CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS(修正中) 作:情報屋迅龍牙
銀ノ半霊
翌日 :花月荘
「んにゅ〜?あれ?な、ない!?え!?なんで!?なんで福音のデバイスがないの!?」
「どうしたんだ?束?朝から騒いで」
「クロくん!!福音のデバイスが無くなってる!!」
「な、なんだと!?」
花月荘 :生徒室(鈴&龍牙)
「「どうしてここに?」」
今俺達の前には、『魂魄妖夢』がいる。なぜだ?
「幽々子様が、二人に渡してほしいものがあるとのことで、それを持ってきました」
幽々子様が?俺たちに?一体なんだ?
「こちらです」
「ん?錆び付いたデバイス?」
「はい、これは、銀の福音と言うISのデバイスです」
「な!?福音のデバイス!?」
何故それが、幻想郷に?いや、今は黎斗達が調べているはずなのに・・・何故だ?
「「うぉぉぉぉ!!福音のデバイスはどこだァァァ!!」」
「・・・・はぁ、呼んでもいい?」
「「どうぞ・・・」」
「「福音のデバイスはどこだァァァ!!」」
うぜぇ!?何でこんなにうぜぇんだよ!?え?なに?そんなに騒ぐほどなのだってこれ、おっと、これ以上はいけないな。
「錆び付いたデバイスならここにあるぞ」
「錆び付いたデバイス?」
「どれどれ・・・へァ!?こ、これ!?銀の福音のデバイスじゃん!?」
「ダニィ!?そ、それは本当か!?束!?」
どこのベジタブルさんとブロッコリーさんだよ・・・
花月荘 :とある部屋
「母様・・・」
わたし?私は・・・・銀の福音です。
花月荘 :生徒室
「これが、銀の福音のデバイスだと?にわかには信じ難いが・・・」
「でも、ナターシャ・ファイルスって文字が彫られてるから本物かもしれないよ?現に私が調べてたのにも彫られてたし」
う〜む、だが何故それが、こんなにも錆び付いてしまっているんだ?
「それについては、私がお話します」
「君は?」
「私は、銀の福音・・・あなた方が探しているデバイスです」
な!?ひ、人型に!?何があったというんだ!?
「私の姿についても、お話します」
数時間後
「なるほど、ゲムデウスウイルスか・・・」
こんな効果まであるとは、予想外だった・・・今まで私が作ってきたゲームは、全てが人を喜ばせるためのものだと自負している。しかし、こんな結果が出ることについては、本当に予想外だ。
「つまりは、ゲムデウスウイルスで人型になりその結果、銀の福音というISがこの世界から消失したと・・・」
だから、幻想郷に流れ着いたのか・・・でも、なんでこんなにも錆び付いた状態で?なにか、理由がありそうだが。
篠ノ之晶の秘匿ラボ
「なるほど・・・これは、面白い結果になったなぁ〜?」
さてと、そろそろ【Mシリーズ】を動かそうかな?まぁ、一人はもういないんだけどな!
人に忘れられた者の行き着く先は、生か死か、それは誰にもわからない。