織斑千冬の弟に転生したからIS世界を徘徊する!   作:如月 霊

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ハロ~月星夜風ですよ~♪

今回でクラス代表決定戦を納めますよ~♪


第十四話 クラス代表決定戦

クラス代表決定戦当日

 

第二アリーナの玲のピットには玲、簪、箒、千冬がいた。

 

「そうだ、織斑先生」

 

玲は千冬に話しかけた。

 

「どうした?」

 

「ISは僕が初陣で使った機体の改良発展機つかうからね」

 

玲はそう言うとハロの中からISの機体性能等を書いた紙を千冬に渡した。

 

「玲!なんだこれは!」

 

するとそれを見た千冬が驚いたかと思うと大声を出してきた。千冬が大声を出したことが気になり、簪が玲の機体の紙を覗いた。

 

「なにこれ、ISコアが二個もついてる。それに動力は核!それに第五世代なんて……」

 

それを見た簪も驚きを隠せない。それを見た玲は説明をする。

 

「核は補助だからね?それに安全対策は取ってあるし、動力は別にあるし」

 

それを聞いた千冬は玲にまた、質問をした。

 

「玲、いったいどこで手に入れたんだ」

 

「どこでも何も束姉さんにコアをもらって作っただけだけど?」

 

そう言うと千冬がイラつきを出した。

 

「束のやつ‼」

 

(束姉さん、ご愁傷さまです!)

 

千冬が束への怒りを露にしている横で今度は簪が質問をしてくる。

 

「…玲、ISってどこにあるの?」

 

「このチョーカーだよ~」

 

玲は首にあるチョーカーをさわり、起動させた。それに簪はものすごい興味を見せた。

 

「ロ、ロボットが!」

 

「そ、それじゃあ!行くか!」

 

これはまずいと思った玲は急いでカタパルトに乗り込んだ。カタパルトに乗り込むと簪が呼び止めてきた。

 

「玲」

 

「頑張ってね」

 

「玲、勝ってこい!」

 

「了解!」

 

「織斑玲!“レリエルガンダム”!行きます!」

 

簪と箒に応援の言葉を言われるとカタパルトから灰色の機体が発射された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリーナ内

 

「遅かったですわね」

 

玲が発進すると既にセシリアが空中で待機していた。

 

「色々とあったからね~」

 

玲がアリーナに出てから数秒後試合開始のブザーが鳴り響いた。

先に動いたのはセシリアだった。

 

「それでは!お別れですわね!」

 

セシリアはそう言うとスターライトMk-Ⅲを玲に向かって発射した。しかし玲はそれを軽々しく避けるとセシリアに向かってビームライフルを発射する。しかしそれをセシリアは回避をする。しばらく銃撃戦が続いた後セシリアは四機のビットを発射してきた。

 

「ファンネルか!」

 

玲はそう言うとセシリアにビームサーベルで斬りかかろうするがビットが邪魔をして来たためブースターを吹かして後ろに後退する。

 

「オルコット!BT兵器はこっちもありますよ!」

 

「行け!ドラグーン!」

 

玲はドラグーンを8機発射するとセシリアのビットを潰しだし、30秒で四機全てを撃ち落とした。

 

「ブルーティアーズが、一瞬で……」

 

(ブルーティアーズって言ったのか…忘れてた)

 

それから玲はビットが無くなったことでビームサーベルを掴み、イグニッションブーストを使いセシリアに接近して斬りかかろうとした。

 

「これで!」

 

「かかりましたわね!」

 

「なっ!」

 

セシリアはそう言うと玲に向かってミサイルを発射した。ミサイルは玲に命中し玲は煙に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミサイルが直撃してからしばらくすると煙が晴れその中から白色の装甲の機体が現れた。玲のレリエルガンダムだ。セシリアは色が変わったレリエルガンダムを見ると大声で叫んだ。

 

「色が変わった!?それになぜ直撃して無傷ですの‼」

 

「そりゃあ~機体性能だよ。それよりも行くよ~?」

 

玲は面倒が起こる前に話を切り上げるとビームライフルを構えて攻撃態勢を取る。

 

「……トランザム」

 

玲がトランザムと短く言うと機体が赤く光だした。そして玲はすべての遠距離武器でセシリアのブルーティアーズをロックオンした。

 

「フルバースト、目標を狙い撃つ!」

 

「キャァァァァァ!」

 

そしてロックオンが終わるとガンダム00のスナイパーの決め台詞を言ってフルバーストを発射する。そして発射された銃弾やビームはセシリアのブルーティアーズに吸い込まれるように全弾命中した。するとすぐに試合終了のブザーがなった。

 

『勝者!織斑玲!』

 

それから玲はセシリアを探した。そしてセシリアは機体が解除されて地上に尻餅を付いていた。それを見つけた玲はセシリアに話しかけた。

 

「大丈夫ですか~?」

 

「どうしましたの…笑いに来ましたか?」

 

セシリアは玲に訪ねる。それを玲は笑いながら否定したてセシリアに質問する。

 

「それは無いね。ただ大丈夫か確かめに来たんだよ、それよりも立てるか?」

 

「た、立てない?あれ?おかしいですわね?あれ?腰が抜けて立てない……うわっ!」

 

「ピットまでお送りしますよお嬢さん?」

 

「は、はい」///

 

(なんか頬が赤いような…まぁ、いっか!)

 

立てるかと聞かれて立とうとしたセシリアだったが腰が抜けて立てないようだった。それから玲はセシリアをお姫様抱っこでピットまで連れていった。

 

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