それではどうぞ!
一夏「ん...ここは?」
束「いっくん?」
一夏「えっ?束さん?」
束「よかったー。もう 10日間も寝たきりだったんだよ。」
一夏「え? 10日も、あれっていうか俺生きてる⁉︎」
束「うん、後5分遅かったら死んでたかもしれないんだからね。」
一夏「えっ、じゃぁ束さんが僕を助けてくれたんですか?」
束「当たり前だよ!」
一夏「あっありがとうこざいます。」
そう言って一夏は、たまっていたものを吐き出すように泣き始めた。
束「うん、大丈夫だよ。そうだ、ここで一緒に暮らそうか。」
一夏「えっ?いいんですか?」
束「もちのろんだよ!束さん家事あまりできないし。」
一夏「わかりました。家事は、僕に任せてください。」
束「うんうん、よろしくね、いっくん。」
一夏「はい、よろしくお願いします。」
そうして、束は一旦自分の研究室へ戻っていった。
一夏「よし。新聞でも読みますか。」
〜織斑千冬 2連覇達成〜
一夏「やっぱり勝っていたのか...」
それから2週間後
束「おーい、いっくん。」
一夏「どうしたんですか?」
束「やだなぁ〜、束姉って呼んでよ!」
一夏「へっ?」
束「実はですね〜、戸籍を変えてみました。」
一夏「えっ?」
束「 そして紹介したい子がいます。」
???「はじめまして、いっくん様。 私の名前は、クロエ・クロニクルといいます。よろしくお願いします」
一夏「よ、よろしく。あれっていうかいっくん様?」
束「うん、そうだよ。これからは、3人家族だよ。」
一夏「ふふ、家族か。」
束「えっ?何か言った?」
一夏「いいえ、嬉しいだけです。」
クロエ「いっ、いっくん様泣かないでください。」オロオロ
束「あっそうだ、名字何がいい?」
一夏「じゃあ、天道 でお願いします。」
束「なんで、天道なのかな?」
一夏「天の道のように、家族3人で良い関係になりましょう と言うことで。」
束「ふふっ、いっくんらしいね。それじゃあ今から私たちは、
天道 束
と
天道 一夏
と
天道 クロエ
ということで。」
束「これが、いっくんの過去だよ。」
ハク「そうですか。」
セシル「お辛かったでしょうね。」
ハク「じゃあ、僕も話さなければならないですね。」
束「はっくん?」
ハク「束さんが気づいている通り、僕はオルコット家の人間ではありません。」
束「それは、なんとなくわかってたけど...」
ハク「セシルに出会う前の事はなんも覚えてないんですよ。」
束「そうなんだ。」
ハク「イチカさんやキリトさんにも伝えておいてください。」
束「わかったよ。」
ハク「ありがとうございます。」
束「じゃぁ今日はもう帰るね。」
ハク「はい、わかりました。」
セシル「またいつでも寄ってください。」
束「うん、ありがと。夜分遅くに失礼しました。」
そして後日、キリトさんとアスナさんとイチカさんがイギリス国籍を取得した。
さあ、今からこの世界が揺れて行きますよ!
次回をお楽しみに!