CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS(修正中) 作:情報屋迅龍牙
総集編はありません!本当にごめんなさい!
第36話
至高の一品!!(後編)
至高の一品!この戦いは目が離せません!後編スタート!
「さぁさぁ!後半戦に差し掛かってきました!解説の凰さん?この戦いどう見ますか?」
「そうですねぇ・・・誰が勝つのか目が離せませんね!」
料理対決もついに後半戦。この勝負一体誰が勝つのでしょう?それを知る為にも残りのふたりの料理が待ちどうしくてならない。
調理場
「さて・・・あとはこれを煮込んで・・」
「風先輩、お先しますね」
「お?東郷は完成したのね」
「はい・・・それでは、東郷美森!参ります!」
先に動いたのは東郷美森だった。
そして、出された料理は・・・・重箱だった。
「なぜ?重箱?」
「こちら、フルコース料理となっておりますので、今から指定する順番でお食べ下さいね?」
どこかで見たことがあるものだと司会の俺は思ったのだが・・・・これは完全に食戟の〇〇だと思ってしまった。
「と、とりあえず開けてみ・・・ダニィ!?本当にフルコースだ!?」
「ん?あれは・・・・ゾノゴダン!?ナズェミデルンディス!!」
「なにぃ!?そのたんだと!?どこだァ!」
「私も食べたいと思いまして・・・つい」
実は、園子は千冬が調理していた時もこの場にいた。どこにいたか・・・それは・・・・ここが乃木家の敷地内であり、園子が持つ『別荘』のひとつだからである。
「まさか、ずっとあの中に!?」
「いや〜執筆作業をしたくて、こもってたんよ〜」
「大丈夫よそのっち?あなたの分はちゃんとあるから」
「わ〜い!やっぱりわっしーは最高だよォ〜!」
と、まぁこんか感じで美森の品を食事初めて皆が思ったことと、リアクションが・・・・
《おはだけ・おはじけ・おさずけ》
の三点セットだったのは言うまでもない(いつからソーマネタが入ったんだ?)
━調理場━
「よしできたァ!」
東郷美森の重箱フルコースを食事終えて数分たって、犬吠埼風の料理が完成した。完成した料理は、一般的なカレーに見えるが・・・
「お待たせしました!これが私のカレー!犬吠埼スペシャルよ!」
そこには、色とりどりのルーが並んでいた。そう・・・あの短時間で十種類以上のルーを作り上げたのだ。
「ご飯にかけてよしナンと食べてもよし!そのまま食してもよしの優れものよ!」
━審査員席━
「す、すげぇ・・・これが風の本気か・・・」
「方向性が違う気もするがな」
「まぁ、食えるんだったらいいんだがよ」
「んじゃま、スタンダードにご飯にかけてっと・・・・いただきます」
「「「いただきます」」」
━司会席━
「実食です!我々もいただきます!」
「「「「いただきます!」」」」
皆が犬吠埼スペシャルを口にして出した一言が・・・・
「「「「「「「「う、うまい!?」」」」」」」」
そう、うまいである。
「このルーに使われているのは・・・バターか!」
「こっちはトマトだ!」
「これは・・・麻!?カレーに中華の調味料を!?ま、まけた・・・」
それぞれのカレーには、それぞれの作り方があると、後に風は語っていた・・・・それと、ナンは生地から作ったそうだ。
━別荘内━
「さて・・・結果が出ました・・・発表します!今大会優勝は!」
「「「・・・・」」」(; ・`д・´)ゴクリ
「犬吠埼風選手!満場一致だァァァァァ!!」
「いよっしゃァァァ!!」
「「ま、まけた・・・・だと!?」」
勇者部料理勝負優勝は、勇者部部長『犬吠埼風』であった。黎斗達も、とても有意義な日を過ごせたと後に語ってくれた。そして・・・・・
━光の壁前━
「お別れですね」
「楽しかったよ!また来てくださいね!」
「来れたらね?」
「・・・・私の出番が少ない気が」
「気にするな、黎斗」
「そうですよ?」
「そ、そうか・・・」
「じゃ、今度のこそ!」
「「あぁ・・やっとか」」
「向こうはどうなってるでしょうかね?」
「そうだな」
「「「「またね〜!」」」」
これがこの世界との別れであった。そして、俺達は、元の世界に戻ったのだが・・・そこにあったのは、半壊したIS学園だった。
次回は・・・未定ですが、どうなるのかはなんとなく決まっています。なので、お待ちください