織斑千冬の弟に転生したからIS世界を徘徊する!   作:如月 霊

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ハロハロ~月星夜風だよ~

んじゃあ!行きましょうか!






第十話 玲の憂鬱な休み時間

「ねぇねぇ、オリムー」

 

授業が終わり、休み時間になると玲は誰かに話しかけられ、玲は反応を見せる。

 

「ん?オリムーって俺の事か。てか、君は?」

 

「織斑だからオリムーだよ。それで私は布仏本音だよ~」

 

「ならのほほんさんだね、のほほ~んって感じしてるし」

 

「いいね~ありがと!オリムー」

 

玲は本音にもあだ名を付けた。すると本音は喜んで席に戻って行った。そして本音が席に戻って行くとまた、誰かに声をかけられた。

 

「ちょっとよろしくて?」

 

(あー、こいつあれだな)

 

玲はそれを聞くと女尊男卑に染まった輩だとすぐにわかった。玲は女尊男卑の考えが嫌いでならない、そして玲は原作に出てきたセシリアだともすぐにわかったが、原作と同じように知らない不利をした。

 

「誰ですか?」

 

「まぁ、私を知らないというのですか?イギリス代表候補生にして主席入学のこのセシリア=オルコットを」

 

ご丁寧にセシリアは原作通りの台詞だ。玲は前々から考えていたことを答える。

 

「ええ、知りません」

 

「まぁ!何ですかその態度!だいたい私に話しかけられただけで光栄な事ですのよ。それ相応の態度というものがあるでしょ。」

 

それにセシリアは声を大きくして喋り出す。それに玲は反論した。

 

「だって、最近は仕事ばっかりで上司からの愚痴は聞かされるわ、休みは少ないはでストレス溜まりまくってどこに出したらいいかわからないから世間のことなんてわかりますか!」

 

「そ、それは……っ!また来ますわ‼」

 

玲の反論に同情しかけたセシリアだったがすぐに ハッとして我に帰えると頭がこんがらがり話すことを忘れてしまい、捨てぜりふをはいて自分の席に戻と今度は箒に話しかけられた。

 

「玲、ちょっといいか?」

 

(なんかよく話しかけられる日だな~ハロハロハロ~)

 

玲は一瞬現実逃避したがすぐに現実に戻って来た。

 

「廊下でよろしいか?箒」

 

「ああ」

 

そう言うと玲と箒は廊下に出る。

 

「ひ、久しぶりだな玲」

 

「ああ、久しぶりだな。箒」

 

そう玲は返答した。そして玲は何か箒を見て思い出し、口に出す。

 

「そ~いえばお前剣道全国大会優勝したみたいだな。おめでとうと言っておこう」

 

「なぜ知っているんだ!」

 

「新聞に乗ってたからだな」

 

「なぜ新聞なんぞ見る!」

 

(そんな事言ったってドイツでも見るぞ?新聞くらいは)

 

「いや、ドイツでも読んでたからな」

 

そう玲は答える。すると今度は箒が質問をした。

 

「そう言えば玲、なぜ軍に入ったのだ?」

 

「色々とあったからかな~千冬姉さんが教官しに行ってたし、その時にはIS使えたから後ろ楯の為」

 

玲は質問にしっかりと答えた。そして玲は箒に教室に戻るように促す。

 

「そろそろ教室に戻らないと千冬姉さんの鉄拳が落ちるぞ?三分前だし」

 

「何!?い、急ぐぞ玲!」

 

千冬の‘’鉄拳”と聞くと箒は慌てだし、教室に急いで入って行った。そしてそれに玲も付いていき、教室に入ったて自分の席に座った。

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