僕と友達と超能力者(改)   作:雷神 テンペスタ

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Aクラスに宣戦布告

side明

雄「次はいよいよAクラス戦だ。まず先にこれだけは言わせてほしい。ここまで来れたのは、

皆の協力があったからだ。だから皆には礼を言わせて貰いたい、ありがとう」

2日間の補充試験を終えた日の昼休み、雄二が壇上に立ち、最初に礼を述べてAクラス戦についてのことを話し始めた。

初「気持ち悪………」

雄「初音!!気持ち悪いとはなんだ気持ち悪いとは!!」

明「そうだよ。初音〜『本当』のこと言ったらダメだよ?」

雄「明も、フォローのなってねえぞ!さてと冗談はここ「冗談なつもりは」ええい!!明は黙ってろ!!「へいへい」よし、では改めてAクラス戦だが、これは代表同士の一騎討ちで決着を付けたいと考えている」

 

それを聞いたほとんどのクラスの皆は相当驚いたようで、ざわつき始めるって

明「僕達に言ってくれればよかったじゃ無いか!!2日間もあったんだからさ!!!」

雄「う、すまねえな、言うのを忘れてたんだ」

秀「はぁ……雄二よ、言うのを忘れたのはどうかと思うのじゃよ?」

秀吉も疑問に思ったみたいだね?

雄「すまねえな、さて今日はさっきも言った通り一騎打ちにする」

初「何で一騎打ちにするの?」

初音が何故一騎打ちなのかを聞いたはぁ……僕が説明すっかな?

 

明「簡単だよ今のFクラスの戦力で姫路と初音が2割、僕と秀吉でも2割、後の皆で4割。どう見たってまともに戦っては勝てないからだよ?」

 

雄「いやいや、なんでお前そこまで……」

明「ああ、それはね作「わかった。よくわかった。」最後まで言わせてよ」

雄二は僕のメタ発言を邪魔した

雄「メタ発言はダメだろうが!!!」

明「わかったよ、じゃあ、代表の翔子さん(という事でよろしく)には雄二が受けるんだね?」

雄「ああ。一騎打ちはテスト方式。百点満点の小学生レベルの問題だ(わかった)」

明「それって相打ちが続いて集中力が切れたら負けのような戦いにならない?」

雄「いや、俺はもっと別のところに賭けている。」

明「と、言うと?」

雄「『大化の改新』だ。」

明「人物の名前?」

雄「いや、年号だ。明、何年か覚えているか?」

明「645年でしょ。誰でもわかるよその位はーー」

僕はそういいながらFクラスを見ると姫路さんや初音、秀吉以外皆目を逸らしていたそれに雄二はAクラスの代表が翔子さんじゃない事は知っている、だってDクラス戦でDクラスの代表に言っていんだしね?他の皆は知ってるかどうかはわからないけど僕や初音、秀吉は知ってるって

明「……あ〜ゴメン、今の言葉は訂正するよ。」

雄「おう。」

 雄二は僕の言葉に納得する。

秀「では雄二はそれに掛けているわけじゃな。」

雄「ああ。出来ればこんな手段を使わないで勝ちたいんだが…」

姫「あ、あの……」

 姫路さんが入ってくる、どうしたんだろう?

姫「さっきから気になったんですけど霧島さんとは、その……仲がいいんですか?」

雄「まああいつと俺は幼馴染だからな。」

須「総員狙ええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 須川君の指示で(FFF団の)みんなが上履きを脱いで投げる体制に入るって相変わらず、語尾が長いな

雄「なっ!お、お前ら急にどうしたんだよ!」

須「男とはッ!『愛』を捨て『哀』に生きる者成りッ!それをキサマは汚らわしき欲望を以て気高き才色兼備の霧島翔子を唆し、我等の鉄の掟を踏みにじったのだッ!」

 

