バイサーを倒してから日にちが少し進み進展したことがある、まず一つ目はフリードが居候し始めたことだ、働くなら住んでよしと言ったら、近所の料理店でバイトを始めた、これで少しは光熱費は浮くだろう。そして二つ目はオーフィスも住み始めたことだ、オーフィスにはいつも買い物の手伝いや、留守番を任せたりしている。(ひいきなどではない)
これくらいだ。
因みに自分はあの悪魔の巣窟と呼ばれている駒王学園に転校した、(アザゼル情報)最初は悪魔の気配が鬱陶しくて嫌だったが住めば都、普通にいい学校だ。
「ウワッーー!誰か助けてくれーーー!!」
あれは...確か兵藤一誠とかゆう..アイツからも悪魔の気配がするな、なぜ追われている?
「待ちなさい!覗き魔!!」
なんだ、覗きか。
「おっ!漆山!助けてくれ!」
「漆山くん!そいつら捕まえて!」
逃げ惑う兵藤達の後ろには竹刀を振り回す般若のような顔をした女子、なんだこれ?
「一誠!このままでは俺たちはお陀仏だ!どうにか打開せねば!」
眼鏡をかけた男子、確か元浜だったか?が分析している
「頼む!クラスメイトとして助けてくれ!」
いまにも泣きそうだ、悪魔を助けるのは嫌だが、クラスメイトとしてならいいか。
「兵藤!助けてやる!後で飲み物奢れよ!」
「助かるなら安い!」
そして自分はフリードがよく使う閃光玉を使った。
そして、女子達の前から激しい光と共に消えた。
「アイツら何処に?漆山くんも居ないし、皆手分けして探すわよ!」
そして女子達はバラバラに探しだした。そして一誠達はと言うと...
ガラガラ
「助かった、ありがとな!漆山!」
「まさかイケメンが助けてくれるとは。」
「同意!」
「これが最後だからな。」
そしてその一言を告げその場を去った。
放課後、場所は自宅の居間。
今日借りてきた本を熟読していると、ある男が訪ねてきた。
ピンポーン。
「はーい、どちら様ですか?」
「久しぶりだね、聖、僕だよ忘れたかい?」
「そんな派手な格好してたら、嫌でも忘れ無いぜ、久しぶりだな、ステイル。」
自分を訪ねてきたのは赤い髪に加えタバコそして目の下にバーコード。この男はかつて共に共闘した男、その名は...ステイル=マグヌス。
「私もいますよ。」
そして隣から出てきたのは世界にも数えるほどしかいない聖人、神裂火織、二人ともイギリス清教に所属している、そして戦友だ、因みに自分はイギリス清教には所属していない。しつこく勧誘されたが今ではいい思い出だ。
「それで?用事は?」
「また協力してほしい。」