僕と友達と超能力者(改)   作:雷神 テンペスタ

9 / 13
D、CB戦!!後編と交渉とCVSA

side雄二

雄「そろそろ行くか」

秀「?どこ行くのじゃ?」

雄「ああ。そろそろババァ長と交渉してAクラスに勝ったら振り分け試験をもう一度してもらうように交渉しに行こうかと思ってな」

秀「いつ、それを思い付いたのじゃ?」

雄「昨日だよ、昨日、帰った時に考えたんだ」

秀「そうかの、行ってらっしゃいなのじゃ」

雄「ああ、教室はお前に任したな?」

秀「任されたのじゃ!!」

俺は教室を秀吉に任せ、Fクラスを後にして、学園長室に向かった

 

コンコン

 

「入りな」

 

雄「失礼します」

「ほう、なかなか礼儀が成っているじゃないか?」

雄「学園長一つお願いがあります」

カ「却下だね」

雄「おい!?まだ何にも言ってねえじゃねえか!!」

カ「別に願いなんて何もないだろうに」

雄「はぁ……全くこれだから妖怪BBAは、困る」

カ「誰が妖怪BBAさね」

雄「あなたですよ」

カ「はぁ……まあ、良いさねそれで要件とは?」

雄「俺たちは、Aクラスに宣戦布告をしようと思っている。それで、勝った時の褒美なのだがクラス替えじゃなくてもう一度全員に振り分け試験を受けさせてほしい」

カ「何だ。そんな事かい?」

雄「ああ」

カ「わかった、良いだろう、来週までには試験用紙を作っておくからさね」

雄「分かりました。失礼します今、Bクラスと試召戦争ですので急ぎます」

カ「そうかね、まあ、頑張りな、クソジャリ」

雄「生徒に向かって、それはねえよぉ〜妖怪長」

カ「学園長に向かってそれは無いさね」

雄「あんたが先に言ったからだろ!!」

カ「はぁ、さっさと行きな、代表がここに居ちゃぁ試召戦争成り立たないさね」

雄「おっと、確かにそうだなでは、失礼します」

俺は学園長室を後にし(急いで)Fクラスへと向かった

 

 

Fクラス

雄「すまねえ、遅くなった、今どうだ?」

明「うーん、特に何にも」

雄「お?明帰ってたのか?」

明「前線は初音に任したからね?」

雄「そうか、ていうか秀吉はどこだ。」

明「僕に変わって、前線に行ったよ?」

雄「そうか、よし!!「あ、雄二」なんだ?」

明「Bクラスの代表だけど、あの『根本』くんなんだ」

雄「根本?ってあの『根本恭二』か?」

明「うん」

 

 

 

根本恭二という男を一言で表すのであれば『卑怯』。その言葉が一番的を得ているだろう。噂ではカンニングの常連だとか、それに喧嘩には必ずナイフをデフォルトしてるという。喧嘩はヤンクミの言うとおり拳でやるもんだ!!おっと話が逸れたな

雄「そうか、彼奴が代表だったんだな?」

明「うん、じゃあ前線には行かない方が「いや、行くとしよう」なんで!?」

雄「作者から前線行ってね?だと言われたんだよ」

明「ってメタっちゃいけないよ?」

雄「まあ、兎に角他のやつをと言っても俺とお前と須川しかいないがな?(キッ)」

須「どうも…」

須川の事は先日の事でどうも睨んでしまう、あれは島田の策略なのは知ってるんだがな……

須「あ、あれは!!島田が…」

雄「はぁ……お前はそれでも、FFF団の団長か?」

須「俺は、リア充(男子)にのみFFF団を動かすんだよ!!」

明「うわぁ、執念深いね」

雄「まあ、FFF団はそこん所だけ執念深く動くからな。(全くそれをしなければモテるだろうに)」

須「それを言うな」

雄「よし!!Bクラス行くぞ!!」

「「ああ(うん)」」

 

俺たちは(作者の言いつけで)教室を後にした

 

side雄二out

 

side明久

自習をして居ると新校舎の方が騒がしくなった、まあここも新校舎だけどね

翔「………明久」

明「うわっ!?って翔子ちゃんかあれ?僕の前では明るく喋るんじゃ?設定に書いてたよね?」

翔「メタ発言し過ぎだって!!嫌さ〜作者が『よし設定を少し変えよう!!』とか言い出して時々『……』を使うんだって」

明「翔子ちゃんもメタ発言してるじゃないか!!そうか〜って本人は一向に出てこないよね?キャラに言わせた方が良いと思ってるじゃねえよな?駄作者が?(−_−#)」

薫「ってもうメタ発言しちゃいけないって!!作者も忙しんだよ!!」

明「そうかなぁ?でもこれ書いてる時点でアウトなんだけどなぁ?」

薫「(やばっ!!明久が怒りかけてる!!作者ぁぁぁぁ!!カムバーーーーーック)」

呼んだ?

明「あ〜作者さんやっと来たね〜」

ってなんども言わせんな!!メタ発言すんなって!!

明「君が悪いと思いますけど?」

そうだけどさぁもうBクラス戦だからさ〜色々忙しかったんだよね

明「その色々聞かせてもらいたいけど、また今度銀さん達と話そうね?」

そうだねってもう戻ってください

明「はーい」

薫「作者との会話終わった?」

明「バッチリ!!次は銀さん達と話す事にしたよ!!」

薫「あら、そうなんだ〜」

紫穂「明ちゃん〜Fクラス勝つと思う?」

明「(紫穂ちゃん早速スルーしたね)そうだね。勝つよ絶対に」

葵「そうやな!!今年のFクラスは(一部を除いて)強者ばっかりだもんね?」

明「あれ?関西弁は?」

葵「……作者が「いや、やっぱ良いや」そうか、なら良いわ」

明「まあ確かにね?今年のFクラスは雄二(点数を調節して)入ってるし、秀吉も(薫達に頼まれて)入ってるし、それに姫路さんも、初音や明も(局長達の命令で)居るしね?」

薫「そうそう、って島田は入ってないんだな?」

明「ん〜イマイチわからないんだ。島田さんは数学はAクラス並みだけど、他はからっしきでFクラスの最下位に等しい点数だからさ〜曖昧なんだよね〜」

薫「そっか〜、そりゃあ、わかんないよね〜」

明「あっ、そうそう翔子ちゃん!!話なんだったの?」

翔「……………あ、うん、実はさ分からないのがあるんだ」

明「もう、『………』は統一してるんだね?」

翔「うん」

明「それで?何が分かんないの?」

翔「昔、雄二教えてもらったんだけど、それはずっと覚えてるだけど何かが違くて」

明「翔子ちゃんは一度覚えたものは決して忘れないという記憶力を持つ者『絶対記憶者』だもんね?」

翔「ははは……まあね?(本当はもう一つあるんだけどね)」

明「それで?どこが何かが違うの?」

翔「ここの年号なんだけど」

ん?どれどれ?

