あれから4日後、今日は、男子4人の決闘の日である。
イギリスで、3か月練習していたためこの4日は、調整期間のようになっていた。
キリト「今日は、いよいよ決闘の日だな!」
アスナ「キリトくん、ワクワクしてるでしょ?」
キリト「ああ、まあな!」
ハク「また、キリトさんの悪い癖でちゃってますね。」
アスナ「ほんとだよ!」
カタナ「まあまあ、いつものことじゃないの。」
ここは、第三アリーナ。
山田先生「まだ、織斑くんの専用機が届いていないため、桐ヶ谷くんと天道くんの試合から、はじめたいと思
います。」
キリト・イチカ「「わかりました!」」
キリト「こい、ブラックエンペラー!」
アスナ「頑張ってね、キリトくん。」
キリト「ああ、絶対に負けない。じゃあ、行ってくる!」
アスナ「うん、いってらっしゃい。」
黒の剣士、ここに君臨!
イチカ「こい、ホワイトエンペラー!」
カタナ「勝ってきてね!」
イチカ「おう!」
イチカ「いってくる!」
カタナ「がんばってね。」
火の虎、出陣!
イチカ「今日こそ勝たせてもらいますよ!」
キリト「どこからでもかかってこい!」
カウントダウンが始まる。
キリトは、愛剣エリュシデータを抜く、対して、イチカも愛刀猛虎を抜く。
5…4…3…2…1…開始!
キリト「行くぞ!」
キリト・イチカ「「武装色硬化」」
その瞬間、剣と刀が黒に染まる
お互い、イグニションブースト(瞬間加速)を使い剣と刀がぶつかり合う。
キリト「はっ!」
イチカ「やっ!」
キリト「イチカ、ここからは、本気で行こうか!」
イチカ「そうっすね!」
キリトは、機体からもう1本の剣を取り出した。そう、ダークリパルサーである。
対して、イチカの刀から赤い火が出始める。
黒の二刀流と白の炎の戦いは、見ている人にとってもっと長く続いて欲しいとおもった。
しかし、結末は、いきなり……
キリト「はぁーーー!」
イチカ「せゃあーーー!」
先に落ちたのは………ホワイトエンペラーだった。
審判「天道 一夏SEエンプティー、よって勝者桐ヶ谷 和人!」
キリト「大丈夫かイチカ?」
イチカ「また負けちゃいました。さすがです、キリトさん!」
キリト「ああ、ありがとう。」
先にキリトがピットに戻っていく。
イチカ「くそッ、次は絶対に勝つ!」
春秋「あはは。いかにも負け犬らしい顔だよ。」
イチカ「ああ?」
春秋「はぁー、さっさと負け犬は立ち去れって言ってんだよ!」
イチカ「べつにお前より強いし、俺にそんなこと言わないでもらえる?」
春秋「この僕が君より弱い?そんなことあるわけないだろ。さっさとあのライミーを潰して、次はお前達二人
だ!」
イチカ「まず、ハクにもお前は勝てないけどな。」
春秋「はっ、瞬殺してやる。」
そして、イチカはピットに戻っていった。
イチカ「絶対勝てよ、ハク。」
キリト「次は、ハクの番だな!絶対勝てよ!」
ハク「ええ、もちろんです。」
モニタールーム
山田先生「ほ、ほんとに彼らは、ゲームの中に2年間もいたんですよね?」
織斑先生は、なにも言えなかった。
織斑先生(この情報は、ほんとにたしかなのか?)
ピット
セシル「油断しないように頑張ってください!」
ハク「ああ、もちろん!」
ハク「こい、パープルエンペラー!」
赤眼の死神、爆進!
戦闘シーンは、下手だと思いますが、大目に見てください。
次回は、ハク 対 春秋 です!