Biological disaster ~誠一郎たちの長い夏~   作:阪奈瑞洋

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阪奈瑞洋「というわけで最初の話が完成したぞ。」
誠一郎「ついに僕らの無双が始まっちゃうわけですね。」
由花「というより先生は例のフリーゲームをやったことはあるんですか?」
阪奈瑞洋「やったことはあるけどけっこう序盤で死にまくったな。」
誠一郎&由花「「だめじゃん!」」
誠一郎「じゃあ先生が得意なゲームってどんなのがあるんですか?」
阪奈瑞洋「艦〇れのような戦術シュミレーション、あとはデ〇ステやミリ〇タのような音ゲーとかかな。ってそんな話じゃなくてもう始めよう!」
誠一郎&由花「では僕ら(私たち)の脱出劇、ご覧ください。」



第1話 長い一日の始まり(改訂中)

2045年7月28日の昼前、広島湾沖にある人工島、瀬戸内新都市の竹が丘区にある高層マンションの一室に虹色に光るゲートが現れる。そしてそこから中田由花、永井彰男、飯田篤史、竹内葵、山本誠一郎、ミホ、エリカ、マイが出てくる。彼らは1週間沖縄でバカンスを楽しんできたのだ。

「いやぁ、すっげー楽しかったな。」

「やっと母さんに会えるよ。」

「でも1週間も旅行していたから疲れちゃった。」

篤史、彰男、由花が口々に話す。

「初めて沖縄に行けて良かったわ。ありがとう山本さん。」

葵が誠一郎に礼を言う。

「それはよかった。でも企画したのは僕だけど実際に連れていってくれたのはマイたちなんだよね。ありがとうみんな。」

誠一郎がマイと呼ぶ未来製のアンドロイドたちに礼を言う。

「例には及びませんよ。」

と紫色の髪のマイが冷静を保ったまま言うと

「誠一郎さんにお礼を言われるなんて嬉しいです!」

「ご主人様にお礼言われちゃった!えへへ」

と赤髪のサイボーグであるエリカと金髪のアンドロイドであるミホが照れる。

「それにしてもやっぱりすごい技術だぜ、世界中どこでもこのゲートを使えば行けちゃうんだからな。」

「ほんと、君たちが使う技術には驚かされるよ。」

「そうですね、確かに皆様の認識ではありえないような技術、道具であるのは間違いないですね。」

「でも実際私たちの時代ではもう当たり前のようにある技術だから、こうして皆さんの役に立てるように使っているんですよ。」

「確かにこうして未来の世界は便利になっているんでしょうけど、こういった便利な技術や道具が悪用されるんじゃないかと思うとそれはそれで不安です。」

「確かにそうだね、例えば今使ったテレポート技術とかは犯罪者の手に渡れば警察の追跡も振り切れちゃうし、密室殺人といった完全犯罪も確立しちゃうね。」

「うん、実際にご主人様の言うようにこの技術を使った完全犯罪は結構起こっているの。」

「ですが、私たちが作られた時代はパンデミックやその後の様々な生物による侵略によって荒廃した世界なので、治安が悪いのは当たり前なんです。」

「マイたちがいた世界ってムキムキマッチョのイケメンが体術だけで敵を爆発四散させ、厳ついモヒカンらが奇声を上げながらバイクで襲い掛かってくるような『ザ・世紀末!』みたいな世界なのかよ!」

「大丈夫ですよ!さすがに100年後の世界でも警察のような治安維持組織はありますから60年前にブレイクしたアニメのようなことは起こっていません!」

とたわいもない会話を交わしていると、突然外で大規模な爆発が発生する。

「なんだなんだ!」

「突然爆発ってなんだよ!」

「結構大きいよ!」

「ああっ、皆さんあそこを見てください!」

葵が指した先には先ほどの爆発で粉々になった民家があった。

「ちょ、ちょっとエリカさん、本当にここは僕たちが住んでいる瀬戸内新都市なの!?テレポート中にどこかの時間軸に巻き込まれたとかじゃないよね?」

「は、はい。確かにここは永井さんや誠一郎さんたちが住んでいる世界線の瀬戸内新都市です。」

どうやらここは誠一郎たちが元々暮らしていた世界線で間違いないようだ。

「この状況、もしかして他国から侵攻を受けている感じなのかしら?」

「ううん、外を見た感じだとミサイルみたいな飛行物体は見えないよ。」

「ということは何か異世界からの侵攻の可能性があるね。」

葵、由花が考察を巡らせる。

「ここから直接視認できるだけの情報でこの騒動について分かるはずないだろ。まずは情報収集、そうだろ誠一郎。」

「ああその通りだ。まずは手分けしていろいろなメディアから情報を集めよう。」

篤史と誠一郎の提案により、まずは家にある媒体を使って各自で情報を集め始めた。

 

10分後・・・

 




阪奈快急「後書きです。ちなみに前書きと後書きにはその話にかかわる人たちが登場します(全員とは言ってない)。」
誠一郎「てか僕のメンタル強すぎじゃないですかね?」
阪奈快急「仕方ないじゃないか。1話で01と会って学校まで逃げないといけないんだから。」
A-01「つまりめんどくさいから省略したわけですね。」
阪奈快急「はい、実はそうだったりもします。」
和博「それよりも最後のシーン、設定考えるのがめんどくさくなったからあんな感じにしたんだろ。」
阪奈快急「まあそうなんだけど、それよりそんな細かいこと気にしないで次回予告するぞ。」
のび太「はい。ついにドラえもんの世界に転生した和博はドラえもん、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんと3日間無人島でバカンスを楽しむことに。そして帰ってきた時、彼らは地獄を目にする。次回、のび太のBIOHAZARD Different Hero Edition First Mission:学校に避難せよ お楽しみに」
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