『『『我等異端審問会の血の盟約の下、異端者に死をッ!!死をッ!!』』』

初「うるさい!!先に進め無いだろ!!!」

 そう言って初音がFFF団を(殺気を出しながら)止めた

『サーイエッサー!!』

FFF団、流石は初音(女子)の言うことだけは聞くようだね

初「じゃあ、進めてゴリ「ゴリラ言うな!」はーい雄二」

雄「まあ、「とにかくっ!俺と翔子は幼馴染で、俺達が小さい頃に俺がアイツに間違えて『大化の改新は635年』って教えていたんだ」

須「貴様ッ!!まだ幼くて何も知らない純粋無垢な霧島さんに嘘の情報教育を施していやがったのかッ!!」

 

雄「ええい!!話が進まん!!!アイツは一度覚えた事は絶対に忘れない。だから今、学年トップの座にいる。しかし、今回はそれが仇となるんだ!」

雄二が黒板をバンッと叩いて皆の注目を集める。

 

雄「俺はそれを利用してアイツに勝つ!そうしたら俺達の机は…

 

 

 

システムデスクだ!!

 

それと今言う奴は俺と一緒にAクラスに宣戦布告をするから来てくれ!!秀吉!初音!!明!!そして……

姫路瑞希だ!!一緒に来てくれ!!」

と雄二が言ったら…

「ちょっと!!ウチは!?」

 

 

「「「…………は?」」」

島「なんでウチを「なんでお前まで呼ばなくちゃいけないんだ?お前は明久の件で信用は出来ん」……っ」

 

 

 

島田さんが何故自分が呼ばれなかったかを聞いたら、戦力外のと明久の件で信用を失われたと知って絶句してるね、姫路さんのこと?それはね?

雄「前に、明久に聞いたが姫路は暴力の事を謝ったそうだ、私が間違いでしたとな」

っと改心したみたいってその話は番外編を書くみたいだよ〜

雄「おいおい、地の文字で宣伝すんなって」

明「いや〜ついだよ。つい。」

雄「そうかじゃあ、行くぞAクラスに宣戦布告しに」

「「「「はい(なのじゃ)(うん)(はーい)」」」」

僕達はFクラスを後にした

 

Aクラス

僕達の前にいるのは優子さんだ

優「一騎打ち?」

雄「ああ。FクラスはAクラスは試召戦争としてAクラス代表に一騎討ちを申し込む」

今回の交渉は雄二が行っている。ちなみに僕達は一応の付き添いだ

で、Aクラスから交渉に出てるのは秀吉の姉の木下優子さん、ホント見た目じゃどっちか分かりにくいね…

秀「明…それを言うで無い……」

明「え?気にしたんだって地の文字読まない!!」

優「うーん、雄二君?何が目的なの?」

雄「もちろん、俺達Fクラスの勝利が狙いだ」

優「面倒な試召戦争を手軽に終わらせることができるのはありがたいけどね。だからと言ってわざわざリスクを冒す必要もないかな」

雄「賢明だな」

ここまでは予想通りだね。ここからが交渉の本番。

雄二…君の腕の見せ所だよ?

雄「ところでCクラスとの試召戦争はどうだった?」

雄二は腕を組み、顎に手を当てながら訊く。

優「ってそれは明久が一昨日、言ったでしょ?」

雄「ああ、聞いたぜ、明久とお前との囮作戦だろ?」

優「そうよ?それだけで、他は問題は無し」

雄「なるほどな。ところでBクラスとやりあう気はあるか?」

優「Bクラスって…昨日来ていたあの…今でも思い出しただけで……うぷっ」

雄「ああ、って大丈夫か?何人ゲロッピーになったんだ?」

優「ゲロッピーになったのは半数だけど、残り半数は食欲をなくしたって言ってたわよ?」

雄「それは、すまなかったな、それとあれが代表をやっているBクラスだ。幸い宣戦布告はまだされていないようだがさてさて。どうなることやら」

優「でもBクラスはFクラスと戦争したから三ヵ月の準備期間を取らない限り試召戦争はできないはずだよね?」

確かにルール上そうだけど…

雄「知っているだろう?事情はどうあれ、対外的にはあの戦争は『和平交渉にて終結』ってことになっている。規約には何の問題もない。…BクラスだけじゃなくてDクラスもな」

