一般魔戒騎士 マサヒロ   作:元ラヴァル流アラブリ

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お待たせしました。

最近リアル方で保留に斬馬剣が刺さって連チャンしたり、続きを書き直したり、初打ちだったゴールドストームが爆連して久々に二万五千発オーバーしたり寝落ちして続きが消えていたりといつの間にやら前回投稿から一週間経ってしまいましたが今回はストーリーは大して進みません。
だけどこれは記さねばなりません・・・書けば出る!!(錯乱)




彼女は南の番犬所の上司様  俺と彼女の出会い編(回想)

 何も俺は漠然と魔界法師になると決めた訳ではない。

 

そう…『この勇崎 マサヒロには夢がある!』…いや失礼、使い古されたネタを使ってしまった。

 

まあ、今世の両親はそこそこ高名な魔戒法師だと云うことが大きな選択材料でもある。

 

他には魔導具開発の一任者でそこそこの数の特許を持ってる。

 

それだけで中々の高収入でありだから我が家は割と裕福で俺は結構なお坊ちゃんだと思う…そんな俺は次男坊(お兄ちゃんは五歳年上でしかも魔導具開発で論文だけでも評価貰ってる凄い人…うーん魔導法師大学かな?)

 

『魔導具開発』 

 

その言葉を聞いた俺はピーンときた。

 

うろ覚えだが劇中で自称天才の傘使いの魔戒法師がぼやいていたな…たしか────

 

 

────『ウンタラカンタラヘタレハツゲンやってられるか!俺は後方でのんびり魔導具作る生活がしたい!』────

 

────だったかな?原作知識もかなり昔のモノだし大まかにしか思い出せないや。

 

だが、この牙狼ワールドで俺の生きる方針は決まった!

 

俺は魔導具を作る後方支援系魔戒法師になって将来的には魔界竜の養殖したりパチンコ限定だった大号竜(超巨大亀型)とか作って特許とって不労収益で悠々自適なぬくぬく暮らしをする。

 

え?、ホラーと戦ったり、原作キャラと絡まないのかって?…勘弁してくれよ。

俺のような精神前世引き継ぎの一般人メンタルがホラー相手に殺し合い上等な日々なんてしてみろ…禿げちまうよ!

 

あと俺のような世界の不純物は原作キャラと絡むと…物語に粗が出来る可能性がある上に某歩く不幸フラグさんとエンカウントした日にはどんな災難が降りかかるやら(ガタブル)

 

まあ俺が余計なコトせず本来の流れ通りなら優秀有能な騎士や法師が頑張るから大丈夫だ、問題ない!

 

最悪原作に関わることがあってもラスボス戦にロケランみたいな最終武器をへりから投下する役くらいで済ませたいなーって思ってる。

 

うん!素晴らしい!自画自賛したくなるぜ!!…だが俺の目論見は────

 

 

 

────初っ端から座礁した────

 

 

 

本日、十歳になった俺は右手の魔導筆で宙に円を描くが『何も起きない』

 

あれ~?最初は両親に練習用の魔導筆を貰ってお兄ちゃんに導師役頼んでいざ!って始めたら…魔導力は有るはずなのに何も出ない。

 

これじゃあ誰も笑顔にできないよ!(俺自身も)

 

 

 

「クソーース!!!」

 

初代CRの魔戒チャンスを賭けてキバさん相手に戦いを挑むけど棒立ち被弾が当たり前の牙狼さんが攻撃喰らった時みたいに天に吠えてしまった。

 

 

 

 

 

────「うわぁーお前才能無いのぅ~」

 

それは俺が魔戒法師の修行を始めて半年くらい経った頃だろうか…十歳になった(某魔法先生と同じだね!)俺は魔導力を魔導筆の先に乗せて具現化する魔導文字の修行に苦戦した。

 

「法師必須の魔導文字のセンスが致命的に無い」

 

そんな時かなり上から目線の随分と失礼な『真っ白な』女の子が外見に似合わないババア口調で俺にダメ出しをしてきた。

 

俺もその時疲労やら上達しないイライラなどが積もっていた…普段は口にしない汚い言葉で女の子に反論してしまった…今にして思えばそれは分岐点だったのかもしれない。

 

「ほぅー・・・儂に意見するとは生意気な小僧じゃなぁ…」

 

俺が口答えしたのが気に入らないのか彼女はスローな動きで右手に拳を作り更にゆっくりと近づき俺の腹にそれを押し付けた瞬間、俺の身体はくの字に曲がり口からせり上がる吐瀉物を撒き散らしながら吹き飛ばされ、意識も遠退いた。

 

そして俺は失いつつある意識の中で十歳児にワンインチ(達人級)、或いはゼロ距離パンチ(こちらも達人級)打ち込むのはかなり大人気ないと思った。

 

 

それが俺と体術を筆頭に様々な事柄で師事する事になる『オルト』との馴れ初めであった。

 

 

 

 

 

─────「考え事とは余裕じゃなぁ?」

 

「どちらかといえば現実逃避なんだけどね…」

 

さて、そろそろ現実を直視するとしよう────

 

────ただいま俺はオルトに服を剥ぎ取りされてパンイチ(ボクサーパンツ)で革張りの寝台に四肢を縛り付けられている。

そして白いフリフリドレスから身軽な『格好』に着替えてきたオルトは粘度のある半透明の液体が入った容器を持って所謂馬乗りの体勢で俺の下腹部辺りに跨がった────頬を吊り上げたその笑みからサドっ気を感じながら俺はされるがままに蹂躙される事を悟った。




絵図はマニアックでアレですが大丈夫!
えろいことにはなりません(確信)

さて、また続きを書かなきゃ!!
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