戦姫絶唱シンフォギア~転生した運命をひっくり返す者~ 作:ウランルトマ
モア「リッ君!死んじゃだめ‼」
ペガ「そうだよ‼リク‼」
レイト「そうですよ、リク君!死んだらいけませんよ‼」
ゼロ「そうだ、リク‼諦めんな!」
なぜこのようなことになっているのか、それは、巨大人工頭脳ギルバリスを倒したウルトラマンジードこと朝倉リクは消滅しかけていた。
ライハ「リク‼あなたにはまだ守らなけゃいけないものがあるでしょ‼
死んじゃだめ‼」
仲間たちの必死の呼び掛けも虚しくリクの身体は少しずつ消滅している。
リク「ごめん···皆···もうだめみたいだ…今まで…ありがとう」
そして朝倉リクいやウルトラマンジードは完全に消滅した。
全員「リクーーーー‼」
そこでウルトラマンジードこと朝倉リクの物語は幕を閉じた。
かに見えた。
???「君はまだ死んではいけない」
リク「え?」
そこは周囲が全て真っ白な世界だった
リク「ここは···?」
???「私が君を呼び寄せた」
リク「誰ですか?」
すると目の前に自分の宇宙の崩壊を防いだ伝説の巨人が現れた
リク「あなたはウルトラマンキング‼」
ウルトラマンキング「そうだ。朝倉リク、いやウルトラマンジード、君に救って欲しい世界がある」
リク「僕に救って欲しい世界?」
消滅した自分に救って欲しい世界?
ウルトラマンキング「そうだ、君でなければいけない」
リク「わかりました。その世界を何から救えばいいんですか?」
ウルトラマンキング「その世界には『ノイズ』と呼ばれる人間を灰に変える存在がいる」
リク「人間を灰に⁉なら、僕はそのノイズから世界を守ればいいんですか?」
ウルトラマンキング「違う。ノイズは確かに脅威ですが人間にも『シンフォギア』と呼ばれるノイズに対抗する物がある」
リク「なら僕は、何から世界を守るんですか?」
ウルトラマンキング「実は、理由は不明だがその世界に怪獣や宇宙人、ベリアル融合獣の脅威が迫っている」
リク「そんな⁉」
ウルトラマンキング「残念ながら本当だ」
リク「わかりました。僕がその世界を守ります」
ウルトラマンキング「頼む。では、最後に彼女を連れていきなさい」
???『リク』
リク「レム⁉」
レム『はい』
ウルトラマンキング「それとこのタブレットには、さまざまな怪獣や宇宙人の情報を載せてあるから役立てなさい」
リク「はい‼」
ウルトラマンキング「そして、ジードクローとギガファイナライザーは人間の姿でも使用可能にしておく」
リク「ありがとうございます‼」
ウルトラマンキング「それとジード。君はベリアルの息子故にレイブラット星人の遺伝子も受け継いでいる。だから、このバトルナイザーを渡しておく。君と心を通わせることのできた怪獣を三体まで操ることができる。上手に使いなさい」
リク「仲間が作れるんですね‼嬉しいです!」
ウルトラマンキング「最後にもうひとつだけ。その宇宙は隔絶されていて他の宇宙からのウルトラマンの救援も期待できない。わかったかい?」
リク「はい!」
そう宣言すると扉が現れた
リク「それじゃ、いってきます!」
ウルトラマンキング「頼んだぞ、若きウルトラマンよ」
最後にウルトラマンキングに挨拶をしたリクは宣言した。
リク「必ず僕は地球を守ってみせる!ジーッとしててもどうにもならねぇ‼」
扉を開けたリクはジードに変身して旅立った。
リク「融合‼」
ウルトラマン『シャァ‼』
ウルトラマンのウルトラカプセルを起動し、スキャナーにセットする
リク「アイゴー‼」
ウルトラマンベリアル『フウヤッ‼』
次にウルトラマンベリアルのウルトラカプセルを起動し、スキャナーに再びセットする
リク「ヒァウィゴー‼」
ジードライザーのスイッチをスキャナーにかざして二つのウルトラカプセルをスキャンする
『フュージョンライズ‼』
そしてもう一度宣言する。
リク「決めるぜ、覚悟‼」
もう一度ジードライザーのスイッチを押す。
リク「ジィィィード‼」
『ウルトラマン‼ウルトラマンベリアル‼ウルトラマンジード‼プリミティブ‼』
そしてもうひとつの自分の姿であるウルトラマンジードになる
朝倉リクの物語は一度幕を閉じた。
だが、朝倉リクの物語はまだ終わらない。
ここから新たなる戦いが始まる。
若きウルトラマン、ウルトラマンジードの地球を守る新たな戦いが幕を上げる!
ウルトラカプセルナビ
リク「今日のカプセルはこれだ!」
ウルトラマン『シャァ‼』
レム『ウルトラマン、身長40メートル、体重2万5千トン、地球に最初にやって来たウルトラマンです。得意技は、両手を十字にクロスさせて放つスペシウム光線です』
リク「次回も見てください」