携帯のメモ機能に蓄積された小説達
その中からお友達さんに決めてもらった小説を
ここで書かせていただきます。
某小説サイトに一時期公開していた小説です
見覚えは…ないと思います。
ネッ友さんにしか公開したことないので…。
不慣れな点が目立つと思います…。
誤字脱字は発見次第手直しします。
長々とすみません。
それでは小説に関する注意書きです。
*この小説を閲覧するにあたっての注意*
・双子審神者です【男主・女主 両方あります】
・オリジナルキャラクターも複数登場
・恋愛を入れる予定はありません
・ほのぼの本丸を目指してます
・時々刀剣乱舞花丸ネタが入ります
・パクリではないですが、似たようなネタになってしまったらすみません。
・タイトル通りちょっとヤバイ双子審神者です
・完全俺得小説
・誤字脱字、句読点抜け 可能性大
女審神者がメインの話には→♦︎がつきます。
男審神者がメインの話には→♢がつきます。
二人ともメインの話には“何もつきません”
以上の注意が大丈夫な方はぜひ閲覧して下さい。
庭には小鳥たちが集まり。
ちゅん、ちゅんと可愛らしい声で鳴いている。
そんな中。
一人の少女が赤い襟巻きが特徴的な刀剣男士に駆け寄った。
「加州くんおはよう。」
少女は微笑を浮かべる。
「主、おはよう。今日も一日よろしくね。」
刀剣男士も嬉しそうに笑った。
同時刻。
とある和室を通りかかった少年が
その和室に座る刀剣男士に話しかけた。
「歌仙。おはよう。」
そう言って微笑を浮かべる。
「…あぁ、おはよう。今日は珍しく早起きじゃないか。」
刀剣男士は読んでいた本を閉じ、少年の方に顔を向ける。
「姉に起こされたんだよ……。」
眠そうな少年は大きく欠伸をしながら答えた。
「なるほど…お姉さんの方はしっかりしているからね。…顔を洗うとスッキリするよ。洗っておいで。」
「……そうだね…じゃ、洗ってくる。」
和室に居た刀剣男士は少年を見送ると
今日も良い一日になりそうだ。と呟き本に視線を戻した。
少女が刀剣男士と別れると…
向こうから綺麗な水色の長髪を揺らす
美しい刀剣男士が歩いてきた。
「江雪さん!おはようございます。」
少女が立ち止まってお辞儀をした。
「…おはようございます、主。」
美しい刀剣男士も同じようにお辞儀をしたあと、優しく少女に笑いかけた。
––––––––––––––––––––。
「……味噌汁美味しい。」
厨には先ほどの少年が居た。
「そう言ってもらえて嬉しいな。ありがとう。」
片目に眼帯をはめた、整った顔立ちの刀剣男士が嬉しそうに笑顔になる。
「美味しい朝ごはんがあって…僕は幸せだ…。」
ご飯の時間は少年にとって至福の時である。
雲ひとつない空の下。
仲の良い双子の一日が今日も始まる。
––––––––––––––––––––––
–––––––––。
「“紫輝”早く、早くー!」
「分かってる…ふわぁ……“紫陰”は朝から元気だね…。」
黒い髪を靡かせながら少女は振り向く。
少し先を行く少女の後ろからは欠伸をしながら制服を着崩した少年が歩いてきた。
少女の隣に並ぶと二人は一緒に歩き出す。
「学校は慣れた?」
「うーん…まだかなぁ。あ、でも仲の良い子は居るよ?」
「入学式の後話してた子?」
「うん。すごく優しい子なの。話も合うし…あ、この間なんてね–––––。」
嬉しそうに語る少女の横顔を少年は優しく見つめていた。
少女の話に相槌を打ちながら足を進める。
「……そういう紫輝はどうなの?」
「気の合うやつは居るよ。ゲームの好みもいくつか合うし。」
「そっか。よかったね。」
「…うん。」
それからも二人は他愛のない話を続けた。
何気ない日常の一コマ。
賑やかに、明るく、楽しく––––。
和気藹々としたほのぼの本丸の話。
……というわけで出だしから謎ですね。
今回の話は本編より少し先の未来の話です。
未来といってもそう遠くない日の話。
私が考えてる伏線を回収できるか…
不安は募りますが地道に頑張ります。