 

大化の改新

 

明「大化の改新だね?それで雄二からはなんて教えられたの?」

翔「えっと大化の改新の年号は635年って教えられたよ?」

明「………(10年さば読んでどうすんの?雄二?)えっと大化の改新の年号はね?それの10年後だよ?」

翔「そうだったの!?雄二って神童って呼ばれてた割にはそういう所疎いのかな?」

明「さあ?」

っと僕は雄二が翔子ちゃんに誤って教えた大化の改新の年号を再度教えてやった

 

side明久out

 

side初音

 

ふう、疲れた、ってあれは秀吉?

初「どうしたの秀吉?教室の方は?」

秀「明が来ての?」

初「あっ、いないと思ったら、教室行ってたんだ」

秀「そうじゃよ」

初「ふーん」

秀「っと思ったがの少し教室の方に戻る所じゃ「なんで?」実はのBクラスの代表があの『根本』じゃったんじゃ」

初「根本?って去年いたカンニング竹……ゲフンゲフンカンニングの常習犯の?」

秀「そうなんじゃ、少しやな予感がしての?」

そんな話をしていたら、島田が来た

島「どうしたの?」

秀「島田、ワシらは教室に戻るから指揮をお願いなのじゃ」

島「えっなんで戻るのよ?」

秀「Bクラスの代表が『あの根本君』だからじゃよ」

島「根本って『あの』……分かったわここはウチに任せて木下達は教室に戻って」

秀「任せたのじゃ島田……初音、戻るのじゃ。姫路さんはいざという時のために後方待機してくれんかの!!」

姫「は、はい!!わかりました」

私らは島田に部隊の指揮を任せると教室へと向かった

 

なんか嫌な予感がする。教室が何かをされてるんじゃ無いよね?

 

side初音out

 

side秀吉

 

秀「雄二!!大丈夫かの!!」

わしは雄二の名前を呼びながら教室の扉を開けるが教室の中は悲惨な状態になっていたのじゃ

 

初「うわ、これは酷いな。」

「うわぁえらいことなってるね?」

初音がこう言うのは無理も無い、だって穴だらけの卓袱台とヘシ折られたシャーペンや消しゴムがあったのだからなってその声はーーー

明「Fクラス、ボロボロになってるね?」

秀「明久!?なぜ、お主がココにいるのじゃ!!」

明「暇だったから、ココに来たまでだよ?」

秀「教室は良いのかの?」

明「今は自習なんだよってその前に取られた物とかない?」

明久は儂等に取られた物がないか聞いて来た

 

秀「わしは……大丈夫なのじゃ。」

side秀吉out

side明久

僕は秀吉達に何か取られた物は無いか聞いてみた

秀「わしは……大丈夫なのじゃ」

 

初「…………」

秀吉は大丈夫みたいだけど初音の様子が可笑しい。

明「初音?」

初「あっ、大丈夫…」

 

砕牙は大丈夫みたいだけど初音の様子が可笑しい。

 

明「初音?大丈夫?」

 

初「私も大丈夫」

 

明「そう?でも何かあったら言ってね。」

初「うん、分かった」

雄「これはまた酷いな」

明「あちゃーやっぱこうなったか〜」

僕達が取られた物がないか確認していると雄二達が帰ってきた。

明「雄二どうして教室に居なかったのさ。」

明「協定を結びたいという申し出があってね?調印の為に教室を空にしてたんだ」

初「協定?協定って?」

雄二「ああ、4時までに決着が付かなかったら戦況をそのままにして続きは明日午前9時に持ち越し。その間は試召戦争に関わる事を一切禁止するって協定を結びに行ってたんだ。」

秀「そして、雄二がいない内に教室をこんな風にしたわけじゃの」

雄「まあ、大方そうだろうな。」

明「それで、承諾したの?」

雄「ああ。」

明「でも、体力勝負に持ち込めば勝てるんじゃないの?」

雄二「姫路以外は、な」

あ、確かにそうだね。

秀「所で、これじゃあ点数の補助が大変じゃな?」

雄「修復はしっかりしておくから大丈夫だ。」

秀「それなら良かったのじゃ」

僕達が喋ってると凄い勢いで須川君が教室に入ってきた。

須「大変だ!島田が人質に取られた!」

雄、明「「は?」」

秀「なんじゃと!?島田は前線で儂の変わりに姫路さんの補助を頼んだ筈なんじゃが」

雄「何だと!アイツは何をやってるんだ!」

明「須川君すぐ案内して、それと雄二島田さん諸共戦死させて良いよね。」

 

雄二「ああ、構わ……ってお前はAクラスだろうが!!」

 

明「そうだけどさまあ良いじゃん、どうせ、秀吉にヤらせるしさ後、初音は教室に残って雄二を守ってほしい。」

 

初「分かった」

 

明「じゃあ須川君、秀吉行こうか。」

 

須川「ああ、俺について来てくれ」

 

僕と秀吉は、須川君についていき島田さんの所へむかった。

 

明久side out

 

雄二side

 

雄二「全くアイツは何をやってるんだか。」

 

俺も島田に対して呆れていた。

 

初「雄二」

雄二「ん、どうした?犬神」

 

