織斑千冬の弟に転生したからIS世界を徘徊する!   作:如月 霊

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やあ(*´∀`)ノ
月星夜風だよ♪


それじゃあ!行くよー!


第六話 玲の初勝利

煙の中から先に脱したのはテロリストの方だった。そしてテロリストはラウラに視点を移しとスラスターを吹かすとラウラに向かって突撃して行った。突撃をしていきラウラのシュバルツェア・レーゲンまであと2mと迫るとテロリストは煙の中から出現したボロボロのビルドストライクガンダムに取り付かれた。そしてラウラから離されていく。

 

「ぐわっ!」

 

そしてラウラから離れるとビルドストライクガンダムは光だし、爆散した。するとこのテロリストも機体のシールドエネルギーがビルドストライクガンダムの自爆によって全て無くなり地面に叩きつけられ気絶してしまった。それを見たラウラは声が出なかった。しばらくして横からテロリストを縛り上げた玲がラウラに話しかけた。

 

「少尉?どうしました」

 

「玲一等兵!よく、よく生きていた!」

 

「ちょ、少尉」

 

玲が話しかけるとラウラは喜びのあまり玲に抱き着いた。そしてラウラはすぐに ハッ として玲を離した。

 

「す、すまない。それよりもどうやって脱出したんだ!」

 

そしてラウラは謝ると玲に問いただした。

 

「あの機体、遠隔操作できるから煙に紛れて出ましたよ。それよりもさっさと出ますよ?テロリストどもは捕まえましたし」

 

「あ、ああ。わかった」

 

そういうとラウラはISを解除してテロリストの基地の外に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テロリストの基地の外

 

テロリストの基地の外に出ると隊員達が駆け寄ってきて玲とラウラに抱き着いた。

 

「少尉~!玲一等兵~!」

 

それからしばらくして玲とラウラは開放された。後でわかった事だが玲が捕まえたテロリストは国際手配されるほどの者だったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テロリストの一件の数日後

 

司令室に呼び出しを食らっていた副隊長のクラリッサ以外の隊員達は千冬の訓練に励んでいた。そして休憩時間になるとがおぼつかない状態でフラフラのクラリッサがやって来た。そしてクラリッサが倒れかけた所を隊員達が支えた。

 

「副隊長、何があったんですか?」

 

すると一人の隊員がクラリッサに何があったかを聞いた。そしてその答えに隊員達はあっけない言葉しか出なかった。

 

「…専用機を…隊員全員に支給するって……」

 

「は?」

 

「隊員全員……二階級特進で」

 

「は?」

 

「玲一等兵は……少佐でシュバルツァ・ハーゼの隊長に着任って…」

 

そう言うとクラリッサはポケットから辞令書を出した。

 

「「「「「「はい~!?」」」」」」

 

これには玲を含む全員が叫んだ。すると一人の隊員が声を出した。

 

「けど玲少佐ならいいかも」

 

それを聞いた他の隊員も口々に言い出した。

 

「国際手配者相手に戦って勝ったんだからな」

 

「確かに」

 

「確かに」

 

「わ、わかりました。隊長の件受けます。よろしくお願いします」

 

それを玲は受けるとはっきり言った。それに対してシュバルツァ・ハーゼ隊の隊員達は口を揃えて挨拶をする。

 

「「「「「「よろしくお願いしますよ、隊長」」」」」」

 

そして挨拶が終わると千冬が入ってきた。千冬は入るとすぐに何があったかを聞いた。

 

「何かあったのか?」

 

「あ、織斑教官。実は隊員達全員が二階級特進させられて専用機持ちになったあげく僕が少佐で隊長になったんですよ」

 

「そうか、それじゃあ、訓練を……今何て言った?」

 

訓練開始だ!と言おうとして千冬はふと思って聞き返した。

 

「だから隊員全員が二階級特進で専用機持ちになって僕がシュバルツァ・ハーゼの隊長になったんです」

 

玲はそれに素直に答えると千冬は驚きの顔をした。そしてしばらくして千冬は自身を落ち着かせた。

 

「玲、がんばれよ。さてと!訓練再開だ!」

 

千冬がそう言うと玲達は訓練を再開しだした。




次はIS学園編突入かな~
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