CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS(修正中) 作:情報屋迅龍牙
さて、第2話スタート!
出会いとLINK
私の名は、織斑千冬。元ブリュンヒルデで今は、IS学園の教師をしている。そして私が今向かっている場所は、束の隠しラボ、通称CRだ。何でも昔あった施設を再現したらしいが。
「ん?ここは?CR?なぜ?」
誰だ?ここには束と私以外出入りできないはず・・・・どうやって?
「誰だ!?貴様!?」
いや、本当に誰だ?こんな男は知らない!?本当にどこから入ったんだ?
「ここの管理者か?」
「い、一応そうだが」
なんだ?この男ここを知っているような喋り方だったな?
私は、疑心半期ではあったが男の名前を聞き出そうと喋りかけた。
「お前、名前は?」
「私か?私は、檀黎斗だ」
「檀・・・黎斗?」
確か、束にきいたことがあったな?世界を救った英雄にして、その原因の元となった男がいたと、確かそいつの名前が、檀黎斗だったはず?しかしなぜ彼がここに?
「あれ?ちーちゃん?どったの?てかその男誰?どっから入ったの?」
うお!?誰だ?この女は?そ、そんなことより名前を聞かなければ!?
「と、取り敢えず名前を教えてくれないか?」
(こんなの神じゃない!?by主)
「私は、織斑千冬だ。それでこいつが」
「篠ノ之束だよ!」
織斑千冬?篠ノ之束?本当にどちらも知らないな・・・・
「おい?まさか私たちを知らないのか?」
「スマンが、その通りなんだ」
な!?私と束の名前を知らないだと?
こいつ本気で言っているのか?
「え〜?この天才と呼ばれた篠ノ之束を知らないとは?お前、本当に人間?」
「な、なんだその言い方は!私はこれでも三十路だぞ!!」
「「え?歳上?」」
な、何だこの反応?私の顔になにかついているのか?ん?それともなんだ?まるで私が三十路に見えていないような反応だな?
「本当に三十歳なのか?」
「嘘などついてなんになる?」
ん〜にわかに信じ難い・・・
この男、見た目が『20代前半で』とても三十歳には、見えない。
「ん〜?あんた本当に三十歳?20代の間違いじゃないの?」
なん、だと?私が20代?そんな馬鹿なこと、が?
「鏡はあるかい?」
「どうぞ」
「あ、ありがとう」
そして私は、受け取った鏡を見た。そしてそこに写っていたのは紛れもなく、20代前半の私だった。
「どうしてこんなことに・・・・」
「さぁ?」
「くっ!こんな時誰を頼れば・・・そうだ!」
「そうだ!誰か私を、聖都大学附属病院まで連れて行ってくれないか!?」
「聖都大学附属病院?何故そこに?」
「私の知り合いがいるはずなんだ!頼む!」
どうするべきか、本来ならここでどうにかしないといけないが、何分ここを知っているのは、私と束くらいだ。仕方ないか。
「わかった、私が連れていこう」
「ほ、本当か!た、助かるよ!」
IS学園正門前 :モノレール駅
「随分とでかい学園なんだな」
「まぁ、世界各国から生徒が来ているからな」
「女性にしか動かせないISか・・・実に興味深いな」
この男、本当に何なんだ?普通なら知っていることを知らないとなると、記憶喪失なのか?いや、しかし、名前を言えたし、聖都大学附属病院など、普通なら出てこないし・・・まぁ、行って確かめるしかないか。
「ほら、行くぞ」
「あ、あぁ」
聖都大学附属病院 :入口前
「変わっていないな、ここは」
「そうなのか?」
「まぁ、な」
「さ、行こう」
もしかしたら、ここの医院長は、彼に代替わりしているはずだ。
「済まない、ちょっと訪ねたいことがあるのだがいいかね?」
「はい?何でしょう?」
ッ!?ぽ、ポッピー!?
「ん?どうかしましたか?」
「い、いや、何でもない」
「この病院の医院長の名前を教えてくれないか?」
「鏡飛彩医院長ですか?」
「そうか、助かったよ」
「あ、おい!?まて!どこに行く!」
「この病院の医院長にご挨拶だよ」
聖都大学附属病院 :医院長室
「くしゅん!」
「どうしたの?飛彩?」
「いや、誰か俺の噂をしているのか?」
聖都大学附属病院医院長にして、元仮面ライダーブレイブ、鏡飛彩
そして、その妻であり秘書、鏡小姫である。
『pururu』
「ん?はい、医院長室」
『鏡医院長に面会したい方がいるそうです』
「名前は?」
『えぇっと?檀黎斗と伝えてくれと』
「な!?すぐに通してくれ!」
『は、はい?』
なぜあの男が・・・あの事件で死んだはずだ・・・・まさか、また復活したのか?いや、しかし、どうなんだ?
数時間後 :医院長室
コンコン
「どうぞ」
「失礼します。鏡医院長、お連れしました」
「久しぶりだね?鏡先生」
「あぁ、本当にな」
「君は下がってくれ」
「分かりました」
本当に檀黎斗だったとは・・・・
さて、どこから話を始めるべきか?
「ん?君は、百瀬小姫さん?だったか?」
「はい、お久しぶりですね、檀黎斗さん」
「そうだな」
「ん?そちらの女性は、織斑千冬さんでは?」
「はい、そうですが」
「始めまして、鏡飛彩です」
「ど、どうも」
なぜ檀黎斗が織斑千冬と一緒にいるんだ?謎が深まるばかりだ・・・・
「永夢と九条貴利矢は何処にいるんだ?姿を見かけなかったんだが?」
「永夢はいま、この病院にはいない」
「何故?」
「ポッピーピポパポと共に子供専門の病院を開いたんだ」
「何故そこでポッピーの名前が出てくる?」
「永夢は、ポッピーピポパポと結婚したんだ」
「なん、だと?」
ポッピーと永夢が結婚?なんだと?じゃ私の立ち位置はどうなるんだ!?え?お兄さん?それとも、叔父さん?ん?ん?
訳が分からなくなってきた!?
「それよりも!なぜお前が生き返った!?檀黎斗!」
「それは、私にもわからない」
「分からない?」
「あぁ、気がついたらこの世界にコンティニューしていた」
「まさか、バグスターとしてか?」
「いや、人間としてさ」
人間としてだと?どうなってるんだ一体・・・・
次回
BESTHITな二人