CONTINUE・OF・GENMN・IN・IS(修正中) 作:情報屋迅龍牙
黎斗「何年かかった?」
き、聞かんといて・・・
最終話
GENMN・IS・FOREVER
全てに始まりがあり
全てに終わりがある
我が思いは不滅の心理のひとつなり
by情報屋迅龍牙
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檀黎斗が篠ノ之晶と戦闘を初めて五時間以上が経過した・・・優勢なのは、篠ノ之晶であり、黎斗は劣勢を強いられていた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「どうした?もう終わりか?」
「まだ・・・だぁ!」
「足掻くねぇ?いっそ死んじまえよ?ここで倒れて・・・俺のおもちゃになれよ」
「そんな・・・こと、するけが無いだろぉ?私はなぁ・・・めっぽう負けず嫌いなんだよ・・・」
だが、私がジリ貧なのは間違いない。今手元にあるのは、故障したゴッドムテキとこれまた故障したゴッドマキシマム。実質今使えるのがマイティアクションXプロト&オリジンとブランクガシャットの三本だけ。
「わたしは・・・負けない!貴様に勝って・・・千冬たちの元に帰るんだからな!」
「出来るわけがないだろぉ!」
『GUILTY ENFORCER!仮面ライダーラグナロク!』
「ゲームEND」
『ガッシャット!ガチャー!エンドアップ!』
『カーン!GUILTY!下せ審判!罪人を裁く極限の執行者!GUILTY ENFORCER!!アガチャ!天に刻めライダー!下せ審判!今終焉のラグナロク!』
「なに・・・」
「さぁ!終わりだァ、檀・・・黎斗!」
わたし・・・私は・・・・
【初めまして、黎斗くん・・・私は織斑光河。この子は、私の娘で君の6っつしたの名前は・・・だ】
【よろ、しく・・・】
「そうか・・・私は・・・君にもう会っていたんだな千冬」
私が、私の才能とゲーム以外で初めて興味を持ったものだったな・・・君は!
『RE.MIGHTY ACTION X!』
「なに!?なんだ!なんなんだ!」
篠ノ之晶が驚いたのは、見たことがないガシャットを黎斗が使ったことと『チョコレートブロックが出現したことである』。
「篠ノ之・・・晶・・・お前は、ここで【僕に】負ける」
「グレード・・・ナッシング、変身」
『Re.ガッシャット!ガチャー!レベル!マァァァックス!』
『RE.MIGHTYJUMP RE.MIGHTYKICK RE.MIGHTY MIGHTY ACTION X!』
「な・・・何だ、そのオーラは・・・なんなんだお前はァ!」
「僕は・・・檀黎斗・・・人類の救世主だ」
「ばかな・・・そんなデタラメあるかァァァァ!!」
「今目の前に存在しているだろう?」
【BGM:BURNING MY SOUL/ヒロユキタカミ】
「死にやがれぇぇぇぇぇ!!」
「死なないよ、僕は・・・ずっとみんなに守られていたんだから」
なんでこんな単純なことに気付けなかったのだろうか?答えは簡単だ、私自身が認めようとしなかったからだ。
『ガシャコンブレイカー!ジャジャシャッキーン!』
「ふっ!」
「ぬぅ!?うがぁぁぁぁ!!」
「もう・・・終わりにしよう・・・篠ノ之晶・・・いや・・・柏木晶」
「っ!!」
「その名で!俺を呼ぶなぁァァァ!!超!培養!!」
『レベルバグルゥ!』
「Gryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!!」
「それじゃダメだ・・・それじゃ・・・化け物と同じだろ」
『Gryyyyyyyyyyyyyy!!!!』
ガキィィィン!!
今まで力の差は歴然だった・・・・しかし、ゲームにおいて大事なのは、勝利じゃない・・・どれだけ楽しみ・・・どれだけ相手と力比べができるかだ!