初「あの、島田の事について聞きたくて。後、犬神って馴れないからさ〜初音って読んで」」

雄二「分かった。それで初音「あっ、様つけてね?」それはいやだな?「ぶう」それで?島田の何を聞きたいんだ?」

初「実は、島田はどうしてあんなに明久に暴力を振るおうとしてるだと?」

雄「ああ、その事か実は、島田は明久の事が好きらしいんだ。叶うはずないのにな」

初「そうか、死にたいのかなぁ」

おいおい、凄い殺気を出してんな?さすがはB.A.B.E.L.のエスパーって事だなって殺気が教室に溢れさしながらってすげえな

雄「殺気を仕舞え、教室に溢れてんぞ?」

初「あっ、めんごめんご♪ってそれならどんどん嫌われて行ってるね」

雄「そうだな。」

 

俺達は明久が出ていった後、島田の事について話していた。

 

雄二side out

 

明久side

 

明久「島田さん!」

島田「よ、吉井なんであんたが!?」

『動くな!これ以上近ずくとこの女を戦死させるぞ!』

島田さんは渡り廊下の真ん中でBクラスメンバー二人に挟まれ戦死刺せられそうになっていた。

よし!此処は

明「秀吉…頼んだ」

秀「明久!お主は……まあ、良いわ、総員突撃用意ーッ!」

『良いのでしょうか?秀吉隊長!!』

秀「雄二には、許可を得てるにじゃ島田諸共戦死させても問題ないのう」

『ま、待て!』

秀「なんなのじゃ?」

『どうしてコイツが捕まったと思う。』

そんなの一つしかないでしょ

明「馬鹿だからに決まってるじゃないか。」

島「殺すわよ」

あれ?違ったみたいだ。

明「じゃあなに?」

『コイツに吉井が怪我をして保健室に行ってる。と言ったらまんまと騙されたよ。』

明「島田さん」

島「な、なによ。」

明「僕がAクラスの住人って事を知ってて、それに怪我した僕をトドメをさそうなんて君は鬼か!!」

島「何でそうなるのよ!」

『『『『『お前の自己紹介が原因だろ。』』』』』

Fクラスメンバーにそう言われると島田さんは何も言えなくなった。

明「所で、島田さんより具体的には何て言われたの?」

島田「吉井が瑞希のパンツを見て鼻血が止まらなくなったって聞いたからお仕置きをしに行ったのよ。」

明久「はぁぁ」

僕は額を押さえながら溜め息を吐いた。

明久「つまり君は少し考えれば分かるような嘘に騙され部隊を離れた訳だ、しかも理由が自分勝手な行動って事なんだ。秀吉は島田さんなら任せられると思って(たであろう)頼んだのに正直ガッカリだよ。」

皆僕が本音をいうと唖然としていた。

秀「明久もういいじゃろ?覚悟出来ておろうな、サモン!!」

『ま、待ってくれ!』

Bクラスメンバーは秀吉に待ってくれと、言ってくるが秀吉は待つ気すら無い。

数学

Bクラスモブ×2 46点、56点 VS Fクラス 木下秀吉 498点

Fクラス 島田美波 15点         

秀「待たんのじゃ!!」

 

秀吉は召喚獣を走らせ島田さんの召喚獣ごとBクラスの召喚獣を刀で切り裂いた。

 

ザシュ

 

Bクラスモブ×2 DEAD Fクラス島田美波 DEAD

 

西村「戦死者は補習!!」

 

『『嫌だーーーっ!!!』』

 

西村「貴様等は人質などと人にとって最低な行動をした。よって貴様等には特別コースを用意してやる。後、島田も来い。」

島田「吉井後で、覚えておきなさい!」

島田さんが何か言っていたが無視した。

明「さて、僕は教室に戻るか。」

秀「おっ?戻るのかの?明久!」

明「うん、じゃあ戻るね、あっ、島田さんの事は雄二に報告してね?」

秀「了解なのじゃ!!」

そう言って僕は(BクラスとAクラスの)渡り廊下を後にした

side明久out

 

side雄二

 

おっ?戻って来たな?って

 

雄「明久は?どこだ?」

秀「Aクラスに帰ったのじゃ」

雄「そうか、島田は?」

秀「Bクラスと一緒に戦死させたのじゃ」

初「あ〜帰ったんだ〜」ショボン

秀「明久は元々Aクラスなんじゃからの」

初「そうだよね、じゃあ頑張ろっか?」

そして俺達は島田の件で時間をロスし、少なくない犠牲を払うことになったがなんとか4時までにBクラスの連中を教室に押し込むことに成功した。

 

雄「みんな!!聞け!!協定通り今日はここまでだ。続きは明日の9時からになる。皆十分に休息をとってくれ。解散!」

すると、足音が聞こえた

 

トントン

雄「誰だ?」

康「……俺だ」

雄「康太か?どうしたんだ?

康「………実はCクラスの様子が可笑しい。」

雄二「それを伝える為にここに来たのか。なるほど漁夫の利狙うつもりか。いやらしい連中だな。」

秀「雄二、どうするんじゃ?」

雄「そうだな、Cクラスと協定を結びにいくか。」

明「じゃあさっさと行こうか?」

雄「ああ、そうだな」

 

俺はそれだけいい秀吉達とCクラスへ向かった。

side雄二out

side明

少年移動中

 

雄二「さて、さっさと協定結んで帰るか。」

 

ガラッ

 

雄二「Cクラス代表はいるか?」

 

雄二はCクラスに入るなりCクラス全員に言った。ん、あそこに居るのは根本君じゃないか?

 

小「私だけど、何か用かしら?」

 

雄「Fクラス代表として交渉に「ちょっと待って。」どうした?明」

 

明「小山さん。」

 

小山「何よ。」

 

明「何であそこに人をかくまってるの?」

僕は教室の奥の方を指差しながら言った。

小「何の事かしら。」

あくまで白を切るつもりみたいだ。

明「ごめんごめん言い方が悪かったね。根本君そこに居るの?」

小「っ!?」

僕の予想通り、そこには根本君と他数名の生徒がいた。多分Bクラスの生徒だろう。

 

根「ひどいなぁ!Bクラスとの協定を破るなんて」

雄「何だと!」

 

雄二達は驚いていた。まあ、いないと思ったら居たんだから驚くよね?

