CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS(修正中)   作:情報屋迅龍牙

11 / 50
タイトルで察してくれ・・・・
あの男が味方として帰ってきたぜ!
と言っても・・・・今後登場しないんだけどね!


紅蓮龍のRETURN

紅蓮龍のRETURN

 

春夏とセシリアが、喧嘩をしたようだが・・・まぁ、春夏の事だ家族のことをバカにされてきれたのだろう。私からしたら嬉しいことだ。

 

「ごめん、黎斗兄・・・」

 

「気にするな、家族の事になるとお前は歯止めが効かなくなるからな?」

 

「うぅ・・反省してます」

 

まったく、この可愛い弟が!くぅぅ・・・昔の私なら考えられないかもな、守ってやりたくなるってことは。

 

「さて、本題に入るか」

 

「そ、その前に、ここはなんなんですか?なんで姉さんがいるんです?」

 

「ん?そうか、本題に入るのは、説明してからだな」

 

「ここは、IS学園地下20階に位置する、電脳救命センター通称『CR』だ」

 

CR?確か、永夢先生が昔所属していた所だったか?でも、何でこんなところに?

 

「私がここを再現したからだよ?」

 

「姉さんが?どうしてまた?」

 

「ん〜とね、今この学園には、ちょっと危険なものが蔓延してるの」

 

危険なもの?なんなんだ一体?私がここに連れてこられたことにも、関係してるのだろうか?

 

「君は、鏡先生に『ゲーム病』と診断されたんだね?」

 

「はい、ですが、どうしてそれを?」

 

「知り合いなのさ、鏡先生とは、」

 

「そうだったんですか、それで、ゲーム病って結局なんなんでしょうか?」

 

確かに、説明しなければならないが、どう説明したものか?説明にも困るんだよな・・・いや、今の私なら。

 

「ゲーム病とは、バグスターウイルスに感染したもののことを言うんだ」

 

「バグスターウイルス?なんですか?それは?」

 

「体が消滅しかねないウイルスだよ」

 

「消滅?私が、ですか?」

 

え?私が、消滅する?嘘、だよな?

嘘、なのか?本当に?

 

『何を悩んでる?』

 

「え?誰?」

 

「どうした?」

 

「いえ、どこからか、声が?」

 

声?まさか・・・成程、彼女は当たりだったようだな?さて、ゲームの制作をする必要があるな。

 

「篠ノ之くん、君の中にいるバグスターは、どうやら、陽性見たいだ」

 

「え?つまり、いいウイルスと言うことですか?」

 

「そうだね、手初めに出てきてもらいたいが」

 

『構わんよ』

 

おお、タドルレガシーのバグスターだったか、ん?なるほど、一夏と春夏が言っていたのは、こういう事だったのか。

 

「お初にお目にかかるな?檀正宗の息子」

 

「そうだな?タドルレガシーのバグスター件、篠ノ之晶から、篠ノ之箒を守るために進化したナイトくん」

 

「そこまでお見通しか」

 

「まぁね?」

 

そうだな・・・名前をつけるんだとしたら?うん!これにしよう!

 

「フォルテ」

 

「ん?俺の名か?」

 

「そうだ、これからは、フォルテと呼ばせてもらおう」

 

えっと、つまり、私は・・・大丈夫ってことなのかな?

 

 

IS学園 :セシリアの部屋

 

「織斑春夏・・・・アイツだけは!」

 

『燃えてるなぁ?面白い我が魔王の力をきさまにあたえてやろう』

 

「私は、どんな手を使ってでも・・・」

 

 

数週間後 :決戦当日

 

「なぁ、黎斗先生?ちょっと聞きたいことが」

 

「どうした?弟よ」

 

「なんで、見世物になってんの?」

 

ん〜、なんでだろうなぁ〜?どこからこんなに聞きつけてきたんだろうな?

 

「まぁ、気張るな、お前らしくしたらいい」

 

「了解」

 

「織斑くん!黎斗先生!来ました!織斑くんの専用機が!機体名称『鋼牙』」

 

「おぉ!」

 

これが、俺のIS!鋼牙か!ん?この装備って?あはは!最高だよ!さっすが!俺の義兄貴だ!

 

「嫌な予感がするな・・・春夏、これを持っていけ」

 

「ん?これは?マイティアクションX?どうしてこれを?」

 

「まだお前のゲームだけ完成してないからな?もしもの時のお守りだ」

 

「ありがと!行ってくるぜ!」

 

嫌な予感が当たらなければいいが・・・もしもの時は、永夢たちを呼んでみるか。

 

IS学園 :第三アリーナ

 

「よく逃げずに来ましたわね?」

 

「まぁな」

 

ここで私が勝てば・・・あの猿をオイダセル!サァ!ワタクシトオドッテモライマスワヨ!

 

「先手必勝!!おいきなさい!ティアーズ!」

 

「うぉ!?成程!これが、レーザーか!」

 

なら!ハンドガンだ!

 

「喰らいやがれ!」

 

ダァン!

 

「ムダデス!」

 

「あ?なんだ?ノイズ?」

 

「なぁ!?なんだァ!?」

 

第三アリーナ :管制室

 

「ん!?あれは、タドルファンタジーか!?」

 

「なに?まさか!?オルコットが!?」

 

「千冬!生徒の避難をさせてくれ、私は、バグスターを倒しに行く」

 

「分かった!」

 

なぜ、タドルファンタジーが?まさか!?また繰り返すつもりか!あのゲームを!くそ!

 

「待っていろ!」

 

 

 

第三アリーナ

 

「オルコット!」

 

『無駄な事だ?我が体を乗っ取ったのだからな!』

 

「てめぇ!何もんだ!」

 

「我が名は、ハデス!タドルファンタジーのラスボスだ!」

 

タドルファンタジー・・・黎斗兄が作ったゲームのひとつだっけ?

 

「貴様がいると、『我々の計画』が水の泡だからな!ここで消えてもらう!」

 

 

「やらせるか!『マイティアクションX』グレード0!変身!」

 

「てぁ!」

 

「ほぉ?よく来たな?檀黎斗?」

 

「私の弟は殺させん!」

 

黎斗兄!くそ!俺は、守ってもらってばかりなのか?俺に、何が出来ることは!?

 

『力が欲しいか?』

 

なんだ!?

 

『人間に力を貸すのは、いささか不本意だがな』

 

「頼む!俺に力をくれ!」

 

『いいだろ!』

 

 

『培養!!」

 

 

「なに!?」

 

『INFECTION!』

 

『レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!ザ!バグスター!』

 

「まさか!?グラファイト!?」

 

復活、したのか?あの!紅蓮龍が!面白い!!




紅蓮龍の強さを!舐めるな!

今の俺(春夏)は!負ける気がしねぇ!
理由?紅蓮龍の戦い方が体に染み渡るから
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。