「もう・・・終わりにしよう晶」
『ガッシュー!』
『ガシャット!キワミワザ!』
『RE.MIGHTY!クリティカルオリジン!!』
「はぁ!」
『Gryyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!!』
「はぁぁぁぁ!!」
「こんな・・・こんなこ・・・・わたしは・・・」
「やっと・・・素直になったな?」
「黎斗・・・・さ・・・ん・・・ご、めん・・・な、さい・・・」
『救世の!一撃!』
「また、どこかで会おう・・・晶」
『ALLGAMECLEAR!!』
「これで・・・終わりだな・・・うっ・・・」
「はは・・・こんな、ところで・・・」
━光河視点━
「待ってくれ!龍牙くん!」
「なんです!?」
「早くしないと、隙間が閉じるわよ!」
「黎斗くんを・・・彼を見捨てる訳には!」
「俺に任せろ」
「っ!?門矢士!」
門矢士が何も無いところに手を向けると、光の壁が実現した。
「何を?」
「行ってこい・・・奴には鍵を持たせてある・・・そこに繋がるはずだ」
「・・・・ありがとう!紫!光河さんを頼む!」
「・・・分かったわ!」
━龍牙視点━
「黎斗!どこだ!何処にいる!」
「こちらです!龍牙様!」
「君は!?」
声の聞こえる方に行くと、そこには黎斗が倒れていた。
「きみは・・・そうか・・ありがとう!またどこかでな!」
━IS学園━
「・・・」
「千冬さん・・・帰ってきますよ!だって、黎斗先生ですよ!」
「そうであって欲しいな・・・」
━聖都大学附属病院・病室━
「行かなくてよかったの?」
「俺がいなきゃならない神はもう、どこにもいねぇよ」
「そっか・・・でもさ?なんか、寂しげだね?」
「そうか?いや・・・そうなのかもなぁ」
自分は、どこかでそう思っていたのだろう。檀黎斗をお守りする・・・そんな定位置にいた自分が懐かしいと。
━黎斗精神世界━
ここは?どこだ?私は、死んだのか?
【父様・・・お疲れ様でした・・・】
明日香?私は、どうなった?
【まだ生きています・・・それでも、もう風前の灯ですが】
そうか・・・まぁ、無理してあのガシャットを使ったせいかもな。
【ですが、父様?あなたは死にませんよ?】
それも、そうか・・・私がいなければ、君は存在していないのだからな?
【父様、お迎えが来たみたいですよ?】
「そうだな?また、会おうな?」
「はい」
そう言い残し、私はその場から意識を手放した。
「黎斗ぉぉ!」
「うる・・・さい・・・なぁ?」
「帰るぞ!黎斗!みんなが待ってる!」
その声の主に、手を差し出し、引っ張りあげてもらった。そして、その男と・・・道を歩き始めた。自分にとっての、第2の人生へと。
━IS学園━
「紫!まだか!?」
「リュウちゃん・・・早くしないと、隙間が」
「おい!あれ!」
そう言い、千冬が指をさした方には、傷ついた黎斗と、それを支えるように歩く2人の人がいた。一人は龍牙・・・もう1人は、織斑秋華である。
「ただいま・・・千冬」
「黎斗・・・」
千冬は泣きながら黎斗に抱きついた。その光景を見ているほかの皆も、涙ぐんでいた。
「秋華・・・なんか、見ない間に・・・?」
「篠ノ之晶が私を急成長させたからかしら?」
「口調まで変わってる!?」
「うふふ♡」
皆・・・帰ってきたのだ。仮面ライダーゲンムであり・・・人類の救世主でもある。檀黎斗も共に・・・帰ってきたのである。そして・・・数年がたち・・・今
━数年後━
「いってきまーす」
「気をつけるんだぞ〜?」
「は〜い!」
黎斗と千冬にも娘が生まれ・・・スクスクと育っている。名は・・・明日香・・・黎斗を今のこの世界に転生させた、あの女神は黎斗と千冬の子であった。
「行ってきます〜」
「お〜?気をつけてなぁ〜」
「キリキリも行かなくていいの?」
「おっと!自分も行かなきゃな!んじゃ!行ってくらぁ〜」
「いってらっしゃ〜い!」
二人のドクターマイティ達はそれぞれの家庭を持ち。今もまだ闘う者達もいる。
━IS学園━
「よし、今日はここまで!課題やってこいよ〜?」
一人は教師として・・・
「お大事に」
「ありがと!いちかおねーさん!」
一人は看護師として・・・
「春夏?ここなんだけどさ?」
「あぁ、ここならこの回路を・・・」
二人は、技術者として・・・
様々な未来を歩んでいる。果てなく、自らの未来を歩んでいるのだ。この世界を守った救世主もまた・・・自分の新たな人生を歩んでいるのである。
「千冬」
「なんだ?」
「私を・・・」
見つけてくれて・・・ありがとう
黎斗「次回の更新はいつだ?」
さ、さぁ?コラボ編作ってるから・・・
オリス「私も出るぞ!」
急にライダー姿で出てこないでよ・・・