「家族?」
「皆にはまだ俺の正体を教えてなかったな、俺はいわゆる半人半神、前は人間だったが、そして皆は俺の眷属としてこの駒で転生してもらう。別に無理にとは言わない。」
全員その言葉に驚愕していた。
「!?、薄々きずいていましたが、やはりそうですか。」
「例え旦那が人間辞めてても俺はついていきますよ、あの時の恩を返すために。」
「聖、我の居場所、ついていく。」
「私もついていきますわ。」
「皆、ありがとう。」
「汝らフリード・セルゼン、オーフィス、時崎狂三、何時いかなるときも我を支える剣として又は盾として共に生きることを、我が名の元に命ずる。」
そして儀式は終了してフリードは「セイバー」狂三は「アーチャー」オーフィスは「キャスター」 の駒の力を得た。
「早速どう変化したか確認だ。」
そして全員を連れ魔方陣を展開してワープした。
「・・・・・・」
「今夜はいい狩り日和だ」
空を見上げると綺麗な満月、満月の月明かりが辺りをうっすらと照らしている。
「そう思うだろ悪魔?」
「ウォオ!!」
「うるさいです。」
「何処から!?」
「あれは・・・もしかして、嫌、あの方のはずが無いですわ。」
「・・・単刀直入に言うわ!貴方たちは何者!、そして目的は何!」
指をビシッ!と効果音が出そうなほどにつき出しているのはリアス・グレモリーそしてその後ろにいるのがその眷属たちだ。
そしてワープした先は駒王学園のオカルト研究部の部室内だ。
因みに仮面を皆つけている。
「・・・・・・」
「勝手に上がり込んできて質問にも答えないなんて!」
そしてリアス・グレモリーが破滅の魔力で攻撃を仕掛けそうになったところを狂三が〈刻々帝〉を素早く顕現させ、リアス・グレモリーの脳天に銃口を向けた。
「「!?」」
リアス・グレモリーの額から冷や汗が垂れる。そして他の眷属たちはびっくりしている。
「よせ、アーチャー。」
因みに皆のコードネームは駒の名前と同じにしている。
「わかりました。」
〈刻々帝〉を戻してもとの位置に戻る、そしてこの場にいるリアス・グレモリー陣営にこう悟らせた、(下手にてを出したら殺される!)と。
「別に今回は戦いに来た訳じゃない。俺の眷属たちと模擬戦をやってもらいたい。」
「模擬戦?何故?」
「今の実力を調べて置きたい。」
「私たちにメリットがあるのかしら?」
「メリットならこの模擬戦での経験値だ。」
そしてそのあと色々試行錯誤しながらお互いに特になるように考えた、考え続けた結果・・・・
負けたら相手に何でも言うことを聞かせることを条件にトーナメントマッチが開始された。