ルールはいたって簡単相手を戦闘不能にするか、参ったと言わせる事。
「トーナメントの組み合わせが決まった、まず一回戦リアス・グレモリーのナイト、木場悠斗そしてこちらはセイバーだ。」
「セイバー?聞いたこと無い駒ね、敵の実力は未知数だけどやるからには勝ちなさい悠斗。」
「がんばります!」
「悠斗頑張れよ!」
「ありがとう一誠くん。」
「頑張ってこいフリー嫌、セイバー。」
「了解デスマス。」
「あの声何処かで・・・」
「それで?何処でやるのかしら?まさか私たちの力を借りようなんて・・・・」
「問題ない。」
パチンと指をならすとある場所に飛ばされた、そこは聖が創り出したコロシアムだった。
「此処は?ローマのコロシアム様だけど少し違うわね。」
「此処は俺が創り出したコロシアムだ。」
「まさか!貴方空間創造系の聖器持ち!?」
「答える必要はないと思うが?」
「ッ!別に良いわ戦えばわかる話だもの。」
「それにしてもスゲーなぁ。」
「感心しないでください。」
「オーディエンスがいないな、なら。」
パチンと指をならす、その後ウォーーーー!と誰もいなかったはずの観客席に人が現れ、歓喜の声が聞こえる。
「これは・・・幻影ですね、五月蝿いです。」
「幻影!?これ全部!?」
「これは凄いですね!?」
「これ程の力を持つ者・・・侮れないわ。」
「それじゃ其々の控え室に飛ばすぞ。」シュッ!
控え室
「作戦は有りますの?」
「・・・・フリード、確かこの間グレモリー眷属と戦闘したと言っていたな。」
「そうッスよあの糞悪魔たちと戦いまして、最初があの一誠とか言う奴と一回、最後がアーシアの聖器を抜き出す時以来ですしお寿司。」
「なら奴らの駒の特徴を出来る限りの教えてくれ。」
「駒の特徴かは知らないッスけど確かメッチャクチャ固くて強いチビと速いイケメンぐらいッスかね。」
「フム、情報ありがとう、ん?そろそろ時間か。」
時計の針が指定時間を指そうとしていた。
「フリード!行きまーす!」
走って入場口に向かった。そしてファンファーレの音が外から聴こえる。そしてこの場にいる俺たちテレビの中継を見た。
フリード視点・・・・・
「其ではチーム聖VSチームグレモリーの試合を始めます!」
そしてお互いに入場した。
「どこの誰かは知らないけどキングに勝利を届けるのが僕にかせられた使命なんだ。」
「おんやぁーもしかして俺っちのこと忘れちまった~」
そしてつけていたマスクを脱ぎ捨てた。そしてその顔を見て驚いた表情をした。
「お前は!!」
「あの時の夜を忘れちまったなんて悲しいでゴザンス」
「相変わらず品の無いふざけた男だ。」
「あの時の蹴りを着けちゃいましょうか!」
ゴォン!!と大きな銅鑼の音が開始を告げた