アクセラレータのハイスクールD×D   作:神の死者

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第3話

「アヒャヒャギャハハハハッ!」

 

不気味な笑い声と足音が薄暗い病棟のような施設の中、木霊し建物全体に反響する。笑い声の主、白い髪に赤い目、そして中性的な顔立ちと全体的に細い体に筋肉の少ない手足の小さな少年。少年は怯え逃げ惑う研究員に一瞬で近づくと優しく左手で触れた。

 

「ぐぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーッ」

 

研究員はとてつもない量の血を体全身から噴き出し想像を絶する痛みに断末魔を上げると絶命していった。

 

 

意識が覚醒してゆく。

 

 

勢いよくばっさと布団をひっぺ返した鈴夜はそのままベット飛び起きる。全身からは夢に出てきた研究員の大量出血のようなすごい量の汗がべっとりと体と衣服を濡らしていた。

 

「ッチ、胸糞わりィなァ」

 

鈴夜は機嫌が悪そうに呟くとベットからおりクローゼットから黒の布地に白のラインが入った半袖のTシャツとジーパンを取り出し即座にお風呂へと直行した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「適当に散歩がてら外に出たはいいがァやることもねェとつまんねェなァ」

 

あれから数日が立ち鈴夜はリアスとも兵藤とも一度も会っていなかった。理由は恐らく、いや確実に自分の過去を話したからだろう。思い出す度になんで話ちまったンだろォなァと舌を鳴らす。

 

「魔がさしたってところかァ?」

 

。そう呟いた時だった。後ろからキャッ!?という声と転んだような音がした。鈴夜はあァ?と不機嫌そうに声を出すと後ろを振り向く。そこには純白のベールをかぶった金色の髪にエメラルドグリーンの瞳、そして整った美しい顔顔立ちの女の子、いわゆる美少女シスターが尻餅をついていた。

 

鈴夜はめんどくさそうに頭をポリポリかくとシスターが外国人だとすぐわかり言語を英語に切り替え手を差し伸べる。

 

「大丈夫かァ?」

 

「あ!はい、ありがとうございます」

 

シスターは予想通り英語でお礼を言いながら鈴夜の手を取り立ち上がる。

 

「あァ。今度は気ィつけろよ」

 

そう言って逃げるようにその場を去ろうとしたがシスターが待ってくださとに手をいきなりつかみ鈴夜を逃がさない。なンだよと少しイラついたように鈴夜は答えるとシスターは困った表情を浮かべて自分が迷子だということを告白した。

 

「はァ…?迷子だァ?ったく、どこに行きてェンだ?案内くらいならしてやるよォ」

 

「いいのですか!?本当に何から何までありがとうございます!!これも神のお導き…」

 

鈴夜は神ねェと心の中呟くとさっさつれってってやるからと少女にいきたい居場所を聞く。少女はそうでしたねと教会ですと答えを聞き鈴夜は教会に向かって歩き出す。

 

それからは互いに会話のないまま教会を二人は目指した。とその途中でシスター改めアーシア・アルジェントは膝をスリムて泣いている幼い子供を見つけ鈴夜から離れるとなきじゃくる子供に男の子がこのくらいで泣いちゃだめですよと近寄りスリムた少年の膝に手をかざす。

 

すると淡い緑色の光がアーシアの手の平から発せられ少年の膝を照らしそのケガを治していく。数秒で子供のすりけがは完全に治癒した。それを見た鈴夜は数日前にリアス・グレモリーが言っていた言葉を思い出した。

 

『神器とは特定の人間に宿る規格外の力。歴史上に残る多くがそれを所有してたというわ』

 

神器ねェと脳内で再生されるリアスの声を聴きながら誰にも聞こえないくらいの小声で鈴夜は走り去る子供を見送るアーシアを見て呟いた。

 

しばらくしてアーシアは戻ってくるとすみません、ついと一言謝る。鈴夜は別に気にしてねェとアーシアに言葉を返し「それより今のはなンだ?」

 

「神様からいただいた素晴らしい力です!」

 

アーシアはそういうと次にどこか悲しげな表情を浮かべ大切な…と呟くようにと悲しげに言った。鈴夜はアーシアにそォかよとぶっきらぼうに言うとさっさと行くぞと言って歩みを再開した。

 

教会に着くと鈴夜は目的地には着いた、道案内は終了だとアーシアに言い回れ右してその場を去ろうとする。が

 

「では最後にお名前をおしえていただいてもいいですか…?」

 

寂しそうな表情を浮かべて背を向ける鈴夜に聞く。すると鈴夜はアーシアの方へ振り向きその寂しそうな顔でこちらを見つめるアーシアを見た。鈴夜は道を案内しただけどろォがと心の中愚痴を零すように呟くと「鈴科…鈴夜だ。」