例外もある。

優「…それって脅迫かな?薫達に言いつけるわよ?」

雄「人聞きが悪い。ただのお願いだよって明石達には言うなよ!!」

優子さんは考え込むように黙る…って薫ちゃん達に言いつけるってすごいね

仕方ない。

明「優子さん、じゃあこういうのはどう?」

優「なんなの?って明達居たんだ」

明「お互い7人、7VS7の一騎打ちを行って、最初に4勝したほうが勝ちっていう方法なんだけどって酷いな、ちゃんと説明してたじゃないか」

雄「な!おい明!何を勝手に…!」

「でもこの提案が却下されたら全面戦争になるかもしれないよ?だったらち「良いよその提案で」明久?いつからそこに?」

side明out

side明久

っと聞かれたので

明「いや、それは良いんだよ〜、優子さん、後は僕に任せて?」

優「うん、明久君に最初から任せとけば良かった、だって雄二君顔もだけど脅迫まがいな事言ってくるんだもん、怖かったなぁ、後少しで薫達呼ぶとこだった〜」

(あきひさ)「まあ、そうだよね雄二って顔もそうだけど、ゴリラだもんね?」

雄「おいこら、まあ、良い、この提案で良いんだな?」

(あきひさ)「さっきも言ったでしょ?その提案で良いよ」

雄「そうか、サンキュな「そのかわり、条件があるよ?」なんだ?」

初「条件?」

(あきひさ)「うん。負けた方は何でもいう事を一つ聞くかな?」

 

そう言いながら僕は雄二の後ろにいる瑞希を値踏みするようにじっくりと観察した。

そんでムッツリーニはカメラを準備した。

「……(サッ」

雄「うおっ!?ってムッツリーニ!?いつの間にってカメラなんか……そう言うことか」

 

康太がいきなり出て来たと思ったらカメラの手入れをして居た

(あきひさ)「じゃ、こうしよ?勝負内容は7つの内4つそっちに決めさせてあげる。あとの3つはこっちで決めさせてね♪」

雄「そうだな…わかったそれで行こうって男子が音符を付けると苛々するのは気のせいか?」

(あきひさ)「ははあ……多分気のせいじゃ無いよ……じゃあ、開始はいつにする?」

雄「補給テストをもう一度受けたいからな、明日の昼からだ」

(あきひさ)「わかった、あ、後ここにいる皆は本気で掛かって来てね?それと須川君と横溝君、近藤君にもね?」

雄「なっ!?何故わかった!!」

(あきひさ)「僕達は何年一緒と思ってんの?それにその3人は結構高いんでしょう?」

雄「ああ、須川は物理が学年1位で横溝は原国が学年2位近藤は科学がお前並みだよ」

(あきひさ)「すごね?それは」

雄「ああ、俺も信じられなかったよまさかFFF団の会長、副会長、参謀が学年1位や学年2位、お前並みの教科を持って居たなんてな……お前は知ってたんだよな?」

(あきひさ)「まあね、だってその3人にその教科を教えたのは………

 

僕だもん」

 

雄「………は?今なんて?」

(あきひさ)「だから僕があの3人組にあの3つのの教科を教えたんだって?」

雄「………」

(あきひさ)「雄二?」

雄「なんですとおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」

雄二の声が新校舎に木霊した

(あきひさ)「そんなに叫ぶこと?」

雄「そりゃあそうだろうが!!お前はFFF団の奴らからいつも「それはあの3人組は関係無いよ」だが須川は「須川君はただ、島田さんから命令されただけ、ほら、薫ちゃん達も須川君には何もしなかったでしょ?」確かにそうだなすまない」

(あきひさ)「良いよ、別に」

雄「じゃあ、俺たちは行くな?」

(あきひさ)「あ、うん、じゃあ明日の昼にね?」

 

雄「ああ」

こうして、雄二達はFクラスに帰って行った

side明久out

 

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