『長谷川先生!Bクラス近衛兵がFクラス代表坂本雄二に「させない!」なっ!?』

明「その勝負、僕が受ける!!」

僕は雄二と近衛兵の間に立って宣戦布告を受ける。

長「承認します!!」

雄「明……必ず帰って来いよ!」

雄二はそう言ってCクラスを後にした。

 

帰って来いよ……か……そこまで言われたら是が非でも帰らなくちゃいけないじゃないか!!

 

「「「サモンッ!!」」」

 

Bクラス 近衛兵×4

数学   平均250点

 

明「さすがだね……でも僕も負けないよ」

 

だって、今回の数学…。

 

Fクラス 宿木 明

数学    9908点

『『『ンな!?四桁ってどういうことおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

結構出来たからね

近衛兵の人も僕の点数に一瞬驚いたが向かってくる。

 

明「さあ、来なよ!」

 

 

 

 

明「ただいま~~。はぁ疲れた」

雄「お疲れだな、明…すまなかった。気づけなかった俺のミスだ」

秀「どうするのじゃ?このままじゃCクラスまで敵になってしまうぞ」

確かに秀吉の言うとおり、このままじゃBクラスを仮に倒したとしてもその後、すぐにCクラスと戦うことになる。

雄「同盟戦が無い以上連戦という形になるが、正直Bクラス戦の直後にCクラス戦はきつい」

ま、それが狙いだろうね。

雄「まぁ、向こうがその気ならこっちにも考えがある」

初「考え?」

雄「あぁ、コイツを秀吉に着てもらう」

雄二が出したのは………制服(女子用)だった

明「雄二………君ってそんな趣味が………?」

雄「おい!!なんか勘違いしてないか?お前は明久みたいな事言うな!!」

明「冗談だよ?」

雄「そうかい、それで着てくれるか?」

秀「うむ、別に構わんが」

こらこら!!秀吉!!構おうよ、男としてみてほしいなら構おうよ秀吉!!

雄「なに、秀吉には木下優子としてAクラスの使者を装ってもらう」

成る程ね、そのお姉さんに化けてAクラスとして圧力を掛けようって事か。

雄「という訳で秀吉、早速用意してくれ」

秀「う、うむ…」

明「ねえ、そんな事するよりさ〜明久に頼めば良いんじゃ無いの?」

「「え?」」

『『『え?』』』

え?ってなんだよ、考えつかなかったの?雄二?

雄「頼めば、良かったんだよな!いや〜考え付かなかったぜ〜」

明「じゃあ、早速「大丈夫だよ」明久!?いつからここに!?」

明久「明が僕に頼めば良いんじゃ無いのって位からかな?で何を頼もうとしたの?」

雄「ああ、実はな?

 

………ってことなんだよ」

明久「………あの卑怯者が、かっ消す……」

ブアアアアアァァァァァア←明久の殺気

雄「あ、明久、殺気仕舞えそれに某家庭教師アニメに出てくる、某暗殺組織のボスにみたいになってるぞ!」

明久「おっと、ごめんじゃあ良いよCクラスへ宣戦布告してくる」

明「明久その前に薫ちゃん達に言わなきゃね?」

明久「確かにそうだね、じゃあ教室戻るね?」

そして明久はAクラスへと戻って行った

 

side明out

 

 

side明久

 

僕はAクラスのみんなにさっきのことを話したら

優「……殺って殺ろうじゃない」

葵「………根本の息の根本から潰してやろか」

薫「………(殺気&激怒)」

紫穂「………うふふふふ(黒いオーラ&黒笑)」

妹「………消す」

愛「ニコニコ(笑ながら激怒している)」

紫「………(無表情、無口、超超激怒)」

幽「………(紫と一緒)」

翔「………捻り潰す」

『『『ガクガクブルブル』』』

明「はぁ…やっぱりこうなったかってみんな!!殺気締まって!!ほかの皆が怯えてるから!!」

「「「「「「「「「でも!!「締まってくれるよね(黒笑)」はいわかりました」」」」」」」」」

『『『す、すげえ』』』

何がすごいんだろ?まあ、良いやそれは兎も角

明「じゃあ僕が使者に行くね」

優「危険じゃ無いの?」

明「大丈夫だよ。Aクラスには何にもしてこないよ」

薫「そうだぜ?それに返り討ちにされるって明久は激強だしね?」

明「ははは……僕はそんなに強く無いよ〜じゃあ行くね?」

愛「また、謙遜してる」

っと愛子さんが呟いていることを聞きながら僕はCクラスの教室へと向かった

 

少年移動中

 

Cクラス

 

ガラッ

明「失礼しまーす。すまみませんがCクラス代表はいますか?」

「私が代表だけど何か用かしら?」

 

僕達の前に現れる代表の小山さん

 

明「よし!!じゃあ僕達AクラスはCクラスに宣戦布告する!!」

Cクラス全員『『『な、な、な、何いいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!吉井がAクラスうううぅぅぅぅぅぅ』』』

ってそっち!?びっくりしてるの!?まあ、去年は(ry

小「な、なんで!?なんかメリットでもあるの!?」

明「ああ、メリットね?Aクラスは試召戦争をまだ未経験だからさCクラスで試そうかなって思ってさ〜」

小「なんでCクラスなのよ他クラスが「DクラスはFクラスと試召戦争をやってから3ヶ月後だし、Bクラスは今はFクラスと試召戦争をやってるから無理それにEクラスは全くもって僕達にとっては雑魚同然だからだよ」……わかったわよ!!やるわよ!!皆も良いわね!!」

『良いぜ!!代表が決めたんなら!!』

「うん!!やろうよ!!」

『『『そうだよ!!』』』

小「よし、なら受けるわ、でも明日で良い?今日は流石に「あっ、大丈夫学園長に頼んで夜までここに居ても良いようにしてもらったから」そうなの!?じゃあ、19時でお願いするわ」

