CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS(修正中) 作:情報屋迅龍牙
RAGNAROKの神
「ッ!?それは本当か!?総員!配置につけ!」
「一夏!箒!束は私についてこい!」
「おい!?黎斗!?」
海岸
クロノスの力を使うわけには行かないが・・・もしもの時は・・・
「束は、私と共にバックアップを」
「ラジャ!」
「一夏と箒は福音を止めてもらう」
「私たちに出来るの?黎斗兄さん」
本当ならば、永夢達に頼みたいが、この時期は忙しい・・・できるだけ私たちでやるしかない。
「もしもの時は、私も参戦する。だが、上手く行けば二人の力だけで、倒すことが出来るはずだ」
倒すことが出来るはず・・・・・でも、パイロットはどうなるの?助けられるの?うんうん、絶対助ける!
「箒・・・・やろう!」
「一夏!?いや、私は・・・・」
やはり荷が重いか?だが、今は彼女達に託すしか・・・・
「箒ちゃんはさ?人が死んじゃうってこと、どう思う?」
「え?姉さん?急に何を?」
「私はね?人が死ぬのが、嫌なんだ」
意外な言葉だった。今までの姉さんからは、いくら想像しても考えられない言葉だった。この数ヶ月で1体何があったんだろうか?私が知る姉さんよりも大人びて見えるこの人は、本当に私の姉さんなのか?
「私ね?今、聖都大学付属病院ってところで、監察医をしてるんだ」
「監察医・・・そうか、そうだったのか」
「え?何がそうなんですか?」
「監察医はな?【人の死を一番見る】仕事だ」
「それが何か・・・・ッ!?」
そう、監察医とは、人がどうして死んだのか?死んでしまった人間がどのような病気だったか、それらを調べ今後の未来に役立てる仕事だ。
「私は、ISを作ったよ?でもね?それで死んじゃう人が多いんだ・・・・だから、私は・・・・」
聖都大学付属病院 :屋上
「束の奴、大丈夫かね・・・・」
「貴利矢さん、やっと見つけましたよ」
「永夢・・・・」
見られちゃったかな?ま、見られても悪いことはないか。
「束ちゃんの事考えてたんですね?」
「永夢には、適わねぇな…」
「自分は1回死んでるからかな?束のこと見てると、助けたくなっちまう・・・」
貴利矢さん・・・やっぱり貴方は、嘘つきで、それでいて、人一倍優しい人ですよ。
「こんな自分でも、誰かを愛していいのかね?」
「いいんですよ」
「そうか・・・・」
海岸
「私は、姉さんより先には、絶対に死にません!」
「箒ちゃん・・・うん、でも、私もそう簡単に死ぬつもりは無いから!」
話は済んだようだな?父さん・・・どうか、私達を見守ってください。
秘匿世界 :ラグナロク・クロニクル
「さて、福音には頑張ってもらわないとね?」
『仮面ライダークロニクル・ワールド』
『仮面ライダーラグナロク』
「このふたつを完成させるためにも、【ゲムデウス・ラグナロク】には、完成してもらはないと。ねぇ?【織斑博士】」
「お前は、何がしたいんだ!?正宗と黎斗君のゲームを使って、何をしようとしている!」
「世界の蹂躙ですよ」
千冬・・・一夏・・・春夏・・・私は、どうすれば、いいんだ。
海岸
「頼んだぞ?一夏、箒」
「「はい!」」
福音は、絶対に止めてみせる!
「箒?頼んだよ?」
「あぁ、任せろ!」
頼んだぞ、2人とも・・・・
海 :太平洋付近
「居た!」
「あれが、福音なのか?まるで、怪物だ」
【,*:##,…(_!!♡→.♪♪……[…♪!!!!!])】
「なに!?ノイズ!?」
あ、あれは?な、何なの?
海岸 :束ラボ
「まさか・・・ゲムデウスなのか?」
「ゲムデウス!?それって!?」
ゲムデウスとは、20年前に世界を滅ぼそうとしたバグスターウイルスの頂点に君臨するものである。
「まさか、篠ノ之晶が!?」
「ちょ!?クロくん!?」
「行ってくる・・・・千冬には、言わないでくれよ?」
『マイティアクションX』
『ジェットコンバット』
「グレード0、変身!」
『ガッシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティィィィィアクションX!アガチャ!ジェットコォォンバァァット!』
黎斗・・・無茶だけはしないでくれよ・・・
「で?どうする?追いかける?」
「だが、私には」
「そういうと思ってね?用意しておいたよ?ちーちゃんの新しい力を」
「なに?束?それは一体」
暮桜、ちーちゃんのこと守ってあげてね?
「名前は、『暮椿』ちーちゃん専用の第五世代型ISだよ。クロくんにもらった力も使えるようになってるから」
「束・・・・ありがとう」
「行くぞ!暮椿!」
海 :太平洋付近
「くっ!?強い!」
「なんなんだこの力は!?」
(『┝.!##……(.♪!,!┝[,,,!!!!!】])』)
「キャ!?」
「一夏!!」
え!?あれって!?黎斗先生!?どうしてここに!?
「無事か?一夏?」
「黎斗兄さん!?どうして!?」
「ゲムデウスは、【私達がやる】」
「行くぞ!千冬!」
姉さんまで・・・・でも、心強いな。
「箒は、いちかを連れてここを離れてくれ!」
「了解!?」
「千冬、時間を稼いでくれないか?」
「了解した!」
『ガッチャーン』
『仮面ライダークロニクル』
「変身!」
『ガッシャット!』
『バグルアップ』
『天を掴めライダー!WAR!刻めクロニクル!今こそ時は!極まれり!WAR!』
「ゲムデウス!貴様は!絶版だァ!」
[→(_#.##*,::.,#,♪!!!,!!)]
『ポーズ』
「今助けてやるからな」
『キメワザ』
『クリティカルクルセイド』
「不完全体が調子に乗るなよ・・・」
『リ・スタート』
「ミッションコンプリート」
黎斗・・・・今、一体何が起きた?私が知らぬ間に、福音が止まっていた・・・いや、今はナターシャだ。
「彼女を頼む、私は、銀の福音を調べてくる」
「あぁ、頼んだぞ」
花月荘 :教員室
「これは!?仮面ライダーラグナロク?
篠ノ之晶・・・・どこまで私のゲームを愚弄する気だ!」
「クロくん」
完成を急がねば・・・・ゴッドハイパームテキ・・・・奴を倒すには、これしかない。
仮面ライダーラグナロク・・・・神々が世界を滅ぼすゲーム