 

「私は、アーシア…アーシア・アルジェントです!」

 

アーシアは嬉しそうに鈴夜に自分の名前を教えた。

 

鈴夜は何もアーシアに言わないままその場を去りアーシアはまた会えるといいですねと歩き去る鈴夜に聞こえるか聞こえないかくらい小さな声で寂しそうに呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時刻は夜を過ぎた真夜中。

 

鈴夜はアーシアと別れてから家に帰れずただ街をさまよっていたが気が付くと森の近くまで来ていた。森には道があり道をたどっていくとそこには大きくさびれた廃屋があった。

 

「なにしてンだろうなァ、オレはよォ…」

 

目の前にある廃屋を見ながらそう呟く。とここでこの廃屋とその周囲がなにかおかしいことに気付く。ベクトル変換は触れたものベクトルを変換することができるが同時に周囲の環境の変化なんかも感知することができる。鈴夜は試に廃屋の扉を開けて中へ。するとすぐに風や熱その他諸々のベクトルを感知した。

 

 

結果、建物内の奥に人ではないなにかがいるのが分かった。

 

 

同時にその人ではない何かは自分に気付いたのかこちらに徐々に向かってくる。

 

血液独特の生臭い香りが漂ってくる。

 

なるほどなァ予感的中ってわけだとそれを感知した鈴夜は分かったように言葉をこぼす。

 

奥からケタケタと不気味な笑い声が聞こえてくる。

 

それに便乗するように建物の入り口に立つ鈴夜もケタケタと笑う。

 

やがて低い女の声でおいしそうな匂いがするなぁとしゃべる声が聞こえそれは姿を現した。

 

「なンだなンだよなンですかァ?上半身はあれだが下半身がもう人間の原型とどめてねェじゃねェか」

 

それ、いや化け物の姿は上半身こそ裸の美しい女性だか下半身は化け物のそれだった。

 

「なんだ小僧?やけに細身だが…まぁ食う分には問題ないだろう、よって今すぐお前をその赤い目のように赤く血で染め上げて食ってやろうッ!!」

 

化け物はそういってさらに近づいてくる。普通の人間なら恐怖で足がすくんでまともに逃げることもできないだろう。だが

 

「やってみろォ………殺れるもンならなァ?」

 

鈴夜はそう挑発するように化け物に吐き捨て、ぐにゃりと歪んだ笑みを浮かべた。

 

瞬間化け物は青筋を浮かべなら今すぐ殺してやろうと叫ぶと自身の乳輪に魔法陣のようなものが現れる。すると魔法陣からは無数の溶解液が飛び出し鈴夜を襲った。が随分となめたこと言ってた癖に自爆かァ?と鈴夜が言い終わと同時に相手に向かっていた筈の溶解液は全て鈴夜のベクトル反射の膜に触れたことで反射され化け物に吸い込まれるように飛ぶとその体を溶解液は溶かしていく。

 

「なん…だとォ…?許さん…許さんぞただの人間風情がァあああああああああああああああああああああッ!!」

 

化け物はなにをされたか理解するよりも人間に傷を負わされたことに怒りに支配されついた溶解液を払うと自らの血にまみれぼろぼろになった体で鈴夜に突撃した。

 

どいつもこいつも人間風情ってうるせェなァそう言葉をこぼすと鈴夜は思い切り靴で床を踏みつける。瞬間石でできた床は内側から何かに突き上げられるように崩れ崩壊し放射線の亀裂が走ると迫りくる化け物を吹き飛ばす。

 

化け物が悲鳴を上げながら後方に吹き飛び鈴夜は前屈みになるとギャハッと笑い声を上げ足元のベクトルを変換し垂直に飛躍、拳を利き手の右手に作りそのベクトルを化け物の顔一点に束ね射抜いた。

 

化け物は殴られたことによってその顔は酷く歪ませられぐぎゃあと気持ち悪い声と血を吐き鮮血をまき散らしながら更に後方へと吹き飛ぶと壁に激突。しかしそれでも鈴夜は止まらない。先ほどと同じようにベクトル変換を使い地を一蹴りすると化け物のところへ駆け抜け一瞬で移動、今度は化け物の腹部にそのままベクトル変換によって強化された右足で蹴り上げた。

 

当然蹴り上げられた化け物は重力によって崩壊した床へと落下、鈴夜は

 

「自分の足に負担をかけず、相手を蹴り飛ばす方法を教えてやるよォ」

 

腹部に狙いを定め再び自分や周囲に分散、掛かるベクトルをその一点に束ねると回し蹴りを放った。

 

 

瞬間バキィ!!そしてぐちゃりと生々しい音と何かが砕けるような音が室内に木霊した。

 