明「わかった。19時だね?」

小「ええ」

明「じゃあ失礼しまーす」

 

僕はAクラス教室へと戻る

 

 

そして時は過ぎ

 

18時45分

Aクラス教室内

「……さてと後15分後にCクラスと試験召喚戦争だけど、準備は大丈夫?」

クラス代表の僕が、教壇に立ってクラスを見回す

全員、沈黙の肯定でしめす

 

明「それじゃあ、作戦はどうしようか?」

と聞いたが教室は沈黙しっぱなし

明「はぁ…じゃあ、僕が囮になるってどうかな?」

それを聞いたAクラスに、動揺が走る

愛「代表なのに囮をやるの!?」

愛子さんですら、驚いている、まあ、代表だからね、いや…

明「代表だからこそ囮役をするんだよ

薫「はぁ…明久は考えたことは即実行!!タイプだもんね?」

明「だから、Cクラスに宣戦布告したんでしょうが?」

薫「そうでござんした」

明「さてと今時間は!!」

『えっと19時55だよ!!」

明「じゃあ皆、この作戦で良いね!!」

『『『代表が決めたならば!!』』』

明「ありがと!!って言っても一人はちょっと無理だから〜」

僕は教室を見回しーー

明「優子…一緒にできる?」

優「私!?薫達の方が良いんじゃ無いの?だってザ・チルドレンのメンバーなら良い連携が」

明「ん〜確かにそうなんだけど、薫ちゃん達には雑魚共を消し去って欲しいんだよだから優子を選んだんだよ」

薫「それで私達は何をすんだよ?」

明「それはね?薫ちゃん達は階段付近に待機してて。相手は多分、近衛部隊を含めて4つに分けるだろうからさ……」

明「第3波までひきつけるから。そうしたら、半分は後ろから僕達と挟撃で残りでCクラスに突撃で行こう」

 

翔「それが一番無難だね〜」

 

明「それじゃあ、行こうか」

 

そして、Aクラス対Cクラス戦が始まる

 

キーンコーンカーンコーン♪

 

開戦の合図(チャイム)が鳴った

 

「うおりゃあああぁぁぁぁAクラスがなんぼのもんじゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」

どこのヤクザだよそれに語尾が長いし

 

それを迎えたのは僕と優子の2人だけ

『は!?舐めてんのか!!」

すると、僕は近くにいた鉄……西村先生に顔を向けて

 

明「鉄……西村先生Aクラス吉井明久が、あそこに居るCクラス10人に対して数学で勝負を挑みます!」

西「承認する!!が吉井今鉄人と呼びかけたか?」

明「なんかデジャヴですけど!!って気のせいです!!」

西「そうか、なら良い、改めて承認する!!」

「「試獣召喚(サモン)!!」」

 

2人の足元に

 

明久はスーツを着て、両手にナイフつきの拳銃を握っている

 

優子は騎士鎧を着ていて、左手には楯を持って右手には自身より長大な突撃槍《ランス》を持っている

 

試獣召喚(サモン)!!」×10

 

Cクラスの全員も、範囲内に入ったので召喚する

 

すると、両方の頭上に点数が表示された

 

数学 

Aクラス吉井明久19万 点 VS Cクラス×10

木下優子2987点 平均 120点

『『『なんじゃこの規格外な点数はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』』』

はぁ……さてと行きますか!

 

所変わってCクラス教室side三人称

小「戦争が始まって5分か、戦況はどうなってるかしら?」

Cクラス代表の小山友香は、自身の机に座りながら手近なクラスメイトに聞く

「始まったばっかりだから、わからないよ」

クラスメイトは、含み笑いで答える

小「それもそうね・・・」

と、小山が肘を突いた時だった

 

バンッ!

と、勢いよくドアが開き、そこには肩で息をしているクラスメイトの男子が居た

 

小「どうしたの?」

 

と、小山が聞くと、男子は慌てた様子で駆け寄り

 

モブ「第1部隊全滅! 相手は、たった2人だ!!」

それを聞いた小山は呆ける

 

小「はぁ? 始まって5分で、たった2人に全滅させられた? そんなわけないでしょ? もう少し建設的な嘘を言いなさいよ」

小山は馬鹿馬鹿しいと、手をヒラヒラさせるが

 

「嘘じゃねぇって! 俺だって信じたくないけど、1人化け物が居るんだよ!」

 

真剣な表情から嘘じゃないとわかったのか、小山は姿勢を正して

 

小「どういうことよ、化け物って」

 

「とんでもなく細かい操作をする奴が居て、攻撃が当たらないのに逆にヤラレていくんだよ!それに点数もやばいんだよ!!」

 

小山はそれを聞くと、少し考えて

 

小「仕方ないから、第2と第3部隊も投入しなさい。ただし、相手はまだ2人しか居ないんだから油断しないように後、その人の点数は何点なの?」

『わかった!そいつの点数は数学は19万点だ!!」

 

と男子生徒が言った瞬間に教室はピキッという音が出るであろう感じで固まった

 

『ん?どうし』

た?と男子生徒が聞く前に

『『『なんですとおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』』』

 

とCクラスの叫びが木霊したのだった

 

side三人称out

 

side優子

 

ふう、大半は倒せたな!!ん?

『んですとおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』

明「なんだ?Cクラスの方から叫び声が?」

優「大方、ここに居たCクラスの偵察のやつが明久の点数でも教えたんでしょうよ」

明「え?なんで…?」

優「19万点だから!!」

明「それだけでしょう?なんで叫ぶ事のことかなぁ?」

優「はぁ…貴女って人は…まあ良いわ、じゃあ行きましょうか?Cクラスの教室へ」

明「うん、そうだねって行く前に後続が来たね」

っと明久が言うとそこには20人近くの生徒が走って向かってくる

優「ここからが本番ね」

私は気合を入れなおして、相手を見据える

明「うん、がんばろう!」

明久と私に向かい、走るCクラスの生徒達

 

明「優子さんは僕が絶対に守るから、安心してね?」

 

明久は隣に立っている私に向かい、そう言ったって明久////

 

「・・・・・・ありがとう・・・////」

 

私は面と言われて恥ずかしくなり、俯きながら呟く

 

「2人で勝てると思うなー!」

 

そうこうしているうちに、Cクラスの生徒が召喚フィールドに入る

 

明「鉄人先生!!フィールドはそのまま数学でお願いします!」

 

明久は立ち会っている西村先生に、そうお願いする

 

明久と私の点数は無傷なので、変更する必要が無いと判断したのだって鉄人先生って何よ明久そんなこと言ったら

西「馬鹿者!!鉄人先生とはなんだ!西村先生と呼べッ!まあ、良い承認する!」

「「試獣召喚(サモン)」」

ほら突っ込んで来たけど

数学 Fクラス吉井明久 18万9872点 VS Cクラス×10

木下優子 2987点   

 

明久と私の囮作戦が、本格的に始まった瞬間だった

 

side優子out

 

side翔子

ここはAクラスとCクラスの間にある、階段を少し降りた所の踊り場

薫「今、何人通過した?」

 

隠れていた薫ちゃんは、隣に膝たち状態で居る工藤に聞く

 

翔「今ので大体20人ってところだね、さて、葵はいつ来るかなっと」

私は見つからないように注意しながら、薫ちゃんに報告すると

 

「「「「「試獣召喚(サモン)!!」」」」」×20

 

 

久「まだ、行かないんですか?」

久保が心配そうに薫ちゃんに聞く

薫「もう少し時間が経ってからじゃないと、意味無い、それに偵察に行った葵が帰ってこなくちゃ、まだ出れない」

薫ちゃんは冷静に、久保に言い返した

久「わかりました」

久保はそう言って待つことにしたようだ

「なによこいつ強すぎる!!」

「ちくしょー! なんで当たらないんだよ!?」

とかが聞こえてきた、まだかな?

葵「帰ったで!」

薫「葵…遅い」

葵「済まんな、Cクラス教室では代表の小山と後、10名がいる」

薫「そっか、わかった。」

っと葵からの報告を聞いた後に

「こうなったら、全員で一斉攻撃だ!!」

と聞こえてきた

薫「……!!葵!!愛子!今だ!!」

 

愛「わかった。1番隊行くよ! アッキーと優子を助けるよ!!」

『『『おおおおぉぉおぉぉぉぉ!!!』』』

薫「あ、アッキー?」

愛「明久君のあだ名だよ!

愛子は約20名のクラスメイトを連れて、踊り場から飛び出し2人を攻撃しているCクラス生徒達に突撃する

「な、なんだ!?一杯来たぞ!?」

「皆行くよ!試獣召喚(サモン)!!

 

『『『試獣召喚(サモン)!』』』

side翔子out

 

side愛子

僕を含めて、Aクラスの全員の足元に幾何学模様が浮かび、軽い爆発音がしてデフォルト姿の召喚獣が表れる

 

「なに!!このタイミングで挟撃だと!?」

 

Cクラスの生徒達は後ろからの攻撃に浮き足立ち、反撃も満足に出来ないで愛子たちに倒されていく

 

「アッキー、優子無事………」

 

僕は1番最初に明久と優子の近くに到着したが、言葉

 

それは、何故かというと

 

「まるでみたい」

 

クラスメイトの1人が、代弁してくれた通りだった

 

明久と優子に対して、10人のCクラスの生徒達が波状攻撃しているが、1回も当たってないのだ

 

アッキーは攻撃を日本刀(ゾロの秋水)を使いこなしていて、優子に向かいそうな召喚獣に対しては剣撃で牽制をして足止めをしてる

 

その光景は、まるで守護者のようだった

 

しかし、優子も守られているだけではなく

 

優「それ!」

 

アッキーの召喚獣を後ろから攻撃しようとしていた敵を、突撃槍で串刺しにして撃破する

 

その優子目掛けて、突撃するCクラスの召喚獣

 

明「優子!!飛んで!」

 

アッキーが言うと同時に、優子の召喚獣は飛んだすると、優子の召喚獣の内股をアッキーの召喚獣はそこから滑るように進んだ

 

アッキーの召喚獣はそのまま進んで行って、そのまま飛んでその前にいる召喚獣をダンクシュートの如くその日本刀(秋水)で切り裂いた

 

そして、アッキーの召喚獣の背後に向かい突撃してくる他のCクラスの召喚獣に対して突撃槍を振るう優子の召喚獣それにより、2体撃破する

そして、残った3体にアッキーは銃撃を行い撃破した

 

愛「あっと言う間だね……」

気付けば、突撃してきていたCクラスの生徒達は全滅していて

西「勝者はAクラス!!」

終戦の宣言(西村先生の声)が聞こえた

明「お? 勝ったみたいだね」

アッキーは、後ろに振り向き

明「優子。お疲れ様」

と笑顔で言うって羨ましい!

優「う、うん。お疲れ様………////」

優子は、明久の笑顔を見て顔を赤くする。それを見た僕はニヤニヤ笑い

愛「おやおや~? 優子、顔を赤らめてどうしちゃったのかな〜?」

と、少しからかってみると

優「な、なんでもないわよ!////」

優子は顔を真っ赤にしたまま、ソッポを向いた、うわ可愛い

明「それじゃあ、Cクラスに行こうか」

って言いながら、アッキーは向こうに行ったはぁ…気付こうよ?アッキー………

side愛子out

 

side明久

優子は紅くなってるけど、どうしたのかな?

