校の保健室におり遅刻はしていなかったが、あの時自分の身に何が起こったのか結局思い出せなかった。
いや、思い出そうとすると、何故か顔面に痛みが走った。これは、思い出さない方がいいということなのか?
とりあえず、しばらく寝てることにした。
ちなみに、 様子を見に来てくれた茜と葵さんの顔が少し赤く、何故かものすごく心配されたという。
如何でしたか?
次回は学校と下校についてです。
それと、ご愛読者のご意見でヒロインに加わった奏と当麻についての話も1話別に投稿予定です。
恐らく、原作とオリジナルストーリーの組み合わせになるかな?
いつ書くかはストーリーの進み具合によりますが(笑)
次回もお楽しみに!