 

強烈な破壊力を持った回し蹴りはそんな音を立てる化け物を廃屋から外の森へとふっとばし今度は森の木々へと激しくぶち当たる。化け物はその一撃で絶命したのか白目をむき二度とそこから動くことはなかった。

 

「愉快な死体(オブジェ)の完成ってなァ」

 

穴の開た崩れる壁から見える、絶命した化け物の死体を見ながら鈴夜は言葉を発する。

 

そろそろ缶コーヒーの味が恋しくなった鈴夜は帰るかァと呟き出口へと歩き出した。とちょうど同時に勢いよく扉が開け放たれ男女数名が廃屋内に飛び込んだ。

 

「あァ?グレモリーと、その部活のメンバーかァ?兵藤もいるみてェだが」

 

そこに飛び込んできた男女は鈴夜の言葉通りオカルト研究部のメンツ全員と+兵藤一誠だった。オカルト研究部の面々は飛び込んでくるとその廃屋内の状況に唖然とする。

 

床は全体的に砕け、壁や天井、崩壊した床には誰かの血液が飛び散っていておりさらには穴が開き崩壊した壁の向こうに上半身女性下半身怪物の木に寄りかかった化け物が血にまみれで白目をむいて絶命している。

 

「こ、これはいったい…あなたは!?」

 

鈴夜は顔をゆがませ「なンでお前らオカルト研究部の悪魔と兵藤がいンだ?」

 

「なんでってそれははぐれ悪魔っていう自分の主を殺して好き勝手する悪魔を討伐しに来たのよってそれはこっちのセリフよ!どうしてあなたがこの廃屋にいるのかしら?それにこの廃屋の惨状はなんなのよ!」リアスは問いただす。

 

「さァなァ。オレ自身、考え事しながら適当にぶらついて、気付いたらここに来たってだけだったからなァ。ンでこの廃屋がぼろぼろなのはあいつみりゃ分かンだろ」

 

そう言って壁の向こうにある死体を親指で指さす。

 

「はぐれ悪魔…まさか鈴夜君、君が一人でやったのかい?」どこか動揺したように木場は鈴夜に問うと鈴夜は他に誰が居ンだよォ?と平然と答える。

 

それを聞いたリアスは動揺を隠しきれずあなとの超能力は物をのベクトルを反射するだけではなかったの?と震える声で言った。リアスは恐怖していた。たった一人のあくまでもないただの人間が怪我や傷一つなくはぐれ悪魔を殺して見せたのだ。しかもその戦いの現場はボロボロで言うならば圧倒的な力を持った『化け物』が暴れたような惨状だ。

 

鈴夜はため息を吐くと………

 

「お前、話聞いてたのか?まいいかァ。仕方ねェから一から説明してやる。オレの超能力、ベクトル変換は触れたベクトルつまり力の向きを操作できる。制限は今のところはねェそこにベクトルが存在すンなら何でも地球の自転力だってやろうと思えば引っ張ってこれるはずだ。そォだなァ…」

 

左手の平を上に向けると風のベクトルを操り左手の平の一カ所に集める。ベクトル変換で一カ所に集まった風は圧縮されその法則にしたがってプラズマへと変化し左手の上で強い光を放ち始める。

 

「外の自然の風や室内で吹くエアコン、人工的なの風なンかもベクトルは当然存在する。例えばそンで風のベクトルを操って一カ所に集め圧縮でもすりゃただの風だった空気はプラズマになる。ほかにベクトルつったら音や熱量、運動量もそうだが挙げたらきりがないから言わねェか割愛するンぞ。あと反射の原理だがこいつは簡単だ。戦闘時に反射膜を張って終わりだ。あとは相手が勝手にあれに攻撃でもしてくりゃその攻撃した時に発生するベクトルがそっくりそのまま自分に向けられるってだけの話だな。っとまァざっとこンなもンかァ?」

 

鈴夜は最後にそう言うと手のひらに浮かぶプラズマを分散させその場を立ち去ろうとするがすれ違いざまにリアスが待ってと彼の歩みを止める。

 

「調べたのよ。あの日、あなたが自分の過去を話してからその超能力者をつくり生み出す施設のことをね。」

 

鈴夜呆れたように扉の前でリアスの方に振り返る。

 

「随分と唐突な告白だなァ。でだからなンだってンだ?調べたからなンだ?カズ数えらンねェ位のガキが実験のモルモットになって殺されまくったことなンてどォしようってンだよ?オレの全部を知ったように言ってンじゃねェぞォ!!」

 

最初は呆れていた鈴夜だったが過去を勝手に調べられ次第に怒りが込み上げてきたのかリアスに怒鳴る。リアスは悲痛な表情で顔を歪めて鈴夜になにかを言おうとしたがここで木場が一歩前に出た。

 

「君と僕は似ているから君の気持ちはよくわかるよ」

 

「はァ?なに言っちゃてるンですかァお前は?分かる?オレの気持ちが?」

 

瞬間鈴夜は扉の隣にある壁を思い切り殴った。壁は鈴夜のベクトル変換により決壊し一瞬にして瓦礫と化した。鈴夜は人一人殺せそうな刃物のように鋭い眼光で木場を睨みつける。

 

「じゃあ考えてみろよォ、目の前に何百何千と無数のガキの命があってそれらはしばらくすれば殺される。でも自分はそれを救う力があるのに力がうまく使えず助けられずただ子供が死で行くところを見ているだけ。それでようやく力をうまく使えるようになってそこの人間と自分を産んだ親二人全員殺して千人近くのガキの命を救った、けどまっていたのは自分を化け物呼ばわりするガキ共と世間の声だァ。そんな奴の気持ちが分かるとか理解できるとか本気で思ってんのか?あァ!?」

 

全てを吐き出すようにそう木場に叫ぶ。

 

しかし木場は動じない。

 

「僕は昔に聖剣計画っていう計画に関わっていてね。君もゲームや漫画なんかで聞いたことあるんじゃないかな?聖剣エクスカリバーっていう伝説の剣の名前を。僕はそれの適応候補者として教会で育てられたのさ。他にも何人も適応候補者がいたんだけど皆…殺されたんだ。適正出来ないからって処分されたんだ。僕は君みたいにその時みんなを救う力はなかったし化け物なんて呼ばれたこともない、けど君の気持ちがわかるんだ。境遇が似ているからかな?でも君の全ては分からない。分かるのはその目の前で死んで行く命を救いたかったっていう気持ちだけ」

 

鈴夜はそう悲しげにだがどこかにやるせない感情と憎しみの感情が垣間見えたのを見逃さなかった。確かに自分は化け物呼ばわりされたものの救いたかった残りの何千という子供の命を救った、だが対し木場はその力がなくただ見ているだけで何も守れずなにも助けることができなかったのだからその辛さは自分より上のはずだ。それでも今彼は普通に生きている。オカルト研究部の部員として悪魔として生きている。

 

鈴夜はそう考えるとさっきまで木場に怒鳴っていた自分が、被害者面していた自分が馬鹿らしく思えてクソッタレがァと木場でもなくましてやリアスでもない、自分に吐き捨てるように言うと扉に向かって歩き出す。

 

そして最後に明日部室でまってろ、そう言い残して鈴夜は歩き去っていった。

 

木場はそれに答えるように分かったよと呟き

 

搭城は状況が分からず茫然とし

 

兵藤はは暗い表情で俯き

 

姫島は歩き去る鈴夜を見つめ

 

リアスは思う。

 

彼、鈴科鈴夜の過去を調べそして知ったからこそリアスは思う。彼の過去、いやその施設で行われていたのは彼の言っていた通り超能力者をつくり育成する施設だった。システムは興味を持った親たちが子供をそこに預けその子供たちを科学的に実証された方法で教育して超能力を発現させると言ったものだ。しかしそれは表向きのシステムで本当は預けられた子供たちの脳を改造手術、実験するという恐ろしいものだった。さらにその改造手術は脳が適応、耐えられなければその脳は機能しなくなる、つまりそれはその子供の死を意味しているのだ。そうして大半の預けられた子供たちは実験、手術に耐えきれずに死んでいきその数は一万を超えていた。実験に耐え超能力を得た子供は二桁もいかないほどだ。まさに非人道的な実験でまず普通の人がやるものではない。何せそれを知ったその日悪魔であるはずのリアスは初めて人間という種に恐怖という感情を抱いたほどなのだから。だから思い、考えるほどにリアスは彼が壮絶な幼少期時代を送っていたのかがよくわかる。付け加えて彼、鈴夜はその数千人の助けた子供たちに化け物と呼ばれたというのだからその時彼の中に渦巻いた絶望や憎しみ、怒りといった負の感情は凄まじいだろう。

 

リアスは考え想うほどに後悔する。

 

最初、鈴夜が神器持ちだと分かった時自分は彼を利用しようとしていたのだから。

 

リアスは次に彼に会ったら頭を下げて謝ろうと強く思った。

 

とここで姫島が部長どうしましょうかとリアスに声をかけリアスは思考していた意識を現実にシフトさせそうねぇと困ったように呟く。

 

「じゃもう遅いし今日は解散しましょうか」

 

部長のリアスのその言葉に従いオカルト研究部のメンバーは解散し今日という日は幕を閉じた。

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