明「優子〜どうしたの?風邪でも引いた?」

優「え?あっ大丈夫大丈夫!!」

明「そう?なら良いけどね?じゃあCクラスの代表さん」

友「何よ!どうせ、設備ダウンでしょ!!わかってるわよ!!」

明「はぁ?別に設備ダウンなんて一言も言ってないけど?」

友「えっ?違うの?」

明「うん、僕が頼みたいのはBクラスとの協定を破って欲しいんだ」

友「え?な、なんで?」

明「君は……根本恭二の彼女じゃ「それ以上言わないで!!」な……やっぱり、無理矢理彼女のふりを」

友「そうよ!恭二は………根本は!!私に無理矢理彼女に慣れって言って来たでも私は断ったでも根本は「断ったら、バレー部に変な事吹っかけるって言われたんでしょ?」なんでそこまで」

明「僕は君を助けたいだけだよ、(真剣な顔)だから、Bクラスとの協定を破って欲しい、頼むこれはAクラス代表としてのお願いじゃ無いAクラス全員のお願いなんだ!!」

友「………わかった」

明「本当!?ありがと!こや「友香」え?」

友「友香って呼んで?」

明「え?別に良いけど?」

友「ありがと!明久君♪」チュ

明「………え?」

薫「………はぁ?」

葵「………ん?」

紫穂「………喧嘩売ってるのかしら?」

『『『な、な、な、なんですとおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』』』

「「「あらら〜荒れるな〜ってこのフラグ製造機明久め!」」」

明「???」

 

side雄二

 

俺達何時もより早く登校していた。

 

 

現在時刻は試召戦争開始30分位前。

 

雄「ふう、皆!!回復試験やって来か!!」

『『『おおおおぉぉおぉぉぉぉおおおおぉぉおぉぉぉぉ!!!』』』

 

明「お邪魔しまーす」

雄「お?明久どうしたんだ?

明久「あっ、うん。それとCクラスと試召戦争してもうCクラスはBクラスとの協定を破ってもらったからね」

雄「そうか、それならば良かった。これでBクラス戦に集中出来るな。」

 

俺達が話している内に開戦時刻になった

 

雄「ドアと壁を上手く使え!戦線を拡大させるなよ!」

俺の指示が飛ぶ。

俺のの作戦は『敵を教室に閉じ込めろ』とのこと

 

何故だか初音と姫路の様子がおかしい。

 

『左側出入り口、押し戻されています!』

 

『古典の戦力が足りない!援軍を頼む!』

明「じゃあ僕はAクラスに帰るね〜

雄「おう」

side雄二out

side明

明「うん、じゃあね明久、あっ姫路さんは左側をお願い。」

 

姫「あ、あの、その」

初「う、あ、あれ?」

 

何故か二人はオロオロしていた。このままだとマズい!

 

明「秀吉左側をお願い。僕は古典の方に行く。」

 

秀「分かったのじゃ任せてなのじゃ!!」

 

明、秀「二年Fクラス木下秀吉(宿木 明)が此処に居るBクラス全員に勝負を仕掛ける。試獣召喚(サモン)!!!」」

 

『Fクラスが!舐めてんじゃねぇぞ!』

 

古典 Fクラス 宿木 明4789点VSBクラスモブ×8平均187点

 

数学 Fクラス 木下秀吉

1299点Bクラスモブ×9平均179点

『怯むな数で囲むんだ!』

 

明、秀「「そんな事させると思ったか(の)?」」

 

僕と秀吉は召喚獣を走らせ、僕は日本刀で秀吉は刀で近くにいた召喚獣を切り裂いた。

 

ザシュ

 

Bクラスモブ×3 DEAD

 

Bクラスモブ×4 DEAD

『なっ!一撃だと!』

 

西「戦死者は補習~~」

 

『『『『『『『ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』』』』』』』

 

西村先生は七人を軽々しく連れて行った。

 

明「さあ、残りは君達だけだよ。」

 

『舐めんじゃねぇぞ!』

 

そう言いながら残りの人が突進して来るが軽くいなし全員戦死させた。

 

ザシュ

 

Bクラスモブ×5 DEAD

 

西村「戦死者は補習~~」

『『『『『ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』』』』』

秀「じゃあワシも終わらせるかの!」

『ふざけてんじゃねぇぞ!』

秀吉は召喚獣を走らせ相手の召喚獣の攻撃を軽くいなし切り裂いた。

 

ザシュ

 

Bクラスモブ×5 DEAD

 

西村「戦死者は補習~~」

 

『『『『『ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』』』』』

 

秀吉の方も終わったみたいだ。

 

明「初音大丈夫?」

 

僕は心配になったので初音達に聞いてみる。

 

初、姫「「だ、大丈夫です(大丈夫い♪)」」

 

明「何かあったら言ってね。っと初音ちゃんとしなかったら、わかってるよね?」

『大変だ!左側の教科が現代国語に変更された!』

明「長谷川先生は?」

『Bクラスに拉致られた模様。』

拉致って犯罪じゃないのか

姫「わ、私が行きます。サモ………あっ!」

初「ん?どうしたん………あっ!」

姫路は遠くを見ていた一体何があるんだろう?よ~く目を凝らしてみるとBクラス入り口に根本が立っていた。そして、手にはあれは確か明久が初音に贈った、ペンダントそれからもう一つ姫路さんのだろうか?手紙を持っていた、ほう?根本良い根性してるじゃないの?

 

明「やってくれるじゃないか!根本!姫路さん、それに初音、辛かったら下がってて良いよ。」

 

姫「えっ!でも。」

初「そんなこと」

明久「大丈夫だから。」

 

姫「分かりました。」

初「わかった」

明「秀吉!」

 

秀「どうしたのじゃ?明」

 

明「僕が教室に入っている間にBクラスの前線部隊を壊滅させて欲しい理由はBクラスの方を見てくれ。」

明「なるほど、そう言う事か。明任せておけなのじゃ」

 

明「じゃあよろしく」

 

僕は秀吉にそれだけ言い教室へ向かった。

 

明「雄二!」

 

雄「どうした?明」

 

明「葉と姫路さんは戦線から外して欲しい。」

 

雄「どうしてだ?」

 

明「理由は言えない。」

 

雄「分かった。だが人員はさけないぞ。」

 

明「僕一人でやるから、全員を下げて欲しい。」

雄「分かった。頑張れよ。」

明「ああ!任せておいて。」

僕の雄二にそれだけ言い秀吉達の所へ向かった。

明「秀吉!」

秀「おお、明!前線は全滅させておいたのじゃ」

明「ありがと、じゃあ後は僕一人でやるから全員を下げて。」

秀「分かったしっかりやるのじゃぞ?」

明久「ああ!」

秀「全員戦死したくなかったら一旦下がるのじゃ!!」

秀吉が皆に指示をして皆を下げてくれた。

明「さて、Bクラスに行くか。」

少年移動中

明「さあ!あのクズ虫野郎を消すか!」

 

ガラッ

 

明久「二年Fクラス宿木 明がこの教室に居る全員に勝負を仕掛ける!」

 

『『『『『Fクラスの癖に生意気だぞ!!!!!試獣召喚(サモン)!!!!!』』』』』

 

根本「チッ!試獣召喚(サモン)!」

 

数学 Fクラス 宿木 明VS Bクラスモブ×13平均203点

2367点 Bクラス根本恭二238点

 

根本「なっ!何だその点数は!」

 

明「答える義理がない。」

『よし!此処は、数で囲むんだ!』

 

明「邪魔だどけ!」

 

ザシュ

 

Bクラスモブ×13 DEAD

 

明「さあ!後は根本君、君だけだ!」

 

根本「くそっ!この俺がFクラスの屑如きに!」

 

明「君の敗北要因は三つだ!」

 

 

僕は召喚獣を動かし根本君の召喚獣を斬りつける。

 

ザシュ

 

Bクラス根本恭二238点→134点

 

根本君の召喚獣の点数がかなり減った。

 

 

僕はまた、召喚獣を動かし根本君の召喚獣を斬りつける。

 

ザシュ

 

Bクラス根本恭二134点→78点

 

根本「くそっ!これでどうだ!」

 

ザシュ

 

僕はかわしきれずにまともに攻撃を受ける。

 

明「くっ!かわしきれなかったか。」

 

Fクラス2377点→2304点

 

明久「だけど、これで終わりだ!」

 

僕は根本君の召喚獣にトドメ刺した。

 

ザシュ

 

Bクラス根本恭二 DEAD

 

長谷川「Bクラス代表根本君が戦死したのでFクラスの勝利です。」

 

僕は根本君を倒し雄二達が来るのを待っていた。

 

side明out

 

side雄二

 

全員戻って来たみたいだな。

 

秀「明は大丈夫かの?」

雄「明なら大丈夫だ。」

秀「そうかの?ならいいんじゃが……」

と俺達が話していると。

 

『Bクラス代表根本君が戦死したのでFクラスの勝利です。』

 

と聞こえてきた。

 

雄「よし!戦後対談しにいくぞ。」

 

俺はそう言い全員を連れBクラスへ向かった。

 

side雄二out

side明

僕は根本君を倒し、雄二達を待っていた。

 

雄「明、良くやったな。」

 

あっ!雄二達が来たみたいだ

 

雄二「さて、それじゃ嬉し恥ずかし戦後対談といくか。負け組代表?」

根本「………」

根本君は、僕に負けたのがそんなに悔しかったのかなあ?床に座り込んで黙っている。

雄二「本来なら設備を明け渡してもらい、お前らには素敵な卓袱台をプレゼントするところだが特別に免除してやらんでもない。」

 

雄二がそう言うとBクラスだけではなくFクラスからもざわつき始めた。

雄「落ち着け、皆、前にも言ったが俺達の目標は、Aクラスだ。此処がゴールじゃない。」

『確かにそうだな。』

 

雄「此処はあくまで通過点だ。だから、Bクラスが条件を呑めば解放すればしてやろと思う。」

 

根「……条件は何だ。」

 

雄「条件?それはお前だ、負け組代表さん」

 

根「俺、だと?」

 

雄「ああ。お前には散々やってもらったしな。それと正直去年から目障りだったからな。」

 

雄二それは言い過ぎだと思うけど仕方ないよね。それにしてもBクラスの皆にフォローすらしてもらえないってどれだけ嫌われてるんだろう?

 

雄二「お前がこれを着てAクラスに戦争の準備をしていると言ってこい。」

 

と言って雄二が取り出したのは、女子の制服だった。

 

明「……雄二ってやっぱりそんな趣味あったんだね?」

 

秀「……お主がどんな趣味を持っていても親友だからだの?」

 

初「流石にそれは引くわ」

 

皆から軽蔑の眼差し送られた雄二は……

 

雄「ば、馬鹿言うな!俺はそんなに趣味持ってねぇ!って明はやっぱりってなんだ!」

明「前にも、秀吉にやらせようとしたからじゃない?」

雄「それは!!「わかってるって」なら言わせんな!!」

明「からかっただけだよ、それで?なんでそれをどうするの?」

雄「それはなこれを着てAクラスに戦争の準備をしていると言ってこい。」

 

 

『『『Bクラス生徒全員で必ず実行させよう!』』』

 

『『『任せて!絶対にやらせるから!』』』

 

『『『『『『それだけで教室を守れるなら、やらない手は無いな!』』』』』』

根「うをおぉぉぉーーーーい!!?」

どうやらここには根本君の味方はいないようだ。

根「よ、寄るな変たぐほっ!?」

根本君が何か言っていたがとりあえず黙らせているBクラスの生徒・・・すごいね・・・

B「とりあえず黙らせました!!」

明「じゃあ早速、えっとこれはどうやるんだ?」

女子の制服何て着たことがないからやり方がいまいち分からない。

B「私がやってあげようか?」

明「そう?悪いね。それじゃ、せっかくだし可愛くしてあげてよ」

B「あ、それは無理。土台が腐ってるから♪」

言われてるね・・・まあ自業自得だけど・・・

僕は根本君の制服を受け取り目当てのものを探す。

えぇと・・・あ、あった。

ポケットに入っていたのは封筒と明久が初音に贈ったペンダントだった。

さて、この制服は・・・捨てるか・・・

 

こうしてBクラス戦は幕を閉じた

side明out




これにて、D、CB戦!終了です!
明「長いね?D、CB戦ってこんな長いもんかな?」
まあ、普通は細かくするもんだけどそれは面倒いから合わせたんだ、お陰でDクラスの記憶は全くないのだよ
明「あらら〜って今回のやつはメタ発言が多かったね?」
ははは………それを言うなってじゃあ終わるぞ
明「って逃げんな…「強制終了!!!」